このレビューはネタバレを含みます
あの風を大音量で浴びにきた。
にも関わらず、考えさせられることが多々あった。
[鑑賞をきっかけに考えたことメモ](原作未読)
●「愛を終わらせない方法は手に入れないこと」
めちゃくちゃ同意。
幸せ>>続きを読む
発声OKの回で見た。
ライブに行った感覚になる。
観客も含めて、"オレたちCHAMPION"だった。
初めてのインド映画。
友人との飲み会で「帰ったらRRR見るんだ」と伝えると、「平日の飲み会帰りの夜に見るような映画じゃない、日曜の真っ昼間に見るような作品だ」と助言されたので、言われた通りに日曜の燦々>>続きを読む
原作導入のみ既読
普通に暮らしていれば、決して交わらない世界にいる2人。
友人のようでいて兄弟のようでもある、定義し難い独特の関係で成り立っている。
以下、雑記
「紅」1曲でこんなにいろんな感情にさ>>続きを読む
入りが普通に並のホラーと同じくらい怖い
「水木」のイントネーションに毎度びっくりする
序盤、怒涛の人物紹介に頭が追いつかない
感動はした
今後安易に目玉親父のモノマネされたらちょっとその人のこと嫌いに>>続きを読む
登場人物の感情がほぼ語られず、起こった出来事のみ淡々と描かれるため、物語というよりは(物語では確かにあるが)世界史もしくは神話を映像化した作品を見ている感覚に陥った。これに関しては作画のせいもあると思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画「オズの魔法使い」と同じような質感で、御伽話っぽくて世界観は「チャーリーとチョコレート工場」よりこちらの方が個人的に好きだった。
工場でチョコレートが作られていく序盤のシーンは、"魅惑"と言うに相>>続きを読む
定点だけど手持ちで撮ってるのか多少のブレがあって、そこがフィルムっぽい画質と呼応して儚さ(湧いた感覚を体現する言葉が見つからないため一番近いこの言葉で代用する)を感じた。
役者の演技や音声の音割れも然>>続きを読む
もともと曲全部知っててずっと観たかった作品。
「CHICAGO」という演目を観たのは初めてだった為、この映画とこの映画を通して観た「CHICAGO」という演目自体への感想。
他のミュージカルみたいに>>続きを読む
神話っぽい
ところどころにいいなと思うセリフがあるけど、ストーリーは腑に落ちないところがいくつか
可愛らしいタイトルに美しいポスターだったから、という理由で見たため事前知識全くなく、序盤はかなりしんどかった。
こちら側から歩み寄らなければほとんど意味がわからない。
全てがメタファーであり、淡々と見>>続きを読む
こちらの情緒お構いなし
逆に制作側の情緒が心配になる
きっと誰にも全く媚びることなく楽しんで作ったんだろうな
筋が通ってるのかはわからないけど、あんだけ要素てんこ盛りなのにちゃんと一連の物語だった
最>>続きを読む
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ストーリーは未だ理解できていないので一旦断片的な印象だけ。
・人間のキャラクターの目が大きい
・デフォルメが可愛い寄り
・菅田将暉、声優やるなら若者よりこういう癖のあるキャラクターの方が絶対向いてる>>続きを読む
マリオに関しては、ゲームを少しやっていただけで深い知識はないので、にわかの感想になってしまいますが、
世界観が作り込まれててすごい!と、こういうストーリー展開になるのか!という感想が大きいです
ところ>>続きを読む
ジャズの知識も原作の知識も全くなかったけど、めちゃくちゃ楽しめた。
ストーリーを知らなかったからこそ、どのシーンも新鮮で衝撃的だった。それに加えて劇中のジャズに圧倒されたりで、とにかくいろんな涙が出た>>続きを読む
なんも知らなかったけど感動したし面白かった。
最初、アニメの3D感が苦手だったけど、ずっと見てると慣れる。
OP,EDの音楽は、初期のスラムダンクのアニメの主題歌とは全く系統が違うのに(だからこそ?)>>続きを読む