この映画、確かエンディングが3パターンくらいあってそれを最後にこういうパターンもありましたって出しちゃってたんだよな…
それはやらなくてよかったよ…
OASISファンな自分としては当時の本国の熱狂の様子も含めて良いライブ映画だった。
惜しむらくはコロナ禍の規制の中での上映だったこと。
もう一度劇場で爆音上映、観客全員でシンガロングして見たい作品。
ベン・スティラー、オーウェン・ウィルソン…決して嫌いじゃないのに彼らの映画が結局楽しめないのは何故なのか…
個人的な問題なことは確かだが、もう少しジョークまでの裏切りが欲しいのかも。
若かりし、ロバート・ダウニーJrが見たくて鑑賞。
内容は…気楽に見れていいんじゃないでしょうか。
バッファロー'66の出来から期待して見た当時、出た感想はなんだこのクソ映画はだった。
自慰行為を映画でやったような内容。
ヴィンセント・ギャロがコントロールフリークだとは聞いていたがこれはそんなものじ>>続きを読む
ティム・バートンのギャグ映画。
しかしなんか中途半端。
新幹線の中で見てちょうど良かったくらいの感触。
憧れの世界へ足を踏み出す主人公。
憧れでは済まないビジネスの世界。
淡く切ない恋心。
それでもそれらを経ての成長がある。
若かりし頃にミュージシャンを目指した私には特にグッと刺さる作品だが、どんな方>>続きを読む