デニーロもショーンペンも可愛いな
ネッドの表情とジミーのぎこちない感じだけど普通にいいこと言ってる演説が良かった
思いがけずいい作品に出会った〜
大好きなあの子をモノにしたい!から麻薬の密輸までやっちゃった。救いようのない話。
ディーンはただ、いい演技がしたいだけだったんだね。心は故郷に在る中で、有名になるにつれ自分の考えとは裏腹に縛り付けるものが多くなっていく業界に居心地が悪くなっていった。
自分にウソがないディーンの生き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最高の娯楽映画
途中までとんだ性癖のスタントマンマイクが気味悪すぎて、ガールズ優勢のカーチェイスでもタランティーノのことだから逆にまた殺られちゃうんじゃないかとか勘ぐっちゃったけど最後ボコボコにしてT>>続きを読む
結果的に探していたものに意味はなくても、自分に関わる人々の愛情に気づくことができた点で、オスカーは大きく成長した。
生と死、人種、愛。普遍的なものが深く描かれてる。最後のウォルトの起こした行動が、彼の懺悔であると同時に、友情を超えた愛を文字通り身をもって示した。
涙出た。
昼間から缶ビール何本も空けてぇ…
残酷で汚いけど美しい。
同じ道を歩いてきた2人だけど、マイクの告白にスコットはどう思ったのか。
スコットは同時期に"2人の父"と別れ、ひとつ抜け出したのか?マイクをひとりぼっちにしないでくれ。
未来は過去の影響から逃れられない。過去があるから後に過去にタイムトラベルするという未来があるわけで、、、
バタフライエフェクトのような作品と違って、別の世界線が出てくるわけではないから、物語が一本線に>>続きを読む
学生時代の部活の経験が、自分の基盤になってることを改めて実感させてくれた。
自分の心の本質の部分に従う、これってただでさえ普段邪念だらけで生活している中で、いろいろなことに執着もしてしまうし、簡単なことじゃない。
彼はアメリカという大国の安全を背負いながらも、己の正義に従って>>続きを読む
倫理に反するギリギリのエンターテインメント。笑
最後の"君はスターだ"に救われた。
未知のものに惹かれるのは然るべきことで、その好奇心探究心って、何にも抑圧されちゃいけないのよ〜。
夢に出てきそうなくらい、アキームの笑顔が好きです笑
オハが特にツボでした
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本当にこの世に居場所がないのは優勢遺伝子を持つ者なんじゃないか。
身分詐称してまで夢を叶えようとするヴィンセントの信念に胸を打たれる。
人間はどこからきてどこへゆくのか、そんな哲学的問いへの回答。>>続きを読む
最後のバスに乗り込むシーン、笑顔から一変して表情は無に。不安すら感じ取れるこの表情は、これから僕たちはどこへ向かえばいいのか、という無鉄砲な若者の姿を表しているのかな。
アイスクリームの食べ過ぎでパパに抱き上げられるシーンの次のカットで持ってたスプーンがなくなってるっていう。