クソ映画の妹さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

3.7

優しい気持ちになれる作品でした。
キャラクターも可愛いし、動きも多くて楽しかったです。

アメリカン・ゾンビランド(2020年製作の映画)

2.3

Z級映画に見せかけたB級映画にでした。
身進めると思ったより予算もあるなと思いました

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.5

良い子の鬼太郎ではなく、大きなお友達が楽しむ作品でした
6期鬼太郎が作りたかった世界観を見事に表現しててとても良かったです。
グロ描写が不必要に多かったのは、少し残念でした。
鬼太郎の2人の父があの経
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続人間革命(1976年製作の映画)

3.5

内容はアレですが、映画としてのクオリティは非常に高いと思います。
丹波哲郎の演技が素晴らしかったですね。
特に演説は心弱ってる時に聞いたら創価学会の会合に参加してしまうような破壊力がありました。
メン
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.3

優しい気持ちになれる映画でした。
キャラクターもみんな可愛いです。
ナレーションとキャラクターの動きでしっかり映画を作っていて凄いなと思いました。

ルパン三世(2014年製作の映画)

1.0

つまんなかったです。
何故か外国人キャストだけじゃなくて日本人キャストもアテレコ、、、しかも口とセリフがあってない
違和感すごかったです
話もあんまり頭に入ってきませんでした
ルパン初実写なのにマイケ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラとの海戦シーンは新鮮でとても楽しめました。(まさかフルモデルを使う上陸シーンは少なく、半身だけ出せばいい海戦シーンが中心になるとは思いませんでした)
初代ゴジラのオマージュシーンも多く見られまし
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格闘技世界一 四角いジャングル(1978年製作の映画)

3.2

実写版プロレスラースーパスター列伝
たまに登場する原作及び総指揮の梶原一騎に大歓声
若き猪木はカッコよかった
ベニーユキーデがカッコよかった

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.2

さかなくんの半生を描いた作品だと思うんですが、すぐに不審者役でさかなくんが出てきてめちゃくちゃ笑いました。
ヤンキーたちがとても可愛い作品でのんびりと見ることが出来ました。
少し長かったですが、楽しく
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2ガンズ(2013年製作の映画)

4.0

10分に一回あるアクションシーン、派手なカーアクション、複雑なようでわかりやすい勢力争い
ストレスフリーなアメリカアクション映画でした。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.3

鈴木亮平の筋肉が素晴らしすぎます。
HKのシーンもプールのシーンもキレッキレの腹斜筋に惚れ惚れしてしまいました。
福田雄一のアンチなので福田映画を感じるノリは辛かったですが、全体的には楽しかったです。
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クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者(2008年製作の映画)

3.1

ヘンダーランドの焼き回しのような作品でした
マタはめちゃくちゃ可愛いです
トッペマも可愛いよ

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

セリフも少なくヒューマンドラマに視点を当てすぎず、戦争を描いた名作映画でした。
グロ要素も少ないのでそういうのが苦手な人でも鑑賞できると思いました。
画のいい映画は目の保養になります。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

前半のくだらなさと後半の壮大さのギャップが個人的に良かったです。
劇場版クレヨンしんちゃんとシンヱヴァンゲリヲンを足したような作品だと思いました。
冒頭嫌いだったエブリンも最後には愛せます

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

ローカルdisも楽しめる県民性がいいですね。
埼玉に関するパワーワードの連続で笑わせていただきました。
喘ぐGACKTが多すぎてR15は致し方なし

虎影(2015年製作の映画)

3.7

くだらなさを楽しむ作品でした。
斎藤工のかっこよさと作品のくだらなさがとても良いハーモニーを奏でていました。
鳥居みゆきエロいです

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.1

考察が捗りそうな作品でした。
最近見た「きさらぎ駅」と近い何かを感じました。
面白かったですが、ヒロインが叫びまくるので、若干絶叫ノイローゼになりそうでした。
拷問官の気持ちがわかったかも

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.0

ドラゴンボールのぶっ飛んでるところが強化されたお陰でかなり笑える作品になってました。
命が軽い!!
アクションも手書きに加えて、CGアニメーションが追加されていて見応えがあったと思います
ただ戦闘中に
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.5

20年ぶりくらいに見ましたが、思ったより短く感じました。
無駄なシーンが無いってことかも知れませんね。
久々に見るとあの見た目でミュウが好戦的で驚きました。
ロケット団がめちゃくちゃいいキャラしてて推
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.8

ミニオンシリーズはあんまり見ませんが、結構楽しかったです。
シリーズものでも一本で楽しめる映画は良いですね。
ちょこちょこカンフー映画のパロディがあって楽しかったです
ショタグルーも可愛い

47RONIN(2013年製作の映画)

2.3

ファンタジージャパンにツッコミながら見ると楽しかったです。ラストサムライと見方と一緒だと思います。真田出てるし
妖術やクリーチャー出てくるぶっ飛び方ですが、一応忠臣蔵の筋に沿って進めているがムカつきま
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

面白いか面白くないかでいうと面白くなかったです
インスピレーションを得れたかというと何も得るものもありませんでした
作画も過去作で見たような演出が多く、新鮮味もあまりなかったです
知ったような事を言い
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桃太郎の海鷲(1943年製作の映画)

2.4

海の神兵終了後にYouTubeで鑑賞
その作品に比べるとプロパガンダ弱めの娯楽色強めな作品に感じました。
やっぱり戦況って作品に影響与えるのですね

桃太郎 海の神兵(1945年製作の映画)

2.3

夏だし戦争映画だなって事で鑑賞しました。思った以上にアニメーションのクオリティが高くて、空襲受けながらこんなにヌルヌル動かした当時のアニメーターは変態だなと思いました。
話もあの時代だから仕方ないけど
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SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

2.2

主役の木村拓哉が他の役者だけでなく、舞台のヤマトを喰ってしまった作品でした。
頭からお尻までトコトンキムタクを楽しめます。
人が死ななければ、戦闘後は飲み会が開催される楽しい職場ヤマト。
別れの瞬間を
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.9

映画単品としてはフラストレーションが貯まる展開が多くてスッキリはしませんが、次作で高く飛ぶための助走とすればとてもいい作品だと思います。
正直映画としては後半を見ないと評価しづらいですが、ラストを見る
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.8

前半の糞ホラー映画と思ったら後半のイカれギャグ展開にめちゃくちゃ笑いました。
主人公ニキがかなりぶっ飛んでます。
ラストもホラーっぽいオチで普通に楽しめるB級映画と思いますよ

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.0

ワンピースが好きな人が楽しむお祭り映画といった感じでざっくとしか読んでないミーハーの私には良さが正直伝わりませんでした。
原作が終盤に差し掛かってる故に仕方ない気もしますが、ワンピース知識の薄い人でも
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.5

カーアクションはガチ!
CGの精度が低いので、カースタントシーンとCGカーアクションの見比べが出来て良かったです。
やっぱりアクションはスタントに限りますね。
ストーリーはくそつまりませんでしたが、1
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