こまったくんさんの映画レビュー・感想・評価

こまったくん

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黒い家(1999年製作の映画)

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結構コメディー気質だったから油断してた
怖かった
怖がってる時揺れてる演出よかったし、時代を感じる

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023年製作の映画)

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茜の実家解釈不一致すぎて初っ端動揺が。。。。。
屋上で青磁がマスク取るシーン小学生のスカートめくりみたいで笑った

Saltburn(2023年製作の映画)

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前半部分きちぃ〜〜〜〜〜〜
パブのシーンとかメガネのやつがいけ好かないやつだとしてもきちぃ〜〜〜

風呂のシーンもきちぃ〜〜
けど全て持ってる人に対する妬み嫉妬の気持ちがめちゃめちゃ分かるからみてると
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さがす(2022年製作の映画)

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俳優陣がすごい
これからが楽しみすぎる!!!

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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ラストシーンが圧巻だった

バレエは女がやるものだから恥ずかしい、変だという固定概念があると、本当は好きだけど周りから変と思われるから…と諦めてしまうこともあるのに、自分の好きの気持ちを優先してバレエ
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最近は本物か見分けがつかないくらい巧妙化してるから気をつけたい

成田凌の怪演がすごく良かった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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物語がってよりも、宮崎駿の作品をリアルタイムで映画館で観れたことに価値があると思った。
あのジブリの質感が本当に好きだからとっても感動した🥹
ジブリ好きは絶対に観に行くべき。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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最近の女優さんは泥臭い役でもどこかやっぱり綺麗で演技が上手でも視覚で入り込めない

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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全く短気じゃないし、サボるのもどれだけ長い時間サボれるかを考えるタイプだから三上のわっってキレだす性格を理解できなくて前半は大変だった
真っ直ぐ生きてるから色んな人が支えてくれていたと思うし、仁義があ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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ずっとbgmが不吉で緊張感があった
ネイティブアメリカンの知識があるともっと解像度があがったんだと思うけど、見終わってやっと前半の話はこれを伝えたかったのか…って理解できた
正直もっとストレートに教え
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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ホラー映画の見方を知った映画。

暗くて何も見えない映画ってよくあるけど(今回もそれだった)マジで見えなすぎていろんなレビューみてたら「暗いとこで見るのおすすめ」って書いてる人がいて、その通りにしたら
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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もーこういう美人で小賢しい人間嫌い!!!!!狡い!!!!
今回は悪さが自分に返ってきてたけどそのままうまくいってしまう人間もいるんだろうな

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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はあ〜ゆうこ好きだ!!!!!!!

嫉妬を認めたくないのもわかるし、私だけのものって所有物化してしまいたくなる気持ちも、思春期特有で切なくなった

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

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エピソードも充実しててめちゃめちゃよかった
結構深堀ってもいいと感じたから個人的には2期を映画化にしてこっちをアニメでじっくりやって欲しかったな
ゆうことサファイア大好き❤

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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面白かったけどあまりに期待しすぎた
サントラのアレンジが最高だった
ピーチ姫へ向けた曲が良い
吹き替えで見たから字幕版ではどんな感じになってるのか気になる

劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD(2023年製作の映画)

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day2がおすすめです。
コンサート仕様だから初心者の方でも楽しめると思う。
グループそれぞれのコンサートも素敵だけどなにより16人揃ったオールスター感が感動した。

あとは1週目の特典のスペシャルブ
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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この映画の土屋太鳳まじでずっと綺麗でよかった。オファー受けて正解!

相談するって勇気いるけど大切なんだなと思った。正直に相談してればもっと良い結末があった気がする。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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躾は大切だよって話かと思ったけど多分違う。

食欲抑制作用あり。
本当に食事が嫌いなひとしか描けない描写だと思う。

朝が来る(2020年製作の映画)

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途中のカップルで歌う鼻歌的なものが気になった笑

子を産む人間だけがずっと底でもがいてて辛かった。元カレの描写がほとんどなかったから余計に。高校にも行ったし、新しい恋人を見つけて幸せに暮らすのかなと思
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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お、お、お兄様?!?!兄弟喧嘩故に手を出してしまう気持ちもわからなくもないがちょっと強すぎでは、、、、?

メランコリック(2018年製作の映画)

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ちょっと棒読みなのがまた味があっていい(特に両親)
ポスター的にも内容的にも重くて暗い感じかと思いきや、ユーモアがあってさっぱりしてた

彼女役誰かに似ててずっとモヤモヤする

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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この物語の主人公は宮城リョータ。
花道のイメージが強かっただけに驚きもあったけど、それぞれお前が始めた物語でみんながそれぞれの物語の主人公なんだって、自分も主人公だー!と少しテンションが上がった

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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

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最初に欅坂の方のドキュメンタリーを視聴することによって、この作品の前半パートの重みがかなり増幅されるので…おすすめ………


アマプラで視聴したんだけど、日本語字幕が妖怪人間ベムになってたり、ガチの方
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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キャストがとても豪華

ダイワハウスのあのcmに出てた人がこんな怖い演技をするなんて!

裏社会の話って誰がどこの組みか理解できなくて見終わるのにめちゃめちゃ時間がかかったけどラストにかけてめちゃめち
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

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頑固ってかもはや老◯(^-^;
なのに、色んな人に助けられててもう訳がわからないけどきっと助けた人たちは主人公の哀愁みたいなものを感じとってたのかな。
映画自体はそこまでハマらなかったけど、何度も学ん
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

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正しさと優しさと没頭できる趣味

阿部寛が出てる作品、そんな見たことないのに教師やってるところみてドラゴン桜思い出すし、結婚向いてないんじゃない?で結婚できない男思い出した(笑)


こういう映画を見
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幼獣マメシバ 望郷篇(2014年製作の映画)

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このシリーズ本当にほっこりする
まさかのべーちゃんが引きこもりになるなんて!って思ったけど誰がいつ立ち止まってもおかしくないよな〜と改めて思った今日この頃

この癖のあるedテーマも好き

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