じゃむさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

じゃむ

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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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大好き大好き大好き!!!!!
みんな好き!色も好き!泣く!
ディズニシーでダグにハグしたの忘れない。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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舞台でしたけれど、あの戦わなければいけない感情は忘れられない。

歌も役者さんもみんな大好き。
いろいろ感想書きたいけどめんどくさいから、心にメモメモっと。

何回も見てるしこれからも見る。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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見たし、めちゃくちゃ感動したのは覚えてる。
だいぶ前に見たから内容わすれちまった。

ワンダー、君は太陽
をずっと
ワンダー君、は太陽って思ってた。

パプリカ(2006年製作の映画)

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おもしれぇぇえええ!
平沢さん知ったきっかけ。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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小さい頃からすき。
本気でほうきで空飛びたい時期あったな。

カラフル(2010年製作の映画)

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とても共感するではなく、共感してくれる。
大好きで寄り添ってくれる内容。

テリファー(2016年製作の映画)

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ピエロは過去に何があったのだろう。その悲劇の繰り返しの世界が起こりそう。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

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大人のすれ違い、勘違い、正義で苦しい。自分なりの考察ができて面白い。

C A R P E D I E M カルぺ・ディエム(2018年製作の映画)

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死にたい絶望の自分の時期なら、とても共感できスッキリできる内容。映像に関しては謎が多いけど。

そこにいた男(2020年製作の映画)

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愛情とはなんだろうね。
感謝してくれるから、、、。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ホラーじゃない。色んな意味で成長していく姿。とても面白かった。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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何とも言えない。自分の性別だったら。周りの人だったら。映画に対しての切ないと怒りと悲しみ。

精神(2008年製作の映画)

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激鬱の時に見た。心が落ち着いた。何故だかわからない。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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バスケはもう大嫌いだけどスラムダンクは好きで助けられている。

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