MasayaOuchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

MasayaOuchi

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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やっと観たんだけど、美しく残酷な映画。
新しさも感じたが、期待しすぎて若干食傷気味。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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結局エヴァンゲリオンとは。
かなり複雑な世界観が最後は一気に家族の話。
良し悪しは別として、これは人間にとって永遠のテーマなんだな。
近年、宮崎、庵野、細田の作品を比較的観ていますが、それぞれが自分の
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

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相変わらずかっちょいいジェイソンステイサムはホントハマり役。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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唯一、封切りで映画館で観た宮崎作品。
当時、本当に感動した。
昨日改めて観たが、歴史的背景や衣装、表情までうまく描けてるな、と感心したが、あまり感情的になれなかった。何故だろう。
四半世紀で脳みそがダ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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のっけのJSBEから選曲がどんズバだったが、結果ハリウッドの二流映画感が否めない。。
ただ俳優陣は中々で、リリージェームズの普通の子感は抜群にいい。イエスタデイズも良かったな。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

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ブラピにトミーリー、キーファーサザーランドと抜群の俳優陣に、演出も素晴らしかったが、この手の映画は[インターステラー]がある限り、評価は難しい。。

未来のミライ(2018年製作の映画)

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心温まる映画。素晴らしかった。
もっと早く観るべき映画だった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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細田作品も3作目になると、展開も大体読めてくるが、それでもセンス抜群。素晴らしい作品でした。
このあとはどうなるんだろうとか、と稚拙なことを考えるだけ野暮だね。

アルカディア(2017年製作の映画)

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面白いか否かだったら後者。
ただ見せ方など創意工夫があり見応えはあった。
ただ途中で寝落ちしたw

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

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ロザムンド・パイクが好き。知的な顔立ちで東洋人ぽさもある。今回はゲルマン人役だが、そつなくこなしていた。そんな映画。

パズル 戦慄のゲーム(2017年製作の映画)

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韓流バイオレンスの観過ぎで、これくらいでは物足りない感じ。

ゾディアック(2006年製作の映画)

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デビットフィンチャーにしては若干中途半端な感じがしたが事実だから仕方ないかな。ただ、色とか空気感とかは丁寧には描かれてて流石でした。

凍える牙(2012年製作の映画)

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闇も深さより珍しく前向きは感じ。
イナヨンに独特の美しさがあった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ホアキンフェニックスの怪演がヒースレジャーにも通づるところがあり素晴らしかったが、観た終わった後の救いようがないこの気持ちを何処へ持っていけばいいのか。またダークナイトを観るしかないのか、、

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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細田守の世界観が素晴らしく、多分何度観ても楽しめれる作品だと思う。日本人の気質とか魂とAIの対決なんて、後のディズニー作品にも影響を与えている気がする。

バケモノの子(2015年製作の映画)

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初細田作品。慣れ親しんでいる渋谷が舞台で街の様子もよく描けていたが、アニメならではの内容が素晴らしく良かった。

依頼人(2011年製作の映画)

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韓流ぽさはなく、ハリウッドを真似た感じが鼻についた。ハ・ジョンウも前作[哀しき獣]が抜群に良かっただけに残念。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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タランティーノが撮るハリウッドへのオマージュ。ディカプリオとブラピの共演は見逃せないし内容も良かった。復習の価値あり。

アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

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またも救いようのない話。
このリアルな国民性には脱帽する。

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

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久々に観た映画。
淡々とした復讐劇。
なんか新しい感じがした。

ベルリンファイル(2013年製作の映画)

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北とか南とか色んな秘密裏な人達が出て来ててんやわんやな話だが、今まで観た韓流映画の中では人情っぽかった。
[哀しき獣]を観てから、ハ・ジョンウは北の工作員にしか見えない。

ガルヴェストン(2018年製作の映画)

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よく観る内容だが、俳優陣が良く涙を誘った。
ベンフォスターは[メカニック]で、エルファニングは[孤独なふりした世界で]に続き、印象のある役どころだった。

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終始、中国的な暗さがよく描けていて良かった。ラストの能天気さがさらに増長させている。

運び屋(2018年製作の映画)

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こんな爺ちゃんになって、こんな素敵な映画を監督、主演するなんて、スゴすぎる。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

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単なる銀行強盗の話ではなく、人種にも深く切り込んだ素晴らしい映画。さすが、スパイクリーと言わざるを得ない。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

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3本連続その3。
ジェイソンステイサム好きで観てないのはどうか、と思いまとめてみたが、リュックベッソンらしいその1以外はもういいかな。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

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3本連続その2。
アンバーヴァレッタの目が妙に色っぽかった。

トランスポーター(2002年製作の映画)

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3本連続その1。
ジェイソンステイサムの若ハゲ具合。