(完全に童夢だったけど)面白かったです!
超能力の新たな描き方、大友克洋が童夢で示した方向性がより素晴らしく拡張されていました
少年少女がある日森の中でライターを拾ってそれを明かりとして使うのか、何>>続きを読む
静かで綺麗な映画だったな
何にも汚されてない聖域が汚される瞬間を切り取ったかのような
んーかつてのハラハラはもう味わえないのか…
みんな優しくてほんわか見れました
伝わった
本当にこれで最後なんだなって伝わってきたよ
あなた方が作ったジブリ作品で何度も何度もドキドキワクワク楽しませてもらいました
今までありがとうございました
街を分断する壁のことを“平和の壁”って言ってるのなんか悲しかった
壁が校長の行為を全て否定してるかのようだった
クラークが地味というか面白みが無く各キャラクターも薄いしCGは凄いけど激突して派手にビルが壊れるばかりで闘いにも魅力を感じなかった
髪型変えてくれればそのまんまドラゴンボールでいけるな
あんまり軸みたいなものを感じれなかったのでそれほどでした
手話の会話表現が黒バックだったりそもそも描かなかったり何種類かあったけど
どういう演出だったんだろう?
能力系SF好きとしてはだいぶあっさりの印象
敵の本拠地に乗り込んで牢の鍵全解除したんだったらとんでもない異能力者がわんさか出て来るとかさ〜
大して強くもないネイティブアメリカンしか居ないのかよ
おもろ
オンとオフをしっかり切り替えれる主人公好感度高い
これはもうニコラス・ケイジと言うキャラクターだよな
NHKで連載するはずだったけど制作途中で打ち切り決定してしまって、無理やりなんとかまとめたって感じだろうか?
流石にこの構成はなんか事情があったとしか思えない
ラストのなんとも言えない喪失感がいい
ラストもそうだけど鑑賞中カウボーイ・ビバップを思い出した
ガチとギャグを小気味よく切り替えるあたり
改めてみたけど凄い
「ネバー・エンディング・ストーリー」の意味を理解した瞬間鳥肌もの
画面越しにこちらに語りかけてくる演出がよかったなぁ〜
このレビューはネタバレを含みます
時代設定、現地での技術力、文明レベルとか疑問だらけだった
そもそも男だけの社会を目指してどうするのか?待ってるのは絶滅だけだと思うけど(そういう破滅思想な感じでもないし)
漂着して数百年たって文明レベ>>続きを読む
前半の面白くない会話劇が原作通りなのか気になるところだが後半は良かった
期待してなかった分脚本が光っていた
陽キャのカエルの言動も過去の辛さからの反動と思えば納得だし
なんなら1番良かったキャラクタ>>続きを読む