hさんの映画レビュー・感想・評価

h

h

映画(268)
ドラマ(0)
アニメ(0)

親密さ(2012年製作の映画)

3.1

全然好きじゃなかったし全然わからなかった。
感動してる人が多いの、すげえ。わからんかった。
「お前お前」連呼しすぎてうるせーになったし、登場人物たちに「知らんがな」になった。
登場人物(特に良平)にイ
>>続きを読む

アニー・ホール(1977年製作の映画)

1.0

好きじゃなさすぎる〜。
というか過去最大にイライラしながら見てしまったかもしれん。キモすぎるだろと思ってしまったが、こんなもんなのか?
最後アニーがスッキリ別れていてよかったっす

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

5.0

映画讃歌だ。
映画を見ている人を見るのがとても好きだよ。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

5.0

とんでもないものを見てしまった。衝撃。
脳天撃ち抜かれた
私は何を目撃していたんだ?
すごい、などという言葉を使いたくない、畏怖?
デカい、大河のような映画だ。

メーヌ・オセアン 4Kレストア(1985年製作の映画)

4.8

偶然の出会いが重なった時のきらめきをおかしさと呼ぶなら、人生はなんて喜劇なんだ!!!
サンバのシーンなんか何故か泣けてきちゃったぜ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

カッケ〜〜〜〜〜〜!!!
金髪坊主一回でいいからやってみたいな

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.3

見る前から4時間は長いよ…と思い、見てる途中もそう思っていたはずなのに、エンドロールでは「もう4時間経ったのか…?」となった。
4時間でこれを描き切るの怖えよ。
ハニーの「手紙?小説を書きたいね、もう
>>続きを読む

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

-

夜明けのすべてとはしごしたのだが、めちゃくちゃ二本立てだったな。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

劇場を出て、自転車で街を漕ぎながら、私たちに射す光が粒立って、優しく鮮やかに見えて、今日の冬と春の合間のようなまだ角が残る気温もうれしく、眩しさに目を細めて、映る全てを眺めた。
私の中でいい映画はいつ
>>続きを読む

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.8

俺らに今求められているのは論破とかなんかではなくてこういう議論だよ

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

5.0

ロードムービーこそ映画館で見たいよな。
作られた当時と現状はあまり変わってないのかもしれない。悲しいことに、

親友かよ(2023年製作の映画)

4.8

青春にめっぽう弱いって言ってる。映画讃歌の映画にも弱いんだよ。

>|