鈴木亮平は流石にしっかり冴羽獠してる。
コメディシーンでは神谷さんを意識した声の出し方してて、
「似てる~!」と叫んでしまった場面も。
まさか神谷さんと似た声出せるのは驚きだった。
安藤政信の槇>>続きを読む
予想通り・期待通りの秀作。
たぶん、こういう作品だろうなというそのままの内容。
主演の子役の演技はなかなか良いし、
サブキャラの味も良い。映画部?のところもすごく良かった。
クライマックスの絶唱もよ>>続きを読む
怪物は、人が作り出す。
本作はメッセージ性・LGBTQ要素が濃いめであり、
ディズニーが二の足を踏んだのが判る。
けれど、ユーモアを忘れないので基本的には笑って見れる。
全てを説明しようとせず、焦>>続きを読む
配信サブスクに無いので、数年ぶりにレンタル…
(TSUTAYAのカードまだ使えたww)
主演の俳優は、CSIの人でめっちゃ若い!
刑事モノ・バディモノなのだがアクションはそれほど無く
個人的には、>>続きを読む
実は原作漫画があるとは全く知らず、
しかも「ショムニ」の原作者とは驚き。(ショムニも原作あったのかw)
この作品では、多くの事は語られない。
主人公が何を考えているのか、何を想うのか、
それは他人(>>続きを読む
なぜか低評価が多いものの、ふつうに面白いスラッシャー。
スウェーデン映画というこで役者は誰も知らないのでキャスティングによる展開バレが少なく、純粋に誰が死ぬのか楽しめる。
スラッシャーの正体は予想>>続きを読む
原作は見ていないが、
油田火災で実際行われるという、発破による消化を行うべく
ニトロを運ぶという趣旨は変わらず。
舞台を紛争地帯にしたことで適度にアクションがあって、
普通に見れる娯楽作に仕上がって>>続きを読む
キューブ、杖、キー、ちっこいアイテムに皆が翻弄されるシリーズ7作目
人間側のキャラクターを最小限に絞ったことで物語がわかりやすくなっているものの、毎度毎度「凄いパワーを秘めたアイテム」を奪い合う展開>>続きを読む
ネトフリに最新作「ビースト覚醒」が来たので、一つ前の本作を視聴。
しょうじき、シリーズを重ねるごとにどんどんつまらなくなっていく印象。
CGはすごいし、戦闘シーンも激しいんだけど、
ストーリーが壊滅>>続きを読む
痛快!爽快!格闘アクションが光る。
ビートダウンなペーパーブックを見たい気分ならば、オススメの快作。
無頼漢が金に困って、訳アリのクラブで用心棒を務める…という
シンプルな導入からはじまって、見事な>>続きを読む
「私、失敗しないので。」
これは別の成功率100%女だった😁
カーアクションがどの国よりも大好きな韓国でこの手の映画が無かった方が意外。というほど韓国映画のアクションにはカーチェイスが多い。
こ>>続きを読む
とてつもないリスペクトの塊。圧倒的映像美。
序盤のホログラム雨のシーンや、女性が重なるシーンは幻想的で痺れる。
ほんの一瞬だけど記憶を創造するシーンも印象的。
とにかくどこを切っても画になる作品。>>続きを読む
色々なエンタメの元ネタになっている、映像作品としては初!?のサイバーパンク。 実はちゃんと全編見たことなかった。
徹頭徹尾、セットや美術は本当に凄い。
まさに昔の人が夢に見た「未来の街並み」が味わえ>>続きを読む
いつもの脳筋系ではなく、ガッツリ本格ポリティカル・アクション。
中東の情勢に疎いと、かなり難解な作品であるが、
調べながら見れば楽しめる。
「エネミー・ライン」ぐらいだろうか、戦争・紛争の地における>>続きを読む
なかなかの怪作。
「指名手配犯の3位が、2位と1位を殺す映画」と聞いてバイオレンス系かという事前の印象を持って視聴に臨んだが、あまりそういう感じではなかった。
結構ちゃんとストーリーがあって、アク>>続きを読む
映画単体としては、そんなに絶賛できる内容ではないかな 笑
TVドラマの続編としては、呪術の規模やアクションなど格段にスケールアップしているので文句なし。
新キャラ以外のキャストもそのままで、
ドラ>>続きを読む
ドラゴンのデザインが、王道ではなくてよい。
第一印象はめちゃくちゃ邪悪なドラゴン。
こいつはもしや、あの”スマウグ”に匹敵する邪悪さでは?
