なおさんの映画レビュー・感想・評価

なお

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大逆転(1983年製作の映画)

3.5

この時代のコメディ映画は味があっていいね!
最後は株の空売りで一発逆転したのだと思うけど、そのあたりの知識がないと?になるかも!

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.0

最後の最後までハラハラ!
最恐で気色悪い!これぞエイリアン!
ドント・ブリーズの監督との相性抜群で、面白かった!

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.5

最後は夢か現実かどっちなんだろう
いい意味のモヤッとした余韻

フォールガイ(2024年製作の映画)

3.9

面白かった!!
スタントマンって凄いな〜!
格闘シーンとかみてもスタントマンやからこれぐらいの立ち回りができるかっていう謎の説得力!

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.9

いや〜相変わらず面白かった!
マブリーの鉄拳はみててスッキリするね!

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024年製作の映画)

4.0

コミカルで軽快に観れるアポロ計画映画で、面白かった!

結構笑えるシーンが多いけれど、ロケットにエンジンが着火されるシーンは、厳かで神聖な雰囲気。痺れるしやっぱり宇宙開発は人類のロマンだなと実感して、
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.6

個人的には前作のほうが少年少女活劇で好みだった。
今作はテイストがファミリームービーになっていて、内容は割と楽しめたけど、ボスがすぐやられてしもたなぁって感じだった。
ファイアーマスター的な存在ではな
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ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー(2024年製作の映画)

3.6

懐かしい〜!
エディ・マーフィのあの笑顔をみると、アイツが帰ってきた!となる!
内容も安定の笑いありアクションありのビバリーヒルズコップシリーズ!

ケビン・ベーコン、ジョセフ・ゴードン=レヴィットな
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トリガー・ウォーニング(2024年製作の映画)

3.0

ジェシカ・アルバ目当てでみましたが、関心のストーリーやアクションにあまり見どころが無かったのが残念

バッドボーイズ RIDE OR DIE(2024年製作の映画)

3.5

安定の面白さはあったが、敵が思った以上にあっさりやられた感。

マーカスとマイクのデコボココンビが見れるとやっぱり興奮します

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

これは映画館で観るべきだった 
すべてのシーンが名シーンの山王戦を通じて、宮城リョータを中心とした湘北メンバーの人物描写が深掘りされていくにつれて最後は興奮の嵐だった。

第ゼロ感がほんとマッチしてた

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.3

エマ・ストーン、よくこの作品に出演したな
ほんと体当たり演技だけど、演技力がすごすぎる

後半になるにつれて脳と身体のギャップがなくなり、序盤で感じた気味悪さや胃もたれ感が消えていく感じは不思議な体験

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

3.7

ガイ・リッチーの実話ベースのシリアスな作品は初めて観た気がする。
面白かった。
ハラハラ・ドキドキが連続する。

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

3.6

思ったよりグロかった、、!
けど、マッドマックスって感じで面白かった

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

3.5

Part1と合わせて七人の侍のような物語だった。
残念なのはソフィア・ブテラが借り上げヘアーになったことかな、、、

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

3.7

支配するものと支配されるもの
冒頭のイーグル族でさえ、イーグルと共存してるように見えてエイプが支配者のようにも見える。だから別の強力な部族に滅ぼされたのかな。
この支配構造は終わりがないのだろうかと考
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.9

往年のファンを喜ばせる伏線回収には興奮したが、そうじゃなくてもミステリーとしても面白かった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

凄い余韻
冒頭の青酸カリ入り青りんごのくだりは、オッペンハイマーの原爆を巡る倫理観に関する問いかけをギュッと圧縮したシーンに思えた。

トリニティ実験の迫力や緊迫感が凄かった
あんなの、2度と人の上に
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.9

信仰と復讐と愛をテーマに壮大なスケールと砂漠の映像美に圧倒された。

まだ続編はあるようだが、Part2で思った以上に物語の進展があって、消化不良は起こさなかった。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.4

もうちょっとサスペンス風のダークな感じを期待していた。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

内容はオェなのに、サクッとみれるブラックコメディ。

不謹慎な面白さだけど、冷静になると気持ち悪すぎる(笑)

ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

3.6

マ・ドンソクの鉄拳がめちゃくちゃ炸裂する素晴らしい作品だった!(笑)

特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

3.5

キャスト一新は残念だけど、内容は相変わらずのクオリティでおもしろかった。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.9

これまた重く暗い内容だったけど面白かった。
犯人がわかったとき、え?そういうことか!となった。

次回作はキャストが一新されてると聞いてとても残念です。

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.9

いい感じにコメディタッチが聞いてて最後まで面白く見れた!マ・ドンソクのアクションは言わずもがな最高!

パクチファンが面白すぎる。
あと、敵役もいい感じに狂っててよかった。

魅力的な登場人物多かった
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.6

前作よりも重くしんどい結末だった。
このどんより暗い雰囲気のサスペンスはほんと惹き込まれる。

あと、刑事がスーパーマンではなくて、泥臭く人間味があるところもいいですね。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.7

大好物の刑事VS殺人犯
刑事モノでこんな面白い作品がシリーズなのは嬉しい!早速続編みよう!