バブさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

御法度(1999年製作の映画)

この作品を評価する事は、すなわち(原作)司馬遼太郎「新選組血風録・前髪の惣三郎」を評価する事になりますが、原作を読み込んだ者として、流れは原作通りでOKだが、個人的に役者がイメージと違う所(例)加納惣>>続きを読む

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

全体的な雰囲気は良かったが、何となく意味不明でした😵‍💫😵‍💫😵‍💫TSUTAYAレンタルDVDを自宅にて鑑賞💁‍♂️💁‍♂️💁‍♂️

盲剣楼(2022年製作の映画)

中国産座頭市、以上💁‍♂️💁‍♂️

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

男性の肛門から男性が生産され、その男性の肛門からも男性が生産される😵‍💫😵‍💫😵‍💫それだけでもすでに驚愕😱😱😱のホラー🫢🫢🫢それだけ💁‍♂️💁‍♂️💁‍♂️

呪呪呪／死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

最近のゾンビは、呪術で蘇って噛み付くだけじゃなく、猛毒の爪で引っ掻くようになってきたんだね😵‍💫😵‍💫😵‍💫

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット(2004年製作の映画)

ゾンビ映画と言えば普通なら、巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」をゾンビ映画の金字塔として推すが、今となっては、映像も何もかも古さが目立つ😵‍💫😵‍💫旧作「ゾンビ」よりもリメイク作品「ドーン・オブ>>続きを読む

江南ゾンビ(2022年製作の映画)

やはり、こちらのゾンビ映画も数多無数にあるゾンビ映画の中から比較すると、ごくごく平凡以下の韓国産ドラキュラ風ゾンビアクションコメディ🥸🥸と言わざるを得ないです🥱🥱しかも、ドラキュラ風ゾンビなのに、ちゃ>>続きを読む

デイ・ゼロ(2022年製作の映画)

数多無数にあるゾンビ作品の為もあり、フィリピン産ゾンビアクションホラーと言う程度の印象しかなく、やはり、ゾンビ映画の最高峰と言えば、一般的には、巨匠ジョージ・A・ロメロ監督「ゾンビ」となると思いますが>>続きを読む

スナッチャーズ(2019年製作の映画)

「正体不明の何か」が姿を現した瞬間に、星１つ🤩確定🫵🫵🫵

ドラキュラ(1992年製作の映画)

数あるドラキュラホラーの頂点を成す作品である事は間違いなし🫵🫵作品自体に若干の古さはありますが、残念ながら、この作品を越えるドラキュラ作品は、個人的には存在しない🙅‍♂️🙅‍♂️と言えるでしょう💁‍♂>>続きを読む

レンフィールド(2023年製作の映画)

こちらの作品は💁‍♂️💁‍♂️ドラキュラホラーアクションコメディ🥸🥸で、何度も繰り返し鑑賞したくなる要素やBlu-rayを購入して手元に置きたくなる要素などは、個人的には全く感じられなかった🙅‍♂️🙅>>続きを読む

ドラキュラ／デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

こちらの作品は、1回目の鑑賞のみ楽しめました💁‍♂️💁‍♂️💁‍♂️この作品よりも、巨匠フランシス・フォード・コッポラの「ドラキュラ」が最高傑作でしょうね💁‍♂️💁‍♂️💁‍♂️

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

V/H/S ファイナル・インパクト(2014年製作の映画)

「シンドローム」「ネクストレベル」と徐々に良くなっていったが、「ファイナル・インパクト」でどうした？？って感じになってしまい、大好きな作品のシリーズだけに、本当に本当に残念🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️

V/H/S ネクストレベル(2013年製作の映画)

前作「VHSシンドローム」の惜しかった点(画質の悪さ・収録内容など)を全ての面に改善が加わった、まさに、正真正銘のネクストレベルですね🙆‍♂️🙆‍♂️改善された点も相まって、恐怖演出効果や鮮明な映像(>>続きを読む

V/H/S シンドローム(2013年製作の映画)

惜しい点①製作者が画質をわざわざVHS画質にまで落として雰囲気を出そうとした点が逆にマイナスに作用し、クリアで鮮明な画質ではないので、作品全体的に画質が悪く、恐怖が鮮明な画質で観る者に迫って来ないのが>>続きを読む

レック(2007年製作の映画)

(2024・1・20)現在・過去・未来においても、(個人的には)POVホラーの最高傑作と言っても過言ではないでしょう💁‍♂️💁‍♂️この作品(REC)は、その後、REC2からREC4までシリーズを重ね>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

作品のタイトルは、「君たちはどう生きるか」だが、映画を観た後の感想をもとにタイトル名を考えるとするならば、「君たちはどう観るか」「君たちはどう考えるか」と言うタイトル名が、しっくり来る。それは、自分自>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

①主役の俳優2人の演技が、狂気そのもの😱②どんでん返しを含む展開の見事さ😱書き上げるとキリがないほど素晴らしいとこだらけ🙆‍♂️🙆‍♂️🙆‍♂️もちろん映画を愛する全ての人にオススメしてます💁‍♂️💁>>続きを読む

TAR/ター(2022年製作の映画)

指揮者TAR(ター)の栄光からの転落、転落からの指揮者自身の原点回帰からのゼロからの再スタートまでの一連の流れが映画になっているが、作品の予告やら何やらで期待し過ぎてしまっていたせいもあり、最後のどん>>続きを読む

ハウス・バウンド(2014年製作の映画)

結論💁‍♂️💁‍♂️ホラーとコメディの組み合わせは、少しムリがあるように感じられる作品に、感じられます🤦‍♂️🤦‍♂️そんな程度の印象しか感じられない映画です😵‍💫😵‍💫ホラー作品としても、コメディ作>>続きを読む

女神の継承(2021年製作の映画)

最後の辺りから何か残念🙅‍♂️🙅‍♂️🙅‍♂️でも、1回目のみ楽しめたPOVホラー💁‍♂️💁‍♂️💁‍♂️POVホラーの最高傑作は現時点でもREC(スペイン版)が最高傑作の名にふさわしい🙆‍♂️🙆‍♂>>続きを読む

ユー・アー・ノット・マイ・マザー(2021年製作の映画)

2回目は観ない🙅‍♂️🙅‍♂️アイルランド産ホラー💁‍♂️💁‍♂️TSUTAYAレンタルDVDを自宅で鑑賞💁‍♂️💁‍♂️💁‍♂️

イビルアイ(2022年製作の映画)

2回目は観ない🙅‍♂️🙅‍♂️インドネシア産ホラー💁‍♂️💁‍♂️TSUTAYAレンタルDVDを自宅で鑑賞💁‍♂️💁‍♂️💁‍♂️

呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

2回目は観ない🙅‍♂️🙅‍♂️インドネシア産ホラー💁‍♂️💁‍♂️TSUTAYAレンタルDVDを自宅で鑑賞💁‍♂️💁‍♂️

DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

色々なPOVの映画の中でも、スマホのLive配信を使用しながらの演出は、確かに斬新でしたが、斬新なのは、その演出だけで内容は数あるPOVホラー映画の中でも薄っぺらいと言わざるを得ませんね😵‍💫😵‍💫せ>>続きを読む