エミリーブラントが好きだが、
好きな女優が逞しくなる傾向あり
俳優陣も良かったし、中々見応えがあったけど、つまらない邦題つけられて、ポスターもBABELのパクリだし、何よりも結末のパクリ感、がオリヴァーストーンの時代は終わったな、と思ってしまう悲しい作品だった。
フランス映画らしい、容赦ないバイオレンスな表現。
ドーベルマンを思い出した。
普通に楽しめた
俳優陣にはもう一歩踏み込んだ演技をして欲しかったがこれは監督の意図か。
唯一、奥野瑛太がハマり役だった。
50年前ならともかく2018年に作っていい映画なのか。開始すぐにわかる結末に、結果そうあってほしくない、と思い続けた90分。
短く長い映画だった。
あまり覚えてないが、
ダニエルクレイグとカッコ良さ
アナデアルマスの可愛さ
で十分観れる
静かだが記者たちの燃えたぎる情熱の伝わり、映画として面白かった。
面白いと思ったし、ラストも中々だったが、登場人物の設定が甘くて、そこはイマイチ。
月面のシーンの演出が今まで体験したことがない感覚で素晴らしかった。色々ちゃんと描けてたし、映画としてのエンターテイメントを充分楽しめた。
もっといい環境で観たかった。
痛快ではあるが、ガイリッチーさはあまり感じなかったな。
ジョディ・フォスターが素晴らしかったが、実話だけに何とも複雑な内容。
天才とマイノリティの交差する話が感動的に?
つまんない内容だけど、単純で面白かった。原作はもっと面白いんだろうな。