かわいい女の子のアクションが見たかったのに、ラストのアクションシーンほぼCGでがっかりした
お互いがお互いを愛していて、それは間違いないのにたまにその愛の向きがちぐはぐになってぶつかって、それでも愛のおかげでまた向き合えて、なんかすっごいどデカい愛の話で歪で美しくて涙が出た
過激な争いの中でも“日常”が地続きであることに、当たり前なんだけど改めて気付かされた 色んな思想や色んな人がいるけど、そうやって一括りにしないで一人一人と向き合って尊重できればあの子とだって結婚できる>>続きを読む
エンドロール3、4回見せられた!ガチでアニメを繋ぎ合わせた感じなんだね!
でも大好きな遊郭編の映像をあんなに綺麗な大画面で見られて嬉しかったーーー( т т )
偶像崇拝の対象とされる人々の本質を描いてるのかも 玉城ティナはかわいくて愛されててそんな玉城ティナになりたい!けど玉城ティナはあなたにはなれないんだよっていう、そこが何か、グサッときた
泣くと思わなかった!
人にはそれぞれ正義があって、それは立場が違えば悪にもなりえて、法律は万能じゃないつらさを実感させた
何でもかんでも真実を明らかにすればいいものじゃないのかもしれないけど、大勢を救>>続きを読む
大人になってからできた友達にこんなに救われること、あるんだ....
お母さんがどんなに僕を嫌いでも、僕はお母さんを嫌いになれない、縁を切れないのは幼少期のほんの少しの楽しかった思い出があるからなのかな>>続きを読む
オタクであることを隠し続けるところも、同人誌を描いてみようとするが、いざ販売会に足を運ぶと全ての自信がなくなって逃げてしまうところも全部いつかの自分に心当たりがあって心が痛かった
幼なじみにあんな優し>>続きを読む
桃井かおりの醸し出す唯一無二の雰囲気が、役柄にピッタリすぎて作品に説得力が増していた
再婚した両親と、その間にできた妹、その間で揺れる思春期の繊細な心の動きを清原果耶ちゃんがしっかり表現していて泣い>>続きを読む