D&Dには詳しくないが、
これはもしやクロマティック・ドラ>>続きを読む
任侠モノはやり尽くされていて本作もまた、特筆すべき点はあまり…
片手間に見るには良いコメディ作。
「ごくせん」から生瀬さん、アウトレイジから西田さん他が登場。
義理や人情を重んじる"侠客"は非情な>>続きを読む
世界を救う話www
歩道橋の上で迎える最終決戦、その光景はあまりにもシュール。
結局、江野の正体はなんだったのだろうか…
とりあえず一旦終わりということで、お疲れ様でした。
「File-02」で登場した”先生"の正体や目的が明らかになる。
もはや定番となったウネウネ異世界、
色々な秘密をすぐしゃべってくれる口が軽い人達、
真実を掴む為には暴力や殺しすら厭わない工藤、>>続きを読む
序盤・中盤は、割と眠たい感じだったけど、
除霊バトルから始まる終盤のバカバカしさは、私が求めていたものだった。これだよこれ!これこそ「コワすぎ!」だろww
遂に現れた”名物” 暴力霊能力者!
毛量が>>続きを読む
偶数回はハズレか…
またしても、ボソボソとちっさい声、急にワーワーギャーギャーと、
音量を上げたり下げたり忙しい。まじで字幕くれ…
そして、タイトルにある「トイレの花子さん」は一応出てくるが、
怪>>続きを読む
ちょっと予算増えた?w
2作目が全然おもしろくなかったので期待していなかったけど、
これは良い!
予算が増えたのかCG(って言っちゃだめか?)が増えていて良い!
河童も結構ちゃんと出てくるのが良い>>続きを読む
90年代モンスター・パニックの秀作。
優れた脚本と演出によって、忘れた頃に何度見ても面白い一本で舞台が出来上がる段階の絶望感はすごい。
サメの恐怖を真正面から描く事においては「ジョーズ」にかなわな>>続きを読む
たしかに残酷ではあるが、見慣れた人からしたら大味。
台湾産から世界レベルのスプラッタを放つという気概はよし。
個人的には、もっと狂人同士の人体欠損デスマッチとか、
某映画のように赤ん坊を振り回して>>続きを読む
音量を上げたり下げたりしている内に終わってしまった。
会話の部分はボソボソとちっさい声で聞こえないので音量を上げると、
急に悲鳴や大声があがって、うっさ…と音量を下げるとまた会話が聞こえない。音量を>>続きを読む
もはや自主制作なのか商業なのかわからないレベルw
実は冒頭1分が、最も有名かもしれない。
ツイッターで見た、あのシーンはこの映画だった!
冒頭1分でこの作品がどんなものか伝える手腕は恐れ入るが、>>続きを読む
正真正銘の「カルト的な人気を誇る作品」のひとつで白石監督作品の代名詞でもある本シリーズ。
この作品を真面目に見る人は居ないと思うがw
氏が得意とするモキュメンタリー。
低予算かつ基本はコメディなので>>続きを読む
アニメは吹き替えで見るほうなんだけど、主演の二人がバナナマンというのは、どうなのかな。
下手ではないけど、上手くもない。
脇にベテランを添えてなんとかバランスを取ろうとしているけど、主演というのは>>続きを読む
数多の喧嘩映画と、一線を画すものは感じられないが…
わたしは原作漫画も通っておらず品川監督作品もはじめてだけど、ふつうに楽しめた。
冒頭の大悟の出てる所の展開と、ボウリング場ではじめて皆と会うシー>>続きを読む
きっとヴィーガンの人は一生見ない映画の一つ😂
食肉について思いを馳せる題材になればいいが、たぶんならない娯楽作
監督を兼ねる主演のおじさん、コメディアンということで表情が非常に良い。 カニバリズムを>>続きを読む
低予算のブラック・パロディ・ムービー。
けっこう笑えるシーンもあるのだけど、後半は失速…
パージの本編は、富裕層に支配された究極の社会で、貧困層がコントールされて殺し合うという内容なのだが、こっちは>>続きを読む
似たようなタイトルの映画がたくさんあるので、埋もれがち…
ドイツ映画。
「私と仕事どっちが大事なの!」という究極の二択を迫られる主人公。
愛する娘のために、彼は家族を選んだ。
しかし、仕事の方が彼>>続きを読む
評判通りの秀作!
脚本のヒネリ、そう来たか!という予想外の後半、地味だけどいい。
いい意味で、邦画らしいアプローチ。
出ている役者はマキタスポーツ以外誰も知らないし、
場所はほぼ、オフィスの一部屋。>>続きを読む
おもんなさすぎてビックリ…なんでこんな評価高いんだろ。
まず、また世界観がリセットされていて、2013年版とも2018年のアッシュのシリーズとも無関係。
なので前フリが長すぎる!
また死者の書だの>>続きを読む