おもしろかった
吹き替えが山ちゃんなことだけ知ってたけどぴったりだと思う
ジョークがえぐめ
もちろん面白いには面白いんだけどショウ推しを感じてしまうのとレースしなくなってきたのが寂しい
ドラマーが悔しくて泣く時も、ピアニストが主人公の演奏聞いて悔しくて泣く時も、同じ気持ちで泣けて前半は主人公たちと同じ視点で入り込んでたけど、後半は完全にお客さんたちと同じだった
熱くなれる映画
東野圭吾のあのどんでん返しみたいなのは得られなかったかな
設定はおもしろかったからもっと見せ方があったと思う
思ったよりも大人も楽しめそう
水木とゲゲ郎の友情物語だけでもない感じ
話もちゃんとおもしろかった
思春期の葛藤みたいなのを思い出した
まだ20代も始まったばかりだけど
サイコ?な感じ
終わり方もちょっと気持ち悪め
人間関係がリアルで好きだった
子供から見た年上は大人だけど、そいつはそいつで完璧じゃない感じ
実写化よりはジョジョとは別物でおもしろかった
スタンドがうつらないのもおもしろかった
Queenを全く知らないから敬遠してたけど違った
フレディが切なくもかっこいい話
毎日に希望を持っていない人は見た方がいい
希望を持って必死に生きるか、必死に死ぬか、いつだって選べるんだと
自分が幸せに感じるのはなんなのか、何を手に入れても刺激のない毎日では飽きちゃうのは同感
若いんだと思う俺も主人公も
愛される、愛するって肯定するだけのことじゃない