MasayaOuchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MasayaOuchi

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狂徒(2018年製作の映画)

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なるほどな、という感じ
台湾映画は残酷ではないな、、

野蛮なやつら SAVAGES(2012年製作の映画)

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俳優陣も良かったし、中々見応えがあったけど、つまらない邦題つけられて、ポスターもBABELのパクリだし、何よりも結末のパクリ感、がオリヴァーストーンの時代は終わったな、と思ってしまう悲しい作品だった。

オーバードーズ 破滅の入り口(2022年製作の映画)

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フランス映画らしい、容赦ないバイオレンスな表現。
ドーベルマンを思い出した。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

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普通に楽しめた
俳優陣にはもう一歩踏み込んだ演技をして欲しかったがこれは監督の意図か。
唯一、奥野瑛太がハマり役だった。

疑惑(2018年製作の映画)

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50年前ならともかく2018年に作っていい映画なのか。開始すぐにわかる結末に、結果そうあってほしくない、と思い続けた90分。
短く長い映画だった。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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あまり覚えてないが、
ダニエルクレイグとカッコ良さ
アナデアルマスの可愛さ
で十分観れる

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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静かだが記者たちの燃えたぎる情熱の伝わり、映画として面白かった。

キング・アーサー(2016年製作の映画)

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観終わるまでに4日かかった。
ガイ・リッチーに期待し過ぎた。

アウトロー 哀しき復讐(2009年製作の映画)

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面白いと思ったし、ラストも中々だったが、登場人物の設定が甘くて、そこはイマイチ。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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ガイリッチーのセンスってイギリス人だなぁ、とつくづく思わさせる映画。

ドアマン(2020年製作の映画)

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伊藤英明が出てた。
それだけの映画だが、
その驚きもエンターテイメント。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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月面のシーンの演出が今まで体験したことがない感覚で素晴らしかった。色々ちゃんと描けてたし、映画としてのエンターテイメントを充分楽しめた。
もっといい環境で観たかった。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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痛快ではあるが、ガイリッチーさはあまり感じなかったな。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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ジョディ・フォスターが素晴らしかったが、実話だけに何とも複雑な内容。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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文句なく素晴らしい。
新しい映像。
1回で充分楽しめた。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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つまんない内容だけど、単純で面白かった。原作はもっと面白いんだろうな。