テレビ放送で何度も観てきたけれども、映画館の大きなスクリーンで観ると迫力があるなぁ。
出会って別れがあって、それはどの場所にいても繰り返されていくことだと気付かされる。ほんと良い映画。
勢いがなくなっていくアイドルにも、成長や切磋琢磨などは沢山あるところがグッとくる。頭打ちになってからも前に進まなければ行けないからこそ、そう言ったシーンがより輝くのかなと...。松井珠理奈が見たかった>>続きを読む
格好つけたくなっちゃうよね男の子って...となる映画だけど、変なところで素直になっちまうんだよな....と言うむず痒い気持ちになった。言いたいことは15分で終わりそうなんだけど、でもきっと年頃の主人公>>続きを読む
勢いが良いし、見てて景気がいいと思った。あとみんなの挙動がシリアスシーンでも面白くて笑っちゃった。
年頃の女の子って大人が思っているよりも広い世界を知っていて、全然知らなくて、考えていて、考えていなくて、すごく窮屈ですごく自由なんだと思う映画だった
思ってたよりも全然面白かった。
すごい金のかかったテレビのスペシャル版を映画館で見た感じ。
ゆいPのポテンシャルの高さよ
彼自身があんなに繊細じゃなくて、美しくなくて、才能がなかったら多分このブランドは無かったんだろうな〜と思う映画だったな...サンローランがモテて嫉妬されるの「わかる...」と思いながら見てた
クレヨンしんちゃん映画のいいところはシリアスシーンをシリアスで終わらさないところだと思ってて、今回の映画も緩急のつき方が見てて面白かった。
HKTって指原いなかったら終わってたと思うくらい指原ってまじめにアイドルしてるよな
結構笑えるし、気軽に見れるし、前向きになれる映画だった。そしてエンディングがYUKIのミス・イエスタデイでぴったりだと思う。
パンクをやってる加瀬亮と付き合いたすぎて泣ける映画。
普通に面白かった
なんにもないけどなんでもあると言った感じだ。
最後のレミオロメンの曲がベリー合ってる
大島優子の卒業公演が延期された時の苦しさと、川栄入山の事件の辛さが本当にしんどい。
みんな幸せになってくれ。
苦しいし切ないけど、なんかとっても良いものを観た。それぞれが幸せになっていてほしい。
あとLGBT映画という概念はないと感じた。
うつ病と言う重くなりがちなテーマだったが、ちゃんとラブストーリーだった。
トークショーを聞くまでしっくりこないところもあったが、「なんという、美しい悪夢」とポスターかなんかにかいてあった通りだったように思う。
自分があまり観ないタイプの映画だった為に「うわっ」と思ってしま>>続きを読む
お互いがお互いを思いやれる頃にはもう手の届かない存在であったりするのかな。
時間が過ぎて行くことがいかに切ないことか…。映画の始まりと終わりでそれを感じることができる。