アンナさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.9

主人公の母の息子と衝突しながらも成長見守る姿に暖かい気持ちになれました。

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

登場人物一人一人の人生が描かれているのであの作家さんのいえに集まったことが偶然ではないような気がしてきます。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

撮影に十二年かけただけあって幼少期のかわいさや生意気さ、思春期の暗さがリアルに描かれていました。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.7

自分の恋に素直になれない二人の距離感が絶妙で少しはらはらしました

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.8

イライザとヒギンズ教授の掛け合いが面白くてかわいくてついにやにやしてしまいます。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.2

男子高校生達がふざけあってわちゃわちゃしている感じが見ていてとても爽やかな気持ちにさせてくれます。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

周りからの偏見の目やゲルダのリリーになるアイナーを支える姿を受け止めてリリーとして女性になる姿が切なくて美しいです。

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