さっさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

ZOO(2004年製作の映画)

映像化が難しいであろう話ばかりだが、よく頑張ったと思う。

エスター(2009年製作の映画)

人間の怖さがしみじみわかるいい作品ではあるのだけれど、それにしても大人たちが無能すぎじゃないか。

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

わんわん物語(1955年製作の映画)

曲がとてもいいですね。

エグザム(2009年製作の映画)

予想通りの展開すぎて眠くなった。

どろろ(2007年製作の映画)

あんまり覚えてない。

マジック・マイク(2012年製作の映画)

肉体美を鑑賞するだけ

サイコ(1960年製作の映画)

サイコホラーの原点とも思える。
音楽と映像が恐ろしいほどマッチしている。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

思い出補正もあるけど泣ける。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

つっこみどころおおすぎるよ。
なんで最後外に出れてんだよ。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

ルパン三世(2014年製作の映画)

小栗旬は頑張った。

HERO(2015年製作の映画)

思わせぶりな予告は罪。

モンスター上司(2011年製作の映画)

コメディとしての完成度が高い。
物語の着地点も登場人物をうまく利用できていた。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

リアル鬼ごっこ(2007年製作の映画)

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

3人のキャラの差別化がうまく、愛着がわく。
ラストもスッキリ。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

理解できない現状に対する恐怖がある。
そしてラストの奇妙さが良い。

X-MEN:フューチャー＆パスト(2014年製作の映画)

絶望的な未来が見ていられない。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

頑張った方。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

登場人物みんな頭悪くないか？

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

ギリシャ神話とか好きなら。

X-MEN2(2003年製作の映画)

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

ホラーの名作。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

呪怨(2002年製作の映画)

怖いホラーが少なくなった今この作品は時系列をバラバラにすることにより理解が一歩遅れる不安感も相まって恐怖感を増している。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

メイズ・ランナー2：砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

もう迷路関係なくなっちゃったよ

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

設定に無理があるような

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

軸がぶれてないのがいい。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

アクションは良かった。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

社会的意義がある映画。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

シュールさとしっかりしたストーリー構成のミスマッチ感が面白い。