OTISさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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恋愛適齢期(2003年製作の映画)

2.9

ジャック健在の時代の作品。キャスティングが今や。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.9

なんとも不思議な。
ミッシェルヨーアカデミー主演女優賞受賞作品。ツギハギだらけで食いつきが。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.0

クリントイーストウッド監督、主演。
わざと温存して見なかった作品。
期待し過ぎたか。ゆっくりと地味な作品。
91歳のクリントイーストウッドはさすがにやさしい表情。最後のエンドロールの
FOR ALAN
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レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

2.9

ベニチオデルトロ、プロデュースと主演。
全体的に台詞が少ない作品。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.0

ありがちな題材ではある地味な作品。
役所広司で観れた。
何役やっても存在感がある。

毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

3.0

前作ラストを今回のエンディングにつなげている。悪くない。でもキャスティングが違うからな。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

リリーコリンズ主演。後年のエミリーパリに行くのキャラの原点が垣間見れる。
原題Love Rosieがこの邦題。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.1

スウェーデンの小説を映画化した作品のアメリカ版リメイク。原作は超えない。
トムハンクスだからじっくりは観れた。

TAXI NY(2004年製作の映画)

3.0

ヒットシリーズ。リュックベッソン絡みは観る。

トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

2.9

後半終わりの方でようやく盛り上がる。
キャスティングはなかなかなのに。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.0

佐藤二郎監督、脚本、主演。舞台演劇の映画化。題材が重いので鑑賞するのに体力がいる。山田孝之で見切れた。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.1

タイトルがブルーバイユーでニューオーリンズ舞台なので鑑賞した。
監督、脚本、主演ジャスティンチョン。
実際の養子縁組の問題を軸に話が進む。
家族や友人、たらい回しにされる養子ら。
深く悲しいストーリー
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毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.0

韓国ムービーのフィーリングが細部に感じれる作品。続編も観ないと。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.0

バレンタインの1日を豪華なキャスティングでのラブストーリー。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.0

ゲイリーマーシャル監督。前年のバレンタインデー設定から大晦日へ。
一日を通して観る人間ドラマ。錚々たるキャスティング。

グレイスランド(1998年製作の映画)

2.9

ハーヴィカイテルで観た。ブリジットフォンダがマリリンモンロー。