ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

原作をまとめるのが上手すぎる!!!
登場人物みんな良くないところがあるというのがこの作品のポイントだと思うんだけど、映画では本筋をグッとまとめてる事で周りの人間のクズ要素がだいぶマイルドになっており、
>>続きを読む

たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

4.5

山田尚子監督の作品の中で一番好きだし最高傑作だと思う

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

1.0

ヒロインに魅力なさすぎる
ホラーだろ 良くない時の岡田麿里

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

絶妙に安っぽい残酷描写 山田杏奈さんの演技好きっすね

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.0

すこでした
西部劇とかのアメリカ人が銃ぶっ放す治安悪い映画見たいな

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

主人公怖すぎん?????
黒人の扱い酷すぎて笑うしかない

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

既に1000回くらいやられてそうなストーリー
もうさすがに料理もの見なくてよくなってきた

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.5

すでに1000回くらいはやられていそうなストーリーだがそれがいいんだよな

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

マリッジストーリーで心に消えない傷を負わされたのでスカーレットヨハンソンの顔見たら激しい動悸に襲われた

アメリカ人が美味そうな飯作ってる映像一生見てたい

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

隙あらば銃をぶっ放すアメリカ映画、好き
ガキを救う理由なくね?

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.7

ハリソンフォード版のブレードランナーを見ていない+原作は読んだことあるのコンボにより話がこんがらがってよく分かんなかったけど映像が凄くて感動しちゃった
外国人が描くサイバーパンクな世界に必ずアジア風の
>>続きを読む

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.8

ディズニーの行き過ぎた勧善懲悪嫌いなんすけどガストンは普通に死ねば良いと思う 

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.8

主人公の身勝手さに恐怖が勝ってあんま感動出来なかった これで人生の楽しみ方説かれても困る

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

この手の作品あんま好きじゃないけど普通に面白かった
アメリカの子供のいじめが思ったより陰湿でびっくり てっきり暴力暴力&暴力で肉体を破壊する感じかと思ってたのに日本並みに陰湿で泣いた

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.9

キャスト陣みんな演技良かったけど生田斗真がずば抜けて凄い良かった
この手の作品に毎回出てくる常軌を逸して他人に悪意剥き出しで突っ掛かってくる人間怖すぎ

8 Mile(2002年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

おもれ〜〜〜 
最後のバトルのシーンまでの持って行き方が神
バトル後静かに仕事に戻る後ろ姿もカッコ良い

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

パリがめっちゃ魅力的に描かれてて笑ってしまった 頭のおかしい黒人も歩いてないし路上に人糞も落ちていない 
婚約者のイヤリングを他人の愛人に渡そうとする主人公怖すぎる

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.9

見たことないと思ってたけど記憶ないうちに見てたっぽい
山田尚子のメタファー芸、たまこラブストーリーくらいのレベルに留めといてくれないと汲み取れない
あと本田望結の演技がうまい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

アンハサウェイ無限に見ていられる
Julesというキャラクターが、基本的には凄い魅力的なのに酔ってクダ巻いてる時の会話内容が死ぬほどつまんないの、ギャップでめっちゃ面白い

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

駿のいないジブリの中では最高傑作では
見たこと今までなかったけどマーニーの正体だけは誰かから聞いて知ってたからあんま驚きなかった 丁寧で優しい物語だと思う 

こういう話好きだけど何かの巡り合わせで見
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.3

ガチでBGMが良すぎる
満点をつけたいがトンボとかいう🧀🐮のクソ眼鏡が腹立つのでそこだけ減点とさせていただきます

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

AIはクソ
AIと人間の恋愛ストーリーというよりそれを通じて人間的に成長するって感じの話だった
膨大なデータの蓄積から自分を理解して望む通りに振る舞ってくる機械、100%人間をダメにする

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

初っ端から差別用語満載で爆笑した クリントイーストウッドの口が悪すぎる
こういう偏屈老人が心開いてくストーリー好き過ぎる オチも文句のつけどころなし

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

フロントメモリーのカバーが良すぎる というか劇伴作成陣強い 
ストーリー自体もだいぶ端折られてるけど上手く纏まってて良かった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

こういう映画だいすこ 
あの惨事を見てなおベイビーについて行こうとするデボラが一番頭のネジぶっ飛んでて凄いな

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

3.0

視聴 なんかいまいちハマらない
LGBTQ映画って大体ストーリーが似通ってて見てて飽きてきてしまう あとそれ以上に大きいのが世界に広がりがないというか数人の価値観だけで世界が構成されている感じ?がして
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

変化していく心情を丁寧に描いてて映像も美しい
主人公の家庭、知的な雰囲気が常に流れていたが性に対してはめちゃくちゃオープンだったので、本場の陽キャすげ〜ってなった

個人的に同性愛ものはレズはすんなり
>>続きを読む