SHOPGIRLさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

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イギリス人の男の役はいつもダメダメで頼りないけどハメ外すのだけは上手くて、どこか可愛げがあるズルい役ばかり。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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試合中のアングルが臨場感を高めてた。アニメって長回しとかワンテイクとか、リアルでは緊張感のある難易度の高い撮影もやりやすいのか。簡単というのとはもちろん違うだろうけれど。
真っ白な背景にスポットライト
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

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ストーリーはなんてことないけど、キム・ユジョンがかわいい

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

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キンプリを隠しきれない永瀬廉。
この作品とは関係ないけれど、神木隆之介ってやっぱり尊い存在。ヒョロくてへなちょこだけど芯があってやるときやる青年が最高に似合うってめちゃくちゃCOOLなこと。
キラキラ
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ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

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2世のふたりが、2世の心とスターのパーソナリティをライトに歌う。
LA,ハリウッドの夕方〜夜〜朝に合わせた、ナイスな選曲。

ファーザー(2020年製作の映画)

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人はひとりで生まれてひとりで死んでいく。人生で得た思い出を携えながらひとり死んでいく。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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1本目を復習して臨んだら、トムが前回と変わらなすぎていつの時代の映画なのか分からなくなった。普遍的ってそういうこと。
ひとつの映画館で同じ時間帯で2種類あり、普通の上映がガラガラなのに対してIMAXが
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GO(2001年製作の映画)

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ぶん殴られるけど、めちゃくちゃかわいい話。窪塚洋介ちょーかわいい。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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小説を読んだ上で観た結果、映像や音楽で疾走感は補填してくれているけれど情緒や繊細さは映画より原作が桁違いに優れていた。『リデル』はもっとエッジの効いたカッコ良さが欲しかったし、『サバク』はもっと映画の>>続きを読む

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

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逆だったな
せっかく松ケンも反町もいるのに、なんで藤井隆メインなんだ...藤井隆好きだけど逆に藤井隆がかわいそう

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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どうやって締めたらいいか分かんなくなったとしてもこれはセンスがない

スニーカーシンデレラ(2022年製作の映画)

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Queens出身のKings Family とか、靴の脱げ方とか細かいこだわりが散りばめられてて、ずっと作りたいネタあっためてたんだろうなっていう青い熱さが見えた。

君と一緒に過ごした夏(2022年製作の映画)

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バカなパーティーアメリカン青春ムービーとは一味違う。どっちも好き。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

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透き通った緑の目で深緑のTシャツを着た彼をアップで撮る。
室内で変わり映えがないはずなのに風で新緑の葉が揺れているようだった。