名前だけじゃななくて、どこまでもプロフェッショナルなアトリエの人々と、その人たちの愛と情熱があるからこその魅力なんだなと
Dior展の前に見たかった、、
ただただアーネストの人生の一部を追った3時間半
ただそれだけだけど平穏ではない日常
平気で殺される先住民族
その淡々とした軽すぎる命の扱い方が、淡々とした演出と合間って
何もないけど目を離せない時間だ>>続きを読む
鑑賞後のあの興奮と多幸感をどう言葉にしたらいいかわからない。
この熱をもってた高校時代が懐かしくて、いつ手放してしまったのかと悲しくなる。
本当によかった!
聞こえるのは、登場人物たちの呼吸、風のような囁き、不規則な音。そこから言葉にできない叫びが聞こえくる。
考えるほど、耳を澄ませるほど、観客をも苦しくさせる、そんな映像作品でした。
自分が生きているのか死んでいるのかわからない時、死体を見るとほっとして勇気が出る山田くん
死を見て生感じるようになった高校生たち
「愛ってなに?」
「生きてて良かったことは?」
「生きてるってなに>>続きを読む
別のドラマの言葉を借りると、真実は人の数だけあるし、それは摂津が言ってた目の見えない人たちで象の体を触る話と同じことなんだろうなと
誰が誰を裁くのか、
“精神医学なんてあれは科学でなくて文学ですよ>>続きを読む
被害者と加害者が簡単に入れ替わりそこに怪物が生まれる。真実はいくつもあって意図も簡単に怪物を作れてしまう。
鑑賞から時間が経ってしまったのだが是枝監督の講演会などにも行きながら時間をかけて咀嚼した作>>続きを読む
改めて一瞬たりとも隙がないスケールがすごい映画だと思った。
嬴政の音のない紫夏!で大号泣
清野菜名ちゃんのアクションが本当に綺麗で凄すぎて、アクションってすごいなぁ役者の熱ってすごいなぁって感じた。
今見ると質のいい古き良き映画感があって、映像がとてもよかった。
嬴政も信もアクションにキレがあって綺麗だった。すごいな〜
思ってたより良くて、泣けちゃった。
天真爛漫で自由に生きてそうな子ほど自分が後回しで、いつも自分ができない理由を探しちゃってやりたいこと諦めてて、そんな不器用だけど一生懸命生きてる高校生が淡かった。自>>続きを読む
トム・クルーズのアクションはもちろんなんだけど、個人的にはVeniceでの橋の上のアクションが綺麗でかっこよくてすごかった。泣いた。
一虎がしんどすぎて辛かった。
1番好きなシーンはマイキーが原付で合流するところです。
全員かっこよかった至福だった
ヤンキー映画の魅力ってこの全力で気持ちをぶつけていく感なんだろうなと。痛いけどかっこよかったー
思春期って脆くて弱くて儚い
自我同一性の危機を乗り越えていく思春期に、ホモフォビア的思想が仲間意識と共に蔓延る怖さがぐさっと刺さった
でもその時期を周りの大人がどう気づいて支えてあげられるのか、ち>>続きを読む
私しか知らないから愛してるなんて言えるんでしょ、もしうまくいかなくなったらどうするの、ってついつい考えてしまうけど、君の良いところも悪いところも全部知っててそれでも一緒にいたいんだの一言が魔法のように>>続きを読む
高校生の頃、私のこと嫌いなんでしょ!どーせ何もかも気に食わないんでしょ!って思ってたなぁとか、それを乗り越えて今ではお互いの愛情をちゃんと伝え合えてるなぁとか。映画を見終わった後にふと母親とのことを考>>続きを読む
重かった、、、
どうしてこの人たちは犯罪を犯したあとでやっと寄り添ってくれる人に出会うのだろう。刑務所に入ってから始めてこれまでの苦痛を聞いてもらえたなんてそんなのおかしい。だからこそ再犯を防ぐ支援が>>続きを読む