oOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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ルーシー可愛い

「誰よりもルーシーを愛してる。」その気持ちだけで十分。“良い親”とか“立派な親”とか。誰かと比べて目指してしまうのはしょうがないけど、

でも本当に大切なことは何かを伝えてくれる素敵
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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2人が格好良くて可愛いくて素敵で、だからこそ病が進行していくのが辛い。

刹那い話なのに最後はハッピーエンド風に終わらせてるところもイケメン。最後までイケメン。そして最後まで可愛い。

許しとは心の部
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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いや、怖いよ。

風刺の面白さはあるけど、もう、犬あたりからコメディとしての感情移入はできなかった。気持ち悪いレベル。おばあちゃんの発狂も分かる。

でも、この映画を制作できてしまうドイツが凄いと思っ
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

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平和な話。
子どもの頃になりたかった大人像を叶えられる人って一握りしかいない気がする。
私も頑張ろ、

基本的にアニメに俳優さんを起用するのは?って感じるけど、亮さんの声は亮さんの声なのに全然亮さんの
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

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英語の長文読解で昔読んだ事があって気になってたから、映画で見られてよかった~

0から生み出すことの大変さと、それでも自分は何ができるのかを考えることの大切さが分かる。食料をぼったくられ、友達も村から
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ワン チャンス(2013年製作の映画)

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奥さんいい人!正直、交通事故辺りから「いいかげんにして。」と思ってしまった。

デュエットは楽しかった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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格好いい。

「得意」が1人1人異なるチームは強い。

コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)

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いい話。こんなにFairplay を人格形成の基礎と思ったことなかった。スポーツの精神が綺麗に楽しく描かれていて、とても素敵な作品だった。

良くも悪くも子どもたちは大人の背中を見て学ぶんだ、と実感し
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カルテット!人生のオペラハウス(2012年製作の映画)

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主観的には衰える部分はあるかもしれないけど、楽しむ事さえできれば、音楽や絵画は死ぬまで現役でいられるからいいなぁと思った。
おじいちゃんになっても演奏してるの素敵。

最後のカルテットはもう少し尺を採
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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いい話だった。

「過去に戻っても現実は変わらない」というコンセプトが最後まで大切な根幹を担っていて、SFなのに現実味があった。

松重豊さんと薬師丸ひろ子さんの演技がさすが過ぎて、、、でも、架純ちゃ
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恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

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優しい映画。

サムの疑問もテスの問題も意外とシリアスな内容だった。でも、子どもたちの純粋な気持ちと島の綺麗な風景が相まって、キラキラしてる物語だった。

恐竜というよりはヒレが教えてくれたこと?まぁ
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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毎日ネタを考えて、セッティングして、台本を用意して、ちえさんのやってることが凄い。レベル高い。

そして、なんやかんや死んだふりに最後まで付き合ってくれる旦那さんも優しすぎる。

のんびりしてる話だけ
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火花(2017年製作の映画)

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最初の花火大会のシーンとエンドロールの桐谷健太の声が良い。「楽しい地獄~」の表情を見たときに、あ、映画を見て良かったって思った。

原作読んでなかったら、見逃してただろう良いシーンがいっぱいある。尺の
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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思ったよりサスペンスで怖かった。

んー、スマホを落とす以外のセキュリティ対策も甘いと思う。でもこれくらいセキュリティがゆるゆるの人も多いんだろうな、って思うと連絡先とか交換するの自体が怖くなる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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音楽って良いなと思った。

言葉が分からなくても、時代や価値観や生きてる世界が違っても、繋がれるから。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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小学生の頃に見たのは覚えてるんだけど、「なんかワクワクする話」ってくらいにしか覚えてなかったから、もう一度見返した。

正直、イタズラとか暴力とかやってることのレベルが小学生を超えていて(時代もあるけ
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アラジン(2019年製作の映画)

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ウィル・スミスも山寺宏一も凄いし、凄いし、凄いけど、それに劣らないディズニー感を醸し出してる中村倫也も素敵すぎる。
誰もが知ってる話だからこそ、実写化は難しいはずだけど、実写が原作に見えてくる。
もち
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タイタニック(1997年製作の映画)

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後半は心が苦しくなるから、金曜ロードショーは前編の7日分しか見ないぞ、と心に決めてたのに、、、やっぱり見ちゃうよね、

ジャック格好いい。かっこ良すぎる。

何者(2016年製作の映画)

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“大手”ってそんなに大事なのかな?

架純ちゃん以外の就活の軸がよく分からないし、1人1人が自分を見失っている感、半端なかった。家族でも無いのに、周りにどうこう言われる筋合いないよね?自分が納得できれ
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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

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素敵な先生だと思う。

ちゃんと生徒の個を観察して、さりげなく、レールを引いていく。最近の教員の1部は「生徒に舐められないように。」「保護者に怒られないように。」っていう感性で行動してる気がする。
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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当時、予告が流れすぎていて、何年か経った今見ても、展開が予想できてしまった。
ミステリー系は予告や番宣の仕方を考えた方が良いと思う。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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この樹は倒れてても育ってるから好き。

ムーニーかわいい。

日本にだってこういう家庭はあるよね。
目には触れないだけで。