見た後に気づいたが一応コメディなんですねこれ。妙に生々しい大量虐殺や処刑につぐ処刑さんざん見せられて全然笑えなかった。
キャルのあのわかりにくい行動をジェームズ・ディーンが自然にやっていたのが良かった。キャルという人物が人間的になっていたと思う。
みてるだけで踊り出したくなる!
イギリスの炭鉱町に住む少年のシンデレラストーリー
可愛い、ほんとに可愛い
招待状を出すシーン、私も手紙出す度にシールたくさん貼ってたから懐かしかった
リックとラズロの間で揺れ動くイルザの気持ち
人間関係が結構整理されててわかり易かった
奥手な男性と、旅する女性の話。
一緒に見ていた父が分からん、と真顔で言っていたの結構つぼった
コウモリ、ペンギン 、プードル、ネコ、動物の方に目がいってしまった
庭の自然に癒された。
熊谷守一の絵があまり出てこなかったのは残念だった。確かに彼の書も良いが、絵の方が彼がみているであろう世界がはっきりとみえると思うので
期待してた海の描写はあんまり出て来なかったけど思いのほか自分好みのゆったりした独特な雰囲気だった。
刑事さんかっこいい
エイリアン、産まれたばかりの時はなんとなく可愛かった。脱皮したのか、なにしたかはわからなないけど成長してゴキブリ感出てきたのは残念だった