野村さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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わたしも誰かと握手をして受精卵くらいに戻って人生やり直したいな

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

5.0

最近胸キュン足りてないっていう人は是非に。

ラブコメのわりに丁寧にストーリー展開されてて、結末もとても素晴らしかった。

半径1メートルの君(2021年製作の映画)

4.5

暇だなって時に気楽にサクッと見られる映画。こういうオムニバス系の話を見ていると、自分以外のところで、人ぞれぞれに人生があるのだなとしみじみ豊かな気持ちになれる

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

優しく、ほっこり、何も考えられずに見られる映画

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.5

外国のマフィアはカッコ良すぎぃって思うけど、日本のヤクザめちゃくちゃ怖いって思った🥲大上さんの時とは違う時代で日岡なりに秩序を保とうと奮闘していた!最後のカーチェイスシーンカッコよかったけど、アクショ>>続きを読む

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

校長が1番ロックだったというか、パンク。ホットだね君っていわれて、「わたし暑いの?」ってめちゃくちゃホットな返し

スカーフェイス(1983年製作の映画)

5.0

アルパチーノにマフィア、もう最高に決まっている。かっこよすぎて痺れた

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

ノルウェイの森みを感じて見てたけど、今レビュー書こうと思ってやはり村上春樹作品だったのね!ってアハ体験。村上春樹の言い回しや、言葉の奥行きを読むことは映像では表すのは難しいのかもしれんな。あてもなく車>>続きを読む

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

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わたしも1人でテレビみて話してるくらいだからなんとなく一緒

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

LGBTQIAってマイノリティではあるとは思うけど、だからこそ逆に禁断で秘密の恋愛ができるし、じれったくてキュンキュンした♡あの両親みたいな人間性の分厚い人になれるように人生経験を積みたい。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

まって、カッコ良すぎて飛ぶ
グロいシーンが多々あったので-0.5

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

ノマドの人々暖かい。生き方なんて旅みたいなもんなのかな、もっと気楽に自分のしたいように生きてもいいのかもしれないと思える作品

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.5

ファイトクラブでヘレナボナムをみたから、再度鑑賞。まじでハマり役

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

移民問題、経済・男女格差を扱う重いテーマだけどミュージカルになってるからさくっと見れる。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

自分のやったことは自分に返ってくるから気をつけな!って感じのスパイ映画。最後って仕事の電話かな🤔?電話ってさ滅多な事がない限りは、大事な時しかこないし、ましてや職場から電話なんてきたら「うわ、なんかし>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

誰にだって他人には見せられない顔、欲望はあるはず。私も正直常識とか倫理とか、恋人、友情、家族など気にせずブラピのように奔放に生きてみたいと思う部分はある。だけど自分としっかりfight(向き合わない)>>続きを読む

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

5.0

面白い。みた後の後味とても心地よいし、くすぐったくなる。アバウトタイム、エターナルサンシャイン、テネットなどもみてきて思うけど、過去に戻ったり、未来に行ったりしても結局はさ、今をどう過ごすのかが大事な>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

始めたきっかけや理由なんてなんでもいいんだよね、始める前に自分に諦めてても何も変わらない、人は変われるんだって思えた。100円〜100円♪っていう曲がかなり中毒性あって口ずさみたくなる。クリープハイプ>>続きを読む

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.0

ウォンにおすすめされて見た。友情とか家族ものボロ泣き。涙腺おばちゃんになりつつある😭✌🏻

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

4.5

パリ・テキサスの、こじらせてしまった女の人バージョンといった印象!
自分自身のことって1番自分がわからない。人、物、音楽、動物などいろんなものに触れてわたしも自分自身をみつめていきたいと思った。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

目には目を歯には歯をって言葉があるけど、
結局は敵を許すことが1番最強よな。2人の最後のシーンのレイプ犯人殺す?に対して互いに「あんまり」って微笑む姿は最高にクールだった。虫、馬、鹿が出てきた意味って
>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

アバウトタイムに続く、人生1日1日を大切に生きようと思える映画。自己肯定感爆上げしてくれる映画。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

あーわかる。中2病的な時期あるよね、なんか何をするにも親がうざったくて仕方がないんだよね。逆にこの歳になってしまったから親の気持ちもわかる、心配なんだよね。最後のシーン、お母さん泣くところもらい泣き😭>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

人はどうせ死ぬし、こんな傷つけあったり、悲しんだりするくらいなら生まれなきゃよかったって思う瞬間はあるね。ただ生きていれば、嫌な思い出も信じられないような思い出話として笑えたり、思いがけずネズミと再会>>続きを読む

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

5.0

ゴッホはすごく素直で、不器用で愛くるしい人だ。ゴッホの描く作品はそんな彼の素直さを愚直に表してるから惹かれてしまうんだろうな。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

パソコンのメールとか、ガラケーの時のメールのやりとりの、トキメキ感思い出す。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

コメディっちゃコメディなんだけど、現実にありえることだから笑えない😅