アンナさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

始まりや話の進め方が唐突だったり設定の意味合いがわからなかったりするところは多々あった
それでも新海監督が伝えたいことはよくわかるし個人的には、前の二作よりもキャラの心情に共感できる所が多くて観やすく
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大脱走(1963年製作の映画)

3.9

時代の要素を含んでいるのと爽やかすぎる逃走シーンがよかった

コロンバス(2017年製作の映画)

3.8

映像美
ケイシーが銀行よさを聞かれて語るシーンと病因の建物を形をタバコでなぞるシーンが特に好き

許されざる者(1992年製作の映画)

3.7

娯楽のために作られた古典的な西部劇とは違う、泥臭さがある

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

3.9

スクリーンで見れてよかった
印象に残った音楽、映像がたくさんある

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.9

突飛な設定の王道ラブストーリー
後半のヒロインの愛情表現がなんとも独特

汚名(1946年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アリシアとデブリンのメロドラマがメイン。
印象に残ったのは任務の標的であるセバスチャンだった。アリシアがスパイだとわかったとき真っ先に母親に相談しているのがまあそれが妥当なんだろうけどなんか可愛かった

授業の後で(2018年製作の映画)

3.5

琵琶みたいな音色の楽器のバックミュージックがかっこよかった
学校に行かせてやりたいという思いに始まってあのラストは辛かった

大人たち(2014年製作の映画)

3.5

ネタバレの上でのラストがとても平和に感じた

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.6

Adoさんといろんなキャラが出てきたの興奮した。カタクリブリュレ兄妹出してくださったのには感謝しかない。ウタすごくいいキャラしてた。ただウタのなかなかに重い心情個人的にはすごく好きなのに戦闘シーンと歌>>続きを読む

グレート・インディアン・キッチン(2021年製作の映画)

3.8

個人の偏見がどうこうというものではなかった。文化の違いを痛感した

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.2

ラストシーンがとにかくいい
クリスマスに見たい映画だった

EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.6

髪型、部屋の内装、ドレス、村の建物すべておとぎ話に出てくるようで可愛かった。

ボクの彼女の愛し方(2016年製作の映画)

3.3

同室の男は何をやったんだろう…彼も主人公と同じように犯罪をくりかえしたのかな

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.8

表現が極端であんまりついていけない部分があった
周りのあみ子に対する反応にもやっとする。親や教師はもうちょっと何かできたんじゃないかな……
コミュニケーションについていろいろ考えさせられた

スリ(掏摸)(1959年製作の映画)

3.8

細かい動作も綺麗に映し出されていた
毎日スーツで大変そう

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ルディが終始魅力的
ハッピーエンドであってほしかった

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

処理所でみんなが覚悟を決めるシーンがなんだかぞくっとした

ラウンドヘイの庭の場面(1888年製作の映画)

3.5

YouTubeにカラーにしたやつがあってオリジナルのモノクロとは少し印象が違った

泥棒成金(1954年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

主人公の背景設定がちょっと分かりづらかった
グレース・ケリー演じるフランセスは何でもわかっているつもりでジョンとの関係で優位にたとうとするのが可愛らしかった

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

俳優陣がすごく豪華
癖の強い演技する人多くて心配だったけど、働いている人の熱量とか意思が直に伝わってくる感じがして引き込まれた

間違えられた男(1956年製作の映画)

3.8

無駄なく作られている。淡々としすぎていて心理描写が物足りなかった

赤い風船(1956年製作の映画)

3.8

かわいいお話だった
あの赤い風船自我があるのは確か。何でできているんだろうか

クルーレス(1995年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

女の子たちのファッションがどれもいきいきとしたもので可愛かった
あと個人的に最後の結婚式のドレスが好き

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

美味しいご飯を食べて、笑顔を見せる彼らは、序盤のシーンとはだいぶ印象は異なるけれどとても自然に感じた

A.I.(2001年製作の映画)

3.7

基本となるストーリーは王道のもので、男の子の冒険物語。割としっかりしたSFだった

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん(2015年製作の映画)

3.9

意志が強く、知識もそれなりにあるが根本はお嬢様なサーシャの成長物語
リアルな心理描写がとても良かった。

地獄への道(1939年製作の映画)

3.2

馬が大変そうだった
ヘンリー・フォンダが若くて最初わからなかった

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2もすごく楽しかったです
リタの母親が来たときにリタが動揺に負けずにに歌えて本当に良かった
エンディングのブラザー三人組可愛い