ハチャメチャに美しかった。これを見せられたら正直、中国映画に自分はおかしな偏見があったと認めざる負えない。
少年時代の話、絵が特に脱帽モノだった。
毎度のこと、内容には全くついていけなかったが、エグ美しい表現が何個かあってとんでもなく参考になった!
途中でストーリーを追うのを諦めて、映像だけみたが、そこら辺の映画より見応えがある!
とんもでもなく真面目な映像だった。真面目すぎて疲れるほど。構図もパキパキ決まっていていた。それがよくも悪くも働いている。俯瞰、長回し、固定カメラこの三拍子が組み合わさった映像多く流れる映画は好き嫌いが>>続きを読む
久しぶりに新鮮な、フレッシュな、朱色である鮮血の面白さを味わった。映画ってこうあるべき何じゃないのかなぁ。ゴダール最高っっ!
やっと鑑賞できた。
何と云えばいいのか…
そうきたか、と何回も呟いてしまった。
映画と文学の関係性を解く上で、極上に興味深い作品だった。それについて語ると、きりがないので大体割愛。
映画自体の感想とし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良いもん見た。随分と前衛的にもかかわらず、頭使わず見やすいのが不思議だった。そこんところMarvelは気を使ったのだろう。
グウェンが塔の先を歩き、逆さ吊り座りからの背景に、街の鳥瞰の絵には度肝抜かれ>>続きを読む
特に言うことなし。想像を超えず。良い意味でいうと安定。悪く言うと凡庸。
凄すぎた…。圧倒的な絵力。ストーリーは特別突飛して良いってことはないけれど、細かい演出と光の使い方がエグい。色のセンスにも脱帽…。
´Д`)ハァ…恍惚としてしまいまふ。
光が綺麗すぎる。確かに好き嫌いはあるかもしれないが、トイ・ストーリー全体の世界観を多義的にする効果があって好きだよ。
なんだかなー、これは苦役列車を映画化しようとしたプロデューサーが悪い。
オリジナルキャラクターと脚本が陳腐。あとカメラワークも。
この小説はただ酷い人生を描けばいいんじゃない。←ココ超重要!
そこが>>続きを読む