デミグラスソースさんの映画レビュー・感想・評価

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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

全く新しい表現にびっくり!見た事のないアクションで見てるだけで眼福でした。やっぱりスパイダーマンはかっこいいなぁ。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.3

今回は親子関係がクローズアップ。「子育てに慣れてきたと思ったら、子どもはもう大人になろうとしている」って言うセリフ、私には子どもはいないが、なんか妙に納得感があった。スパイダーマンは秘密を家族にすら打>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.7

ちょっと犯人が1人に絞られすぎた感じがしました。その分、ファンサ要素強めだったんじゃないでしょうか。いつも突飛な解決方法ですけど、今回もすごい解決方法でしたね笑

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.8

小さい頃に見たからあまり覚えていないけど記録用。世界観が好きだった。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.9

ヒーローものとしては、すごく好きな話。例え、能力がなくとも、キャプテンはヒーローなんだろう。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

原作もアニメも好きだけど、映画も凄く良かった。松田龍平がハマってますね。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.2

ベストバウトが映像化されて、本当に感謝しています。コートにいるかのような、演出最高でした。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

確かにフラッシュならマルチバースも入れ込みやすいなぁと思いつつ、話の主題は最初から最後まで、バリーの個人的な話。母は偉大だし、ここでブレなかったのが面白かった。が、私は「正義の絶対的な勝利」が好きなの>>続きを読む

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

色んな手法・視点のアクション満載で大満足。もう暫くアクションはいいかなっていうくらい。
個人的にドニー・イェンは、ローグワンで見た時から大好き。本作でも、光るアクションを魅せてくれている。ローグワンの
>>続きを読む

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.1

原作既読です。これだけキャラが強い話で実写化。心配もありましたが、予想よりもキャラがハマっていて、とても楽しかった。特にアシㇼパ役の山田杏奈さんの演技が良かったです、顔芸も。あと、動物たちが違和感なく>>続きを読む

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.7

こういう映画好き。迫力だけでもう満足。今度メグザモンスター見たい。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.6

なんか学校の授業で見た。トム・ハンクスが元々好きだし、こういう謎解きも好き。そんなに謎解き要素がなかったかもしれないが、雰囲気が好き。良かった。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.8

初めて見たワイルドスピードはこれだと思う。恐らく「作品の中のお決まり」みたいなものには一切気づけなかったが、主役の2人が最強すぎて説明不要、面白いし、かっこよかった。他のワイスピも見たい。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.6

記憶があまりなし、ただ面白かった気がする。原作未読だったので違和感もなかったし、やっぱりLが好きだった。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

やっぱり前作と同じでミステリーに過度な期待をしてしまうんだけど、エンタメとしてはとても面白い。確かに伏線らしきシーンはあったけど、結構ツッコミどころもあって、モヤモヤしたりしなかったり。穿った見方をし>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

エンタメとして、とても満足出来た。やはり、キムタクはカッコイイし、長澤まさみは可愛い。キャスト陣も大変豪華で、個人的には犯人が誰かさっぱり分からなかった。しかし、事件を紐解くまでの過程が慌ただしく感じ>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

メタ的な視点で観ると曽根崎の正体や真犯人は比較的早期に分かってしまって「どんでん返し」で仰天とはならなかった。それでも、不快感や恐怖心、緊張の走るシーンが印象的で心揺さぶられた。高い評価をしたいが、個>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

穏やかでホッコリする映画でした。BLが取り上げられていたけど、「好きなものとどう向き合うか」という普遍的なテーマにも思えて、BLを読んだことの無い自分でも、一緒の和に入りつつ鑑賞できた。好きなモノがあ>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

カニバリズムを犯しながらも、演技や音楽、演出も相まってコミカルに描かれた映画。主人公夫婦は困窮を脱する為に、肉屋であるにも関わらずヴィーガンのコミュニティと関係を築いていく。誘惑に負け、後戻りができな>>続きを読む

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