これはもう、今でも覚えてます。
帆高と陽菜の力は、世界を動かします。笑
あと、森七菜が陽菜の声優だったなんてびっくり、(･_･;)
これは、もうテレビアニメから変わらず、神作です！
この映画で初めて、2人の恋愛模様がはっきり描かれてたかなと思いましたね。
情の深い人間ドラマでしたね。
息子のビリーとその父親のテッドが奮闘する姿は、感動しました。
いやー、とても、印象が強い！
終盤のシーンは、ホントにこれまでのシーンを覆すような哀れな瞬間が多かった。
もう、どの見せ場も満点でした！
実際にライブに行ったことがなくても、嵐という、存在の偉大さに感動しました。
流石、国民的アイドル！
作品としては、意味合が異なるかなと。つまり、一つの意味だけでは片付けられないと思いましたね。
…難しかったのもあるけど。笑
ミュージカル映画を初めて楽しめた！
マリアと子供たち、トラップ大佐ら登場人物が音楽によって心が動かされていく姿に、これこそ、本望のミュージカル映画だと実感した。
二宮和也という役者がどういう者なのか、それが大きく出た作品かなと思いました。
彼とタングが繋ぐ物語が純粋に楽しめるのも魅了される一つ。
全世代が共感する唯一の作品だなと思う。
恋愛、結婚、幸せにおいての価値観の表現は、誰もが悩み、通る道だと感じる。
嵐が大ブレイク、そして、井上真央がその後、主演級の女優として大きく前進した作品としても>>続きを読む
素晴らしい作品、ありがとう！
慎ちゃん（神木隆之介）の情の深い優しさと葵（有村架純）の芯の強さにとても心を打たれました。
生きることはどれだけの意味があるのか、改めて考えさせられたなと。
