夢に向かって無茶苦茶やってるときが楽しいよね。分かるわ。
苦しくてもその状態をキープしていたいというか。苦しくないけどつまらない状態より、目標に向けて体当たりしてる時の方がいい。苦しいけど楽しい。受>>続きを読む
久々に良作みたわ。観るかどうか悩んで数ヶ月くらいペンディングしていた私に命令するわ、観なさい、後悔しないぞ。
子供向けなのかもしれないけど、年齢関係なく考えさせられる作品だね。これは既存のパラダイム>>続きを読む
自分のセクシュアリティに揺れる青春、2人の高校生のお話。
1人は自分はゲイかもしれないという事実を見ないように蓋して抑圧して生きてる男の子、エディ。腕っぷしの強いおとっつぁんの影響を受けて軍隊に入ろ>>続きを読む
女性でも地位が上がれば力を行使してこんなことをしてしまうのか…?というほど典型的な昔ながらの嫌らしい"男性的"な言動をするTar。なるほど当初は男性で企画が進んでいたのか。それなら納得できる。
私は>>続きを読む
一人韓国旅行の飛行機内で鑑賞。
面白すぎて機内で笑い声あげてしまった。
ピアニスト、いいキャラしてますね〜。
時間の都合で最後まで見ることができなかったので、続きは今度見てみる。
一人韓国旅行の飛行機内で鑑賞。
アシアナ航空は韓国語か中国語しか字幕を選べないようだ…しかし音声は日本語より英語の方が好ましいんだよな、と思い英語で鑑賞。
字幕がないと3-7割の幅でしか理解できな>>続きを読む
パトリシアハイスミスが好きで、アマゾンか何かで英語のDVDを購入し英語で鑑賞。日本のタイトルからするとなんだかポップで可愛い映画のように思われてしまうかもしれないが、これはドキュメンタリーである。ハイ>>続きを読む
男性二人のラブストーリー。
同性同士なので社会的にうまく行かなくってくよくよする、みたいな話ではない。ただ純粋に二人の人間の愛の話。
お互いを愛してるんだけどうまく相手に伝わらないし、好きなんだけど>>続きを読む
めっちゃ良いいいい!泣いたわ最後。
チキンの使い方www🤣🤣 俳優さんたちも本気で笑ってたよねww
不思議と、説明しなくても子供たちは分かるもんだ。大人の方が複雑に考えすぎなのかもしれない。
トラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まあね、だから結局、世間体を気にして結婚しても幸せになれないのよ。オリヴァーも結婚したからってイェーイって感じじゃないでしょ。あーあ、惰性で結婚しちまったぜ…好きでもない女とって感じでしょ。
ゲイの>>続きを読む
ロシアの暗い一面、同性愛者迫害のドキュメンタリー。
ロシアというと綺麗な街、美しい建築物、広大な土地、強さに執着のある国、ヴォッカとアルコール依存症といったイメージ。獣のように逞しい男性像が求められ>>続きを読む
終わりは始まり、始まりは終わり。
過去と現在と未来を同時に経験している気がするよ、私はときどき。4次元世界に生きる私には具体的で詳細な未来は見えないし、ただの勘違いなのかもしれない。それとも直感かな>>続きを読む
電子と陽電子ってことでしょうか。
過去と未来は互いに相手を反対側からくる同じ形をしたもの、と思っているのかな。
時間の捉え方は私自身こういう風に捉える時がある…すなわち、過去から未来へ時間は一方向で>>続きを読む
おそらく原作は良いんだろうな、と思われる。未読だけど、小説なら読み応えもありそうな良いプロット。しかし映画になって「なんだこれは」という感じ。
9割以上の映画は小説を超えられないのよね。小説を読まな>>続きを読む
Star channel EX でお勧めされていたので観てみた。
陰茎を顕にして女性の反応を楽しんだり、無理難題を突きつけて女性を苦しめるのを楽しむ男性たちの根底にはインセル(incel)的な考え方>>続きを読む
観やすい映画かなと