Apamさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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パンピング・アイアン (鋼鉄の男)/アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男(1977年製作の映画)

3.0

シュワちゃんの筋肉の均整がすごい。ただ大きければ良いのではなく、左右対称であること。パンピングの意味は筋肉をビルドできた人間にしか味わうことのできない境地だと思う

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

ピエロ怖い。まぁ怖がらなければオールオーケーって事ですかね。不良少年が一番怖かった

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.2

同じ人間同士で上も下もない。酷い制度だったがそれが許される法律制度や社会の仕組みを作っていたことも責任がある。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.6

製薬会社の既得権など、鋭い視点で描かれてた。実話を基にしてるらしい。自分がリスクを承知した上なら、未承認でも悪くはないと思いました。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

ミュージカルで歌も物語もテンポよく引き込まれた。歌がとても良いので字幕がおすすめ。見てると体が自然と動いてしまうのか両隣りの人がおもわずポップコーンをひっくり返してた。私も帰り道は小躍りしながら帰りま>>続きを読む

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.1

時を止めて人を見てみると、見えていないところが見えてくるかも。美しさは一瞬の中に存在している。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

薬をやめようとすると出てくる禁断症状とかは、昔どこかで見た撲滅ポスターとかに書いてあったものだ!と感じた。
いくら楽しくても後に響く、あと友達もいい人と付き合わなきゃね

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.3

もっと古典文学とか音楽に詳しければ楽しめたかもしれない。登場人物が本物に似ているのか似てないとか。街並みが綺麗でとてもよい。今より昔の方が良かったと、どの時代であっても無い物ねだりしてしまうのかもしれ>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.8

期待を裏切らない面白さ!ジャックスパロウには何度も笑わされました。さすがディズニー、派手さが違うなと思いました。前作より今作の方が良いと感じました。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.5

原作も読んでたのより入っていけた。出光創業者をモデルに作られており、熱い話に目が潤む。こんな熱い会社で働けたら幸せだろうな。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

昔から大好きな映画。
原作に忠実に再現されていて心躍った。
ガストンがいいキャラしてる

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

3.7

ストーリーも映像も良くできていて入り込めた。FF15本編をクリアした後に見たが本編で語られてない部分が多く感じた。ニックスがとにかくカッコ良い

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

古い映画だけど名作だし見てみようと思い鑑賞。だいぶ迫り来る怖さがあった。ジャックニコルソンの演技は狂ってる凄さがあった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

先が予想できない。そして幽霊よりも現実にありそうな狂気が怖かった。レクターもそうだけどバッファロー・ビルがより怖く感じた。割と本当に怖かった。。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.6

ユキノが魅力的。働いてみてわかる立場と自分だけの別世界が欲しいという気持ちがよくわかる。自分も学生時代にこんな憧れの人にあってみたかった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.4

小説でも印象的だった対岸の緑の灯りが実写で見れて嬉しかった。決して届かない物だからこそ恋い焦がれる。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

最後まで飽きずに観れた。東京の風景がアニメになっていると現実よりリアルに感じられた。作画と含めてとても綺麗だった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

お互いが同じ目線に立ち話す様は本当に感動した。障害とか職なしとか垣根を越えて唯一無二親友になってく様はみていて気持ちいい。2人の会話も面白かった

悪の教典(2012年製作の映画)

3.3

主人公の頭のイカれ具合が程よくよかった。挿入歌も雰囲気が良くてグロいシーンが多い割にはすんなりと観れた。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

エンディングがとても印象的。絵も凄く綺麗でした。青春を凄い感じた。

バベル(2006年製作の映画)

3.4

世界各地の話がどこか繋がっていて、個人的には好きな映画。意思疎通の難しさが描かれている。ブラッドピッドの演技が良かった

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.7

ボンドがかっこいい!列車シーンでのスーツのカッコよさとヒロインの美しさは生唾もの。最初から最後までしっかりと見れた。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

絶望的すぎる状況でも諦めず、その上楽しみながら生き抜こうという主人公がとても良かった。知恵と工夫と、諦めない心があれば危機的状況でも生き抜けると感心。宇宙飛行士とは凄い職業だ。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

自分だったらあの状況で間違いなく諦めると思わざる環境でも執念で生き抜く所が目を引いた。
ディカプリオの演技は相変わらず素晴らしい。
ただ色々と残酷だった。

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.4

展開が先読みできないハラハラした。さらにタイトルがカッコよすぎる。昔の007であった機械とか道具をうまく使ったバトルも見ものでした。ヒロインは反則並みに美しい。

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

3.2

NYを舞台に様々な些細だけど印象的な物語が生々しく面白い。個人的にはプロムの車椅子の女性と旅行予約の話しが印象的だった。

スイートプールサイド(2014年製作の映画)

3.4

思春期に一度は悩んだ事ある毛の話。
主人公のどんどん強くなる毛への執念が凄まじい。
しかしあの年頃に同年代の可愛い女子の毛を剃るとなると刺激が強すぎて奇行に走るのもわからなくもない。

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

3.8

何よりも自分の生きる場所を見つけた熱い男の話。恋人よりも、子供よりも取り憑かれたように没頭できる事があるのは羨ましいと思うところもある。ひたすら深く一直線に潜る競技は見た目以上に過酷だが当人にしか見え>>続きを読む

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.3

2人で一緒にいれれば他に何もいらないという事こそ親の愛だと思う。人の子をとったのは最悪だが与えた愛はホンモノだった。

ラバー(2010年製作の映画)

3.2

何故か頭からタイヤが念力を出す時のバタバタという音が頭から離れない。荒野に捨てられたタイヤがひとり知れず動いてると思うとゾッとする。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.5

火薬ドッカンドッカンで楽しめる。期待を裏切らない戦闘シーン