アンナさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

蝶の舌(1999年製作の映画)

子供たちの日常と戦争

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

意見がころころ変わるのでだんだん呆れてくる

ベートーベン(1992年製作の映画)

無邪気で賢いベートーベン。
出てくるイタズラのだいたいがあるあるで楽しかった

ある日どこかで(1980年製作の映画)

タイムスリップの仕方がなんか凄い。

緋牡丹博徒(1968年製作の映画)

俳優さんたちの気迫が凄い

バーレスク(2010年製作の映画)

衣装のもダンスも妖艶で色気たっぷりなんだけどいやらしくなくてむしろかっこいい

少林サッカー(2001年製作の映画)

全力で遊んでる

シザーハンズ(1990年製作の映画)

独特な雰囲気なんだけど切ない

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

ただ単にループして女性を落とす話ではなかった。
徐々に主人公の人格が変わっていく間に色んなことがあって面白かった

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

残していく側の不安な気持ち

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

有名な文化人達が次々に出てきて楽しかった。
ただこの時代のことを知らないとつまらないかも

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)

コミカルなシーンもありつつ人間ドラマ

好きにしな(2016年製作の映画)

おばあさんの雰囲気すき

グリーン・カード(1990年製作の映画)

確かにあのアパートは素敵

ザブングル グラフィティ(1983年製作の映画)

分かりにくかったのはTVアニメを編集したものだったからなのか

慕情(1955年製作の映画)

大した波風はないのでぼーっと観れるかと思います
背景となっている時代は歴史の視点から見ると壮大なんですが、やってることが小さいような

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

大統領がだいぶ武闘派

バットマン(1989年製作の映画)

結構ジョーカーが陽気で楽しかった
バットマンから派生した話しか見てなかったからバットマンとジョーカーの関係性がちゃんと知れて良かった

ウォーターベイビー(2016年製作の映画)

恋と憧れが原動力

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

絵の軽やかな動きと爽やかさに見惚れた

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

水多めの水彩画みたいな雰囲気

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

最初ではどんな展開になるか分からなかったからドキドキした

オアシス(2002年製作の映画)

1番心に残ったのは主演女優の圧巻の演技。
自分の中にある偏見が洗い出される。

犬部!(2021年製作の映画)

犬や猫たちの表情やさり気ない仕草が良かった

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ドジだけど一生懸命な主人公、コリン・ファースとヒュー・グラントの殴り合い、最高でした

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

裏世界の人情が思いのほか良かった

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

五島列島の風景や合唱が人々の生活を包み込んでいるように感じた

一瞬の出来事(2016年製作の映画)

空中に散らばるキャンディとか可愛い

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

尊厳死。複雑なことですよね。自分が、というより大切な人が死にたいと言ったらやっぱり悲しい。でも受け入れてあげたいような気持ちもある。難しい。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008年製作の映画)

よく分からない所も多々あったけど雰囲気雰囲気が好きだったので楽しめた。
追いかけたい

言葉にならない(2017年製作の映画)

はいもいいえも言えなかった男がこの日とうとう

ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

後半のワクワク感が好き。おばあちゃんたちが武闘派という訳では無いけど強い。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

自分に正直に生きた人

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

政治的で芸術的で、奥が深すぎて今の私ではよく分からない

愛情物語(1956年製作の映画)

恋愛と親子愛。親子愛が強め。

ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

豊かな自然とコーギコテージ、庭、コーギー犬、家族。
私には感じたことがないような独自の時間が流れていました。