映画「スケートキッチン」がドラマシリーズに発展。また彼女らに会えて嬉しかった。映画版と同様、特別に飾るような演出はなく、NYの街を駆け抜ける姿がナチュラル。他愛のない会話シーンは恐らくほとんどアドリブ>>続きを読む
9歳で孤児となった天才少女ベスが辿る道。ふとしたきっかけで孤児院の地下で用務員さんに教わったチェスは、やがて彼女の人生を表現する道具となり、狂わせるほどの武器となる。
何者をも寄せ付けない強さと何者>>続きを読む
死かアップロードかの二択。本当の地獄はこれかもね。まだ観終わってないけど、途中の感想として。6/15
どれもこれも最悪!なんでこんな嫌なことを考えつくの?と思う一方、現実はもう後少しのところまで来ていて、なんなら片足突っ込んでるし、簡単に想像ができてしまうところに本作の怖さがある。
嫌だ!人間嫌い!で>>続きを読む
80sの中でわずかに時代は進み、色彩はビビッドなネオンカラーへ。子供の成長がはやくて、昨日のことがもう懐かしい。そんなノスタルジーに襲われながら観ていた。
↓元ネタ探し
ゾンビ
ウィラード
死霊の>>続きを読む
シーズン2になり、ようやく物語がドライブしてきた感。私としてはこのままシリーズが終わってくれても全然満足。
今後のシーズン3、4ではもっと成長してるんだろうな。あの時には戻れない、戻ってこない感じが切>>続きを読む
80年代の詰め合わせ。
ここまで人気なのはキャストの魅力なのかな。フィン・ウルフハードは80sにマッチするね。当時のファッションとかカルチャーがとってもよく似合う。ナンシー役のナタリア・ダイアーもいい>>続きを読む
エグい。が、無類に面白い。掃いて捨てるほどのヒーローが氾濫する今だからこそ効き目が最高潮。MCU、DCには決して出来ない芸
オモロイ。すげーなこのシリーズ。違いテイスト、違う角度、違う時代なのにやっぱりファーゴ。
時代は70年代に遡り、スプリットスクリーンとタイプライターが彩る。
3話あたりからが本題なのかな。
まだ途中。
いまさら見始めたが面白いな。
まだシーズン1の途中だが、リブートとして秀逸。
オリジナルの『ファーゴ』との違和感もなく、キャストも全体の空気感も上手く馴染んでる。
舞台は2006年ミネソタ州ベミジー。>>続きを読む