イギリス人の男の役はいつもダメダメで頼りないけどハメ外すのだけは上手くて、どこか可愛げがあるズルい役ばかり。
試合中のアングルが臨場感を高めてた。アニメって長回しとかワンテイクとか、リアルでは緊張感のある難易度の高い撮影もやりやすいのか。簡単というのとはもちろん違うだろうけれど。
真っ白な背景にスポットライト>>続きを読む
キンプリを隠しきれない永瀬廉。
この作品とは関係ないけれど、神木隆之介ってやっぱり尊い存在。ヒョロくてへなちょこだけど芯があってやるときやる青年が最高に似合うってめちゃくちゃCOOLなこと。
キラキラ>>続きを読む
2世のふたりが、2世の心とスターのパーソナリティをライトに歌う。
LA,ハリウッドの夕方〜夜〜朝に合わせた、ナイスな選曲。
人はひとりで生まれてひとりで死んでいく。人生で得た思い出を携えながらひとり死んでいく。
1本目を復習して臨んだら、トムが前回と変わらなすぎていつの時代の映画なのか分からなくなった。普遍的ってそういうこと。
ひとつの映画館で同じ時間帯で2種類あり、普通の上映がガラガラなのに対してIMAXが>>続きを読む
小説を読んだ上で観た結果、映像や音楽で疾走感は補填してくれているけれど情緒や繊細さは映画より原作が桁違いに優れていた。『リデル』はもっとエッジの効いたカッコ良さが欲しかったし、『サバク』はもっと映画の>>続きを読む
逆だったな
せっかく松ケンも反町もいるのに、なんで藤井隆メインなんだ...藤井隆好きだけど逆に藤井隆がかわいそう
どうやって締めたらいいか分かんなくなったとしてもこれはセンスがない
Queens出身のKings Family とか、靴の脱げ方とか細かいこだわりが散りばめられてて、ずっと作りたいネタあっためてたんだろうなっていう青い熱さが見えた。
透き通った緑の目で深緑のTシャツを着た彼をアップで撮る。
室内で変わり映えがないはずなのに風で新緑の葉が揺れているようだった。