3paircardさんの映画レビュー・感想・評価

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

機関車トーマスが観たくなった

インディージョーンズなみにアクションが素晴らしかった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.5

原作を読んでいたら映画を楽しめないタイプなのですが
これは両方良かったです

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

5.0

題材としては不幸で悲しく暗い話になりそうだが、この作品は肉子ちゃんというキャラとアニメーションという表現のおかげか明るい気持ちで鑑賞できた

劇中で、人生子供のうちに恥かいてつらい経験をして生きろとい
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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.0

面白かった
動画配信、LGBTなど時代に合わせアップデートされて面白かった

が、映画館で観なくてもよかったのではと思ってしまった

ファーザー(2020年製作の映画)

4.5

ホラー映画かと思うほど、アルツハイマー病の怖さが描かれていた

これから親の介護をする時は必ず来る
その覚悟はなんとなくだが出来た
観れて良かった

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

何の疑問も持たず、ただ従うなど、心のある人間にはできない

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

美しい映画だと思ってしまったのは、自分だけだろうか

バーバー吉野(2003年製作の映画)

4.0

日本には伝説になるべき伝統が多くあると思う。いらない伝統も同時にあると思う。

ただ、吉野刈りは可愛いので残すべき

神々の山嶺(2021年製作の映画)

4.5

あんな過酷な山登りは絶対したくない
何故命がけで山を登るのか分からない
劇中でも意味はないと云っていた
それでも山を登る羽生は神々しかった

怪物(2023年製作の映画)

4.5

人は誰しも誰かにとって怪物になり得、自分自身もしかしたら怪物なのかもしれない

自分が怪物にならない為には、物事を多角的にみて、先入観をもたず人の話に真摯に耳を傾ける事だと思う

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

オタク女子の話だと思ったら最高のラブストーリーだった

伝えるべきことはどんな形であろうと伝えていこうと思った

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

まっすぐに努力して自信を持ってときには自分をさらけ出してこれから生きていこう

と私はこの映画を観て誓ったのでした

RRR(2022年製作の映画)

4.0

熱くて濃くてマッチョイズムを感じる友情物語。序盤でアクタル(ビーム)が虎と対峙するシーンが圧巻で惹き込まれた。熱いアクションと長い上映時間も相まって、最高に楽しめたと思えたと同時に疲れた。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

理解ある両親に感動
今でこそ同性愛に理解をという時代になってきてるが、あそこまで自分の子供に寄り添える親はいないだろう

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

今日から人にどんどん
スラハラしていこうと思います!

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

タランティーノは相変わらず、私をスカッとさせてくれるな!

キャストを見たら、スティーブンがサミュエルエルジャクソンだった事に驚きです

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

ユーモアのセンス、演出(特にコンサートのハイライトで音を消す演出)、音楽どれも最高だったのです

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

フィクションだつたらラストはハッピーエンドになっていただろうが
実際の災害をもとにした話だけあって現実と自然の残酷さが描かれていて、迫りくるものがあった。

インスタント沼(2009年製作の映画)

5.0

何かスッキリしたい時に観たくなる映画
シュールな笑いもあり何にも考えずに頭を空っぽにしてくれる映画

ラストは映画"スティング""ユージュアル・サスペクツ"とはベクトルは違うが
スッキリしたー

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

六十年代の音楽は良いなと思った
が、怖いという印象もこの映画のせいで、ついてしまった

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.5

登場人物がGTAに出てきそうなキャラで、ストーリーもGTAのミッションにありそうで楽しかった。

タイラーの偏見のないの人間性も魅力的だった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の昔を思い出し恥ずかしい気持ちになってしまった。この映画で客観的に自分の恋愛を振り返ることができた。

二人が別れを選択したという意味ではバッドエンドだが、ハッピーな終わりかたであった

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.0

コメディかと思ったら、
フーシの献身的な行動、見返りを求めない愛に涙する映画でした

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.5

警官がセブを諭すシーンは心に響くものがあったのだが、セブには届かなかったか…

ラスト、あんなにやりきれなくて力強いラストシーンはかつてあっただろうか