takashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.2

さすが面白い 特に終盤は目が離せない 二コルスンは怪演 ディカプリオはやっぱり主演賞ものの演技

ガールフッド(2014年製作の映画)

4.0

褐色の肌の色と淡いブルー系のバック等のコントラストの美しさが印象的です。白人の華やかなフランス・パリのイメージとは違った世界があるということを見せてもらいました、移民や格差の問題はこれから日本が直面す>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

戦時中から敗戦のドイツを子ども目線でカラフルでポップに描いた作品。よくできていると思うけど若干違和感があるなあ。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

4.8

ステキな映画だなあ 大好きだな
全編に漂う台湾の暖かい空気とカラフルな映像 少し切なくてハートフルな甘い物語 最後は感動の終わり方で良かった

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

4.8

マイベストムービー9位
この作品を代表とするヒッチコックの映画
サスペンス、ミステリーの教科書のようなヒッチコック、クールでかっこいい。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

マイベストムービー8位
結婚して子どもがいれば胸に染み入る作品です、前半と後半とでガラリと変わりますがイタリア映画らしい明るさがまた良い。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

マイベストムービー7位
シリーズ全部含めての評価。
映画の楽しさ面白さが詰まった作品、ダース・ベイダー最高。

東京物語(1953年製作の映画)

5.0

マイベストムービー6位
晩春、麦秋等の小津作品を代表して。
何度かみてますがそのたびに発見があります、笠智衆さんのようなおじいさんになることが目標。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

マイベストムービー5位
ミュージカル映画を代表してこちらの作品。
これはやっぱり映画館で観なくっちゃ。

卒業(1967年製作の映画)

5.0

マイベストムービー4位
10代20代で観たときはそれほどではなかったのですが、30代に深夜NHKテレビで見て感動、サイモン&ガーファンクルが好きだった高校時代を思いだす、青春の少し屈折した愁いが最高!
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アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

5.0

マイベストムービー3位
青春映画の傑作
高校時代に観て憧れたなあ。

冒険者たち(1967年製作の映画)

5.0

マイベストムービー2位
多分中学生ぐらいテレビで観たのが最初、ずっとジョアンナ・シムカスさんは憧れの方でした。
海に沈んでいったレティシア…

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

5.0

マイベストムービー1位
いろんな物が詰まってやっぱりこれが1位。
50年くらい映画観てきたけどやっぱり青春映画が好きかな。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

マフィアのお話しでもゴッドファーザーほど重くなく、日本のヤクザ映画ほどベタベタせず、昔こんな人間がこんなことがありましたというお話し的な映画です、キラーズオブザフラワームーンと同じようなタイプかな。>>続きを読む

RONIN(1998年製作の映画)

3.8

ロバート·デニーロとジャン・レノ出てるので視聴
当時50代のお二人アクションはほどほどですがさすがの貫禄
カーチェイスもバッチリで少し懐かしいタイプの作品です

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

3.8

セリーヌ・シアマ監督2007年の作品
青春映画の佳作 

非常宣言(2020年製作の映画)

3.9

良くできた作品です。
あまり難しいことは考えずに楽しく見ればいいんじゃないかな。
韓国の作品を観ていつも思うことは、さすがお隣の国、琴線に触れるところは8割ぐらい一緒だな2割ぐらいは異なるけど。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.7

母と娘の物語。
前作「燃ゆる女の肖像」は痺れるようなため息が出る映画でしたが、今作は静謐で短いけど余韻たっぷりで色々考えさせる映画です。
主人公の少女は8歳でも森で出会った女の子が自分の母であると理解
>>続きを読む

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.5

3時間超えの作品ですがさすがマーチン・スコセッシ見せますね、退屈せずに鑑賞できました。
ロバートデニーロはもちろんディカプリオも好演。
最後の映画的処理はいかにもアメリカ的かな。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

日本のゴジラはあの「ダダダンダダダン」が流れるのでそれだけで満足

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