母の日に見られるように配信されたのかと思うほどで、残念ながらゴールデンウィークに劇場で見ようとしたら、嬉しいことに満席で見られなかったので泣く泣く配信で観た。
NIKEの靴は昔から履かない、マイケル>>続きを読む
「夜のロケーション」の項目がないので、こちらを。
「夜よ、こんにちは」も見直したくなった。
寂聴さんは、今でいう「当事者研究」の先達でもあるんじゃないかな。だいぶ意味は違うけど、広くみると。
お肉にすっぽんにお酒。その歳になっても力強く頬張り、無邪気に・邪気に笑う。そのことにシンプルに感動>>続きを読む
最終日すべりこみ。
まさかスピルバーグとこんなにガッチリ握手したい日が来るとはなぁ…。
子どもと大人と、家族と恋人たちのために描いたもの。自伝映画ではなくて、パーソナルなことをささやかに。ここがミ>>続きを読む
記録。アクロバティックな謎。
色々とツッコミながら掘り下げられる作品と作家の豊かさよ。
そこで終わるんだ、という感慨。
昔からテレビで繰り返し放映していた気がするけど、ちゃんと最後まで見たの初めてだった。
こっーわ! しかも、舞台が金沢かよ…。地元スター・田中美里、大活躍。仄暗い顔してたけど…。
『アス』より貞子より伽倻子より大竹しのぶの方が怖いし強いだろ絶対…。だけどやっぱり怖すぎて笑ってしまうな。