earさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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主人公のおっさんが若返ったらめちゃくちゃカッコよくて、
息子のガールフレンドにいい雰囲気だされてテンパるところが笑える
あと
奥さん(高校からつき合ってる)に「あら?あなた…(あの人に激似)」って
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ソウ6(2009年製作の映画)

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死に際に
自分には守るものがあるからと命乞いする人と
生き残るために他人を貶める輩とでわかれるのが毎度印象的。
(他人下げするのはそれしか出来る事ないからで、子とか家族とか守る人とか、どうしても生きな
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ソウ4(2007年製作の映画)

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二人の刑事が途中まで同じ人に見えてて最後のほう混乱した。
(よく見りゃ全然ちがう)
次々でてくるからお前誰!!のわりと連続。
ホフマンに魅力がないの辛い…

ソウ3(2006年製作の映画)

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豚ー。豚さんが…。
ジグソウが何故ああいった人達を集められるのかは明かされるけど、ああいう素材?とかをどうやって都合つけてるのか、考えるとシュール。いろいろ想像しながら観る。
父親は可哀想だったし、事
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ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

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◇アメリカンな殺人気は元気あるね…パワフルにアグレッシブで
もう何がなんだか。よくあそこまで組織や大人数相手に画策できたね
◇ジグソウ不在で後継者も意志を継がない殺人鬼ならもはやゲームの意味も希薄、わ
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ソウ2(2005年製作の映画)

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最初に観たのが結構子どもだったから、無為に生きたり良くない事をしたらジグソウ的な奴に襲われるかもしれない…って謎の怯えがあった。
観る年頃によって怖さの度合いというか、種類が変わると思う

サークル(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

社会的貢献度がどうとか○○は教育に悪いとか、その他
偏見や差別を合理化して主張する奴が出たら
「○○は害悪だというお前の方が社会的にみて悪影響」
でおしまいな気がするんだけど、なぜ誰も言い返したり黙ら
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壁の中の男(2015年製作の映画)

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責め合いは醜く、
いいシーンは僅か。
ラストのオチを許せるかどうか。
よさを説明しづらくて、人にはすすめられない映画
母親のシーンはよかった。

リバース(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のどんでん返し
あぁ~そうくるか。
まあ、冒頭より幸せそう…かな
よかったということで。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

4.8

映像美と、少年時代の記憶と。
予告を観たときから予想はしていたけれど、少年期の兄弟のシーンは
観ていて辛いものがあった。
兄弟がいたり、同じ年頃の子どもとつるんだ記憶のある人には身に覚えのある、残酷な
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ホットロード(2014年製作の映画)

4.4

能年玲奈演じる危うげな少女を堪能する映画。
儚くて消えそうなのにナイフみたいに尖ってもいる。思春期。

初対面の春山に予想外に生意気な口きいて、その反応にやば(!)って顔するところがとてもよかったのと
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(2013年製作の映画)

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予想とは大分違った作品。
衝撃的な描写は後半に集中していて中盤までは一族の伝統を引き継ぐ姉妹の葛藤が続く。
とある一家よろしく、断絶した世界で暮らしているのかと思えば以外にも俗世と関わり合いながら暮ら
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シャッター ラビリンス(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いいつくりの映画だと思ったけど
進むごとに母親の行動には?が増えてく…
どうしても許せなかったのかもしれないけど
(これも後々やるせなさに繋がるんだけど)
このときは幼い子ども一人先に逃げたんだから早
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選ばれし者(2015年製作の映画)

1.1

ホラーで登場人物に魅力がないとそれだけで見る気なくすものだけど
この作品はその点とてもいい。
子どもはかわいいし、主人公もこの年頃にしてはいい子すぎる程いい子。
(グダグダな身内に囲まれて板挟み故か)
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禁断の町(2013年製作の映画)

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悪魔的なものの存在ってむこうでは説明不要かつ絶対のものなんだなぁと。悪魔が!ってなったときの村人達の納得度とその速さに歴史の深さと根強さを感じる。ただ馴染みがそんなない身としては…中身のないスプラッタ>>続きを読む

ウイジャ・エクスペリメント2: 死の劇場(2015年製作の映画)

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正直最後まで観れなかった。山ほど思うところはあるけど
とりあえず言いたいのはタイトルにつけるというか、不幸の因子をそこにおくならゲームして下さいせめて。
前作がまだ観れたのは序盤にそれがあったからだよ
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ウィジャ・エクスペリメント(2011年製作の映画)

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うん…うん(笑) 
しょっぱなから登場人物の見た目も中身も期待できないってわかってそれだけで見続けるのきつくなるもんだけど
海外版こっくりさんは日本のものとかなり勝手が違ってそれはおもしろかった。
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キャリー(2013年製作の映画)

4.0

クロエちゃんが幼くあどけなくてかわいい…

細かいところで気になったのは豚の血(ってなんなの化け物でもなく人がこういうの集めてくるとかそれが一番怖い)
あんなん頭から浴びて臭いだろうしさぞ気持ち悪いだ
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フッテージ(2012年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

衝撃的な冒頭シーンから、次々繋がっていく事象に
すごい怖そうって思ってたら途中からあれ‥そっちいく?って方向に
主人公が見つけるテープの映像がセンスよく不気味だから
変に超常現象系絡めないずにマーダー
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ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

子役の天才的演技とミミズの謎。

ながら観するつもりがテンポよく進む展開に思わず引き込まれた。
うなされて起き、ベッドの下、クローゼットと確かめる母親とそれにしがみつく子ども。それだけでどうやら脅迫的
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キャビン(2011年製作の映画)

3.5

序盤のエロ描写に一抹の不安が芽生えたけどこれはおもしろい
殺されちゃう所は可哀想だし設定も若干無理あるけど(笑)、斬新で観ていて面白かった
主人公たちが核心に気付くシーンででてくる
球体パズルを手にし
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インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

なんか…前作にも増して幽霊たちが大暴れで(ヾノ・ω・`)ナイナイ

肉弾戦になったときは声だして笑った
攻撃(物理)きくんかい‼

古風な装いした幽霊が平然といたりして
ホーンテッドマンションかな?
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インシディアス(2010年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

いや、何これ。予想と違った以前に
幽霊?が全然怖くない(笑)
実体持ちすぎ、出てきすぎはっきり見えすぎで
お化けというか不審者にしか見えず、おもわず笑ってしまった
うーん。怖いの苦手なはずなんだけどな
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