機関車トーマスが観たくなった
インディージョーンズなみにアクションが素晴らしかった。
原作を読んでいたら映画を楽しめないタイプなのですが
これは両方良かったです
題材としては不幸で悲しく暗い話になりそうだが、この作品は肉子ちゃんというキャラとアニメーションという表現のおかげか明るい気持ちで鑑賞できた
劇中で、人生子供のうちに恥かいてつらい経験をして生きろとい>>続きを読む
面白かった
動画配信、LGBTなど時代に合わせアップデートされて面白かった
が、映画館で観なくてもよかったのではと思ってしまった
ホラー映画かと思うほど、アルツハイマー病の怖さが描かれていた
これから親の介護をする時は必ず来る
その覚悟はなんとなくだが出来た
観れて良かった
日本には伝説になるべき伝統が多くあると思う。いらない伝統も同時にあると思う。
ただ、吉野刈りは可愛いので残すべき
あんな過酷な山登りは絶対したくない
何故命がけで山を登るのか分からない
劇中でも意味はないと云っていた
それでも山を登る羽生は神々しかった
人は誰しも誰かにとって怪物になり得、自分自身もしかしたら怪物なのかもしれない
自分が怪物にならない為には、物事を多角的にみて、先入観をもたず人の話に真摯に耳を傾ける事だと思う
オタク女子の話だと思ったら最高のラブストーリーだった
伝えるべきことはどんな形であろうと伝えていこうと思った
まっすぐに努力して自信を持ってときには自分をさらけ出してこれから生きていこう
と私はこの映画を観て誓ったのでした
熱くて濃くてマッチョイズムを感じる友情物語。序盤でアクタル(ビーム)が虎と対峙するシーンが圧巻で惹き込まれた。熱いアクションと長い上映時間も相まって、最高に楽しめたと思えたと同時に疲れた。
理解ある両親に感動
今でこそ同性愛に理解をという時代になってきてるが、あそこまで自分の子供に寄り添える親はいないだろう
今日から人にどんどん
スラハラしていこうと思います!
タランティーノは相変わらず、私をスカッとさせてくれるな!
キャストを見たら、スティーブンがサミュエルエルジャクソンだった事に驚きです
ユーモアのセンス、演出(特にコンサートのハイライトで音を消す演出)、音楽どれも最高だったのです
フィクションだつたらラストはハッピーエンドになっていただろうが
実際の災害をもとにした話だけあって現実と自然の残酷さが描かれていて、迫りくるものがあった。
何かスッキリしたい時に観たくなる映画
シュールな笑いもあり何にも考えずに頭を空っぽにしてくれる映画
ラストは映画"スティング""ユージュアル・サスペクツ"とはベクトルは違うが
スッキリしたー
六十年代の音楽は良いなと思った
が、怖いという印象もこの映画のせいで、ついてしまった
登場人物がGTAに出てきそうなキャラで、ストーリーもGTAのミッションにありそうで楽しかった。
タイラーの偏見のないの人間性も魅力的だった。
このレビューはネタバレを含みます
自分の昔を思い出し恥ずかしい気持ちになってしまった。この映画で客観的に自分の恋愛を振り返ることができた。
二人が別れを選択したという意味ではバッドエンドだが、ハッピーな終わりかたであった
コメディかと思ったら、
フーシの献身的な行動、見返りを求めない愛に涙する映画でした
警官がセブを諭すシーンは心に響くものがあったのだが、セブには届かなかったか…
ラスト、あんなにやりきれなくて力強いラストシーンはかつてあっただろうか