Ayakaさんの映画レビュー・感想・評価

Ayaka

Ayaka

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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ドラマの初回から今まで関わってきた豪華なキャストが成長して、総出演。時が経ってもメインから変わらずに集結することが本当に凄いし、これまでとこれからをまた見守れるのか〜と期待を膨らませ地上波放送を心待ち>>続きを読む

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

宇宙人の話でした^^
FBIが依頼してくる内容って何!?って釣られた結末が宇宙人ってぶっ飛んでるw
単発ドラマを再編して映画化された様な感覚でみれたのが気楽でした。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

聡実くん、優しすぎるの(笑)
狂児に振り回されすぎて心配になるけど、泣いて怒って笑って、思春期の心の拠り所があることは素晴らしいのだなとほっこり。

綾野剛やヤクザたちの歌唱シーンや、なんとも言えない
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

先ず、前作を超える期待はせず鑑賞。

やっぱり超えてこなかった(笑)
大きなイベントがあるわけでもなく、何か特定のものを破壊する迫力もなく。(いつも爆発ばかりなのもおかしな話だけど笑)

登場人物の恋
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人数の町(2020年製作の映画)

3.4

正体がわからないままの奇妙な町。
一件黙って従っていれば不便はなさそうで、自由に過ごして日雇いのアルバイトをして楽に生活している様にも捉えられる。

あり得ない設定なのに何処かに存在してそうに思える、
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

恋愛とミステリーの量を期待し過ぎた!!!
最終的にはお前が犯人かーいっ、と一捻りあるけど、旅先で浮かれた可愛い大人の恋愛物語が大半な印象🤔

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

3.3

何にもない、だからこそなんでもできて羨ましい。元になった事件知らなかったけれど、興味が湧いて記事を読んできた。

短編って限られた時間内で思いっきり振り切ってていいですよね。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

"美しいと醜い"をあまりにも強調するくせに圧倒的な美人ばかりのキャスティング(笑)
毎度お馴染みの長すぎるアドリブやギャグの時間も少なめで、観やすかったように思ったけどそんなに評判はよろしくないのか、
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

左右対称な画角が心地良い。
華やかな雰囲気にシンプルな設定のキャラクター。集中できて飽きなくてとても好み。
アンティークで素敵なホテルのシーンと対照的に、チープな雪山を滑り転がる紙芝居をめくっていくよ
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.5

コロナ禍を過去として観れるようになっている事に驚きつつ、男のプライドがクズ過ぎて最悪だけど、引き留めればやり直せると思ってる女の考えの方には頭抱えるしかない(笑)
女によってクズが生成されてるのを映像
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

山添君。元同僚や彼女からよく慕われていた過去が、通院に付き添ってもらう姿や電話をする姿から垣間見えて余計に辛かったけど、今過ごす場所がもっと息のしやすい場所になってほしいと願った。
藤沢さん。普段が穏
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

ゲーム外で動いて喋っているのが本当に新鮮で、可愛くて、それぞれの登場シーンで毎回ワクワクした🍄🌱
なぜか実写版を観てるような感覚🧱👑🌷
もちろんゲームの中だからなんでもありな世界観と、今まで特別にキャ
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

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現代の知識を持った若くて優秀な高校生たちが無駄に殺されて。それも物凄い人数。こうなった理由も、1人の暴走から始まる理不尽なもので納得いかないし、ラストはどうせそうなるだろうフィルターかかってた。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

若い頃も、今観ても楽しめた作品だったな…
カラフルでコミカルな世界観。一度は受け入れてもらえたのに突き放されて。純粋さを奪わないで。
雪が降ったらエドワードの仕業と思える世界に行きたい。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.9

オリジナルを見てみたい
どう捉えるのが正解?
扉の先は毎回ゾクっとした。

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

"さよなら"のアカペラを歌う声が聞こえて物語りが始まる。
歌声の主は小塚路花。震災関連と理解してはいましたが、夏彦が探していたキリエが姉の名前だったと知った時は、勝手に覚悟して観ていた気がする。アイナ
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.5

この尺が私にはピッタリ。
色味の可愛さとずっと喋ってくるのにごちゃつかない感じで。一気に短編4つ観終えた。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.4

配信されてすぐ見たやつ(今更レビュー)

この監督脚本だと全部AUTB感(笑)
それが良くて見てるんだけどね。
相変わらずの中毒性

日出男のフワフワした雰囲気もテキトーな髪型も地球を物珍しがる感じも
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

2.9

難しい、、独特な雰囲気にお似合いの小松菜奈様の美人が際立ってた。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

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忘れてしまった、、コロコロと場面が変わってどんどん先に進んでおいて行かれた記憶

#マンホール(2023年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

閉所恐怖症だし、ああいうところにいる動物を口に出すのも苦手。テレビサイズで限界(笑)
マンホールの上通れなくなりそうw

どうせ最後また落ちるだろって思ったら
カラダも地位も落ちたと言うオチ🕳️

Gメン(2023年製作の映画)

3.2

カット割りや映し方とても好みでしたし
ちゃんとコメディとして笑えました!

出演者目的で観に行っている身としては満足◎
ですが、友情に女の子に下ネタにと何か…良くも悪くも王道だなという印象でした(笑)
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ドラマのキャラが大好きすぎたことを、映画を観てから実感しました…風呂光さんや天達先生、ライカさんとの関係性が好きだった私には新しい内容過ぎました…

面白くない訳ではない!!相変わらずの心に刺さる言葉
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.7

いつもどこでネタバラシしてくれるのか、そればっかり楽しみ!
どこまでやってくれるのか、もはや清々しい程の裏切り方は、コンフィデンスマンなのに毎回信頼すら出来る(笑)

いくちゃんの振り切った感じ。アリ
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.4

普通の佐藤とファブルの普通じゃない生活の差がさらに開いててシリアスさアップでした。

明るいうちからドンドンするよね〜

森の中のシーンはカオス。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.0

テレビで入った時に初めて観た。
渋谷が大変なことに…いつもより突っ込みたいところたくさんだった記憶(笑)

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

我が道貫くミー坊特有の距離感。それ故の子どもみたいなピュアな毎日が楽しそうで、理解してくれる周りの皆んなと戯れてるのただただ楽しそう。
好きなことを続けていられる凄さと幸せが染みる。

天音君と磯村君
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

何も知らず映画館へ。
冒頭直ぐにお母さんが火事で亡くなった。悲しい話か…と思って覚悟したが、主人公の疎開先での話が始まる。
パンフレットがまだ買えず、名前が定かでは無いけれど、眞人くん素敵な青年。ヒミ
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さがす(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

さがす
ほぼ娘主観の物語かと思ってたら騙された
そんなことで、父親探してた娘の気持ちはどこへ行くのよ。全てにおいて理解できないわけじゃないけど、限界を越えて行き着く先が辛すぎた。

どこまでも勇敢な娘
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

ちひろさん、現実にいそうでいない不思議な存在。ちゃんと食べて生きてる姿は飯テロでした。あのスピード感とても好き。
もう一回観るってよりは原作読んでみたくなった〜

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

負の感情連発したしなんともスッキリしないけど、言いたいこと伝えたいことは分かりやすかったかな。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

壁登ったりスタンドなしで出来る岡田准一、改めて笑っちゃうくらいに凄いなと(笑)
だからこそもっとコメディ要素が多くあっても面白いと思っちゃう!

この勢いでヘルドッグスまで見たい。

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