アンナさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.7

時代背景はだいぶ重いものだけど、話はわかりやすいし、クロンナウアーのどぎついジョークに気が抜ける

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.7

小さい頃はティンカーベルがあまり好きじゃなかった

招かれざる客(1967年製作の映画)

3.9

偏見という問題がとても分かりやすく描かれている

空腹(2019年製作の映画)

3.5

ただの飯テロじゃなかった
ブラックユーモア

合唱(2015年製作の映画)

3.8

世の中は不公平、多分子供たちもそれを感じ取っているんだと思うんだけど、それでも先生に立ち向かっていく姿がかっこいい

銭形平次(1967年製作の映画)

3.4

二転三転するストーリーは良かったと思うんだけど詰め込みすぎているように感じた。

荒野の用心棒(1964年製作の映画)

3.5

マカロニ・ウェスタンだったのか。英語吹き替えなのに全然気が付かなかった

ロッタちゃん はじめてのおつかい(1993年製作の映画)

3.8

笑顔もふくれっ面もイタズラっぽい表情も可愛いロッタちゃん

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.8

映像が綺麗で歌と演技も素晴らしい
ただストーリーが粗かったのが気になった。ミュージカルなので仕方はないんですけど

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.0

結構しっかりしたファンタジー映画
夢がいっぱいつまってる

無法松の一生(1943年製作の映画)

3.9

あたたかくてお茶目な松さんに和ませてもらっていたらあっという間だった

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)

4.0

ナチスをとにかく皮肉った風刺映画
笑えるところが沢山あって良かった

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.7

小さいイエス様のコミカルな動きにちょっとほっこりした

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

全員頭がいいはずなのにちょっとアホっぽくみえる
銃剣で強盗って

白い恐怖(1945年製作の映画)

3.8

堅物分析医と訳あり男
恋愛もちゃんとはさんでくるし、ミステリーとしても充分面白い

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.8

ムーミンよりトーベがメイン。
トーべの人生の中でムーミンの物語というのがどういう存在であったかというのが知れた

へそまがり昔話(2016年製作の映画)

4.0

小4ぐらいの時にEテレで放送していたのをたまたま見てなんて面白いんだと衝撃を受けました。
以来ロアルド・ダールさんが大好きです。

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.1

どこまでが本当でどこまでが嘘なのか。おとぎ話のようで心が温かくなった

斬る(1962年製作の映画)

3.5

高倉慎吾の一生を71分でみせているので話がなかなか呑み込めない部分もあり戸惑ってしまった。
カメラワークなんかはかっこいいと思いました。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.8

悲惨、壮絶な、といった言葉では言い表せないようなジョンメリックの人生
デヴィッド・リンチさん演出おしゃれ

太陽の帝国(1987年製作の映画)

3.8

太平洋戦争関係については日本目線の方の方がふれる回数多かったからこうして別の視点から見るのは新鮮だった。

裏窓(1954年製作の映画)

3.9

グレース・ケリーがめちゃ綺麗
ミステリーの合間に恋愛挟んでくるれるからあんまり疲れない

モロッコ(1930年製作の映画)

3.7

ゲイリー・クーパーとマレーネ・ディートリッヒの2人が美しい

テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

3.8

二転三転するストーリー。スカッとする感じでは無いように思った

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

割と静かで落ち着いて見られる。
本で得た知識などで作り上げた完璧すぎる理論の中で生きてるウィル・ハンティングがだんだん自分の人生を楽しめるようになっていってすごい良かった