Ayさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ビリギャル(2015年製作の映画)

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もう5回は見たはず。
親からの愛ってのは本当に偉大だし自分の親にも感謝しないとなー。
有村架純はあまちゃんからのこの作品で一躍脚光浴びたよね。ギャルのイメージなかったにもかかわらず応援したいと思えるギ
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アラジン(2019年製作の映画)

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ディズニー実写の中でも随一の傑作。
ウィルスミスがハマり役すぎる。ジャスミンも強く美しい女性で、アラビアンな雰囲気にベストマッチ。フレンドライクミーはもちろんのこと、アラビアン調の劇中歌、主人公のパレ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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原作は読んで無い。
まだちょっと芋っぽい浜辺美波。福岡でのデートシーンが印象的。
ラストにめちゃくちゃムカついた。なんだこのラスト。って感じで全く泣けなかった。どこに泣く要素があるんだか

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

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チア部に入部するかどうか迷ってた時に見た作品。とにかく天海祐希が良いなー。最後は普通に泣きました。ちなみにチア部には体験入部だけ行って結局入らず

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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カルト宗教系が好きなので見た。村の花が咲き誇る色彩豊かな風景はかなり好み。自分が好きなカルト宗教みも土着信仰っぽさは全然なくて期待外れ。クスリによる幻覚と主人公が病み散らかしてるっていう点にフォーカス>>続きを読む

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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ただただ浜辺美波が可愛い。メイン3人の無駄遣いすぎる。映画館に見に行こうか迷ってたけど金払わなくて良かった。見たあと時間無駄にした感が他の作品よりも異常

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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原作が本当に大好きだったので全く期待せず鑑賞。まあ鈴鹿央士は違うよね。あとマサル役も。松坂桃李と松岡茉優はさすがだし結構合ってるなとは思った。
まああの大作を2時間で再現は無理だわな

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

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愛助演じる久保史緒里ちゃん、圧倒的透明感と演技力の高さに驚かされた。不思議な存在にも関わらず大事にしたくなる愛らしいキャラクターを見事に演じてました。幽霊じゃなければなあと思っちゃう

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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何回見ても飽きないのって本当に凄い。
まずヨーロッパの何処かの風景が本当に好みだしソフィとハウルはこの街並みによく似合う。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

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原作は一巻のみ読了。
岡田将生と志尊淳にBL要素ありつつも原作の方が割とそっち路線なので間違ってはない。
カルト宗教系の話が好きなので割と好みだった。平手友梨奈はこういう暗い役がよく似合う

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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韓国では半地下、実際にあるんか。
金持ち家族がまともで至って普通の仲良し家族なのがな〜〜さらに地獄
半地下家族の妹が狡猾でクセになった。多分6割顔立ちによるフィルター。
まあそもそもあんな偽造工作が長
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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シリーズは全部視聴済み。映画館で観たかったけど、アマプラにて。
相変わらずダー子を演じる長澤まさみは最高。そして今作はインターポールのマルセル真梨邑が肝!!!恥ずかしながらインターポールという職業は初
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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映画館にて。
もう本当に泣いた。終始みいたんに感情移入しっぱなしだった。私自身家庭環境が複雑で、それでも周りの人から注がれた愛情は揺るぎなかったなと回顧出来た。
悲しいんじゃなくて心があったかくなって
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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平成のコギャル時代を生きた訳では無いのでリアリティは全然分からないが私の想像するコギャルの友情ストーリー!をなかなかシリアスに描いた作品。
映画の内容とは少し逸脱するが、あんなに仲良くて、自分らが最強
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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原作読んで実写も気になって。
原作も大したこと無かったが実写もまあ大したことない。そもそも殺人を犯した芳根京子演じる女子大生と北川景子と中村倫也の関係(因縁?)をリンクさせてるのが意味が分からない。
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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原作がとても好きで実写も楽しみにしてた。
清原果耶→吉高由里子のキャスティングにセンスを感じる。
原作とも内容に関しては大差無かった。これ見た時幼馴染と見てなかなか気まずいシーンがあったのでまた一人で
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告白(2010年製作の映画)

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やっぱり原作読後の衝撃には劣るんだけど、ざっくりまとめたにしては分かりやすくて良い。小説読むのが面倒だったら実写でいいやの代表として紹介していいかな。
勘違いサイコパスくんの演技はとても良い

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

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原作は少しだけ。見たいと思って映画館に見に行く暇がなかったのでアマプラで。
まずもって神木隆之介と柴崎コウと吉岡里帆の無駄遣い。ストーリー構成がお粗末すぎる。蜷川実花の映像美はまあまあ好きだがなんか全
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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話題作のため映画館にて鑑賞。
ありがちなカップルの出会いから別れまでの物語に過ぎないのに何故かファミレスでの別れ話のシーンで泣いた。恥ずかしい。

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

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原作ずっと追ってて大好きな漫画の実写。
まず綾瀬役に片寄は無さすぎる。これだけはマジで勘弁して欲しかった。基本的に少女漫画実写に関して否定的では無いが片寄だけは違う。よって片寄に関する感想はなし。
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

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原作も好きなので馬村役にガタイの良い白濱亜嵐は若干ミスキャストとは思ったがまあ許容範囲。
永野芽郁、圧倒的キュートフェイスな筈なのに田舎から出てきた素朴な少女役が似合うのはなんでだ。鼻か。永野芽郁特有
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パラダイス・キス(2011年製作の映画)

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原作未読。
金曜ロードショーで何回か見た程度だけど私の中で印象深い作品。
まず主題歌、YUIのHelloが良すぎる。平成の香りもしつつ今リリースしてもかなり聴かれるだろう(現にTikTokなどでも使用
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

5.0

久々の王道少女漫画実写。
別に意識してないけど新城監督の「パラダイスキス」「四月は君の嘘」「ひるなかの流星」「午前0時キスしに来てよ」は全部見てたのでこちらも鑑賞。
ストーリー構成、脚本については少女
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