earさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今回も(輪をかけて)ママは下世話だった…

王道だけど、以前の敵が更なる困難に見方につくのは胸熱展開ですね
オプティマスの死はその後復活するだろうと薄々わかっていても
衝撃、、軍ヘリからドサッと落とさ
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

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バンブルビーにはじめて彼女を乗せれたシーン、
オンボロ扱いされたビーが他車をスキャンしてピッカピカになるシーン
がよかった.
ラジオで感情表現するところが可愛い。
主人公の家族とオートボット達のそれぞ
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ララピポ(2008年製作の映画)

4.0

鑑賞前の印象とはうって変わって見終わった後とてもハートフルな気持ちになった。
ポップに言葉少なに、だけど確実に人間の核を描いていて
一見奇抜で荒唐無稽なんだけど、そこに至る道はちゃんと繋がっているのが
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.0

メイジーの可愛さといじらしさ。

離婚する親に言いたいのは、
子どもを相手の偵察に使ったり
子どもの前でなじり合ったり
両親とも好きな子どもの前で相手を悪く言ったり

「しないで」

って事かな…
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.0

完全にエル・ファニングちゃん目当てで観たけど予想外にすごくいい話。
ただのシンパパ奮闘気でなく、それぞれの感情や変化がしっかり描かれている。言い合いのシーンは、どっちの気持ちも分かって痛い。大人びてて
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

2.5

観始めてから、これ毒親の話だったんだ…と気づいた。お母さん怖い。一番怖い。この歳の娘にそのケーキ、その部屋の内装はナイわ

アルプスの少女ハイジ(1965年製作の映画)

3.0

ハイジの声が見た目に反してずっと低くて、ちょっとビックリ。 吹き替えにしたらいやに甲高くて特徴的な抑揚でこれもビックリ。笑 髪の長いハイジ…と思ったけど観れば観るほど好きになる。衣装がいちいち可愛>>続きを読む

ベティの小さな秘密(2006年製作の映画)

5.0

散りばめられた日常やそれぞれが抱える問題は妙に生々しいのに、作品を彩る色彩のおかげでとても可愛くハッピーな空気の流れるお話。べティの(たぶん)チョコとマフィンの食べ方が、こなれてて可愛い。
外国映画に
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にんじん(1932年製作の映画)

4.0

母親から息子へ…の。
いちいち失敗して(させられて)叱られるにんじんが可哀想。手紙のシーンでは可哀想すぎて母親に対して怒りで震えた…。にんじんが何か試みるたび「あっそんな事して失敗するよ叱られるよ!!
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アンネの追憶(2009年製作の映画)

1.0

変に弄りすぎな印象。こういう特定の誰かを描く作品では、小さな改変が大きなズレを生んでいくと思う。残虐なシーンは、恐怖や残酷さを印象着けたいんだろうけど煽りすぎると途端にリアリティーが薄れてただのスプラ>>続きを読む

アンネの日記(1959年製作の映画)

2.5

配役がリアル。同居人ウザイな~と思ったけど、原作はこの100倍はウザイ
原作は、思春期にモヤモヤを抱えたときは読んでみてほしいなと思う物語。それぐらいの子をもつ親にも読んで(観て)ほしい。
大人のこん
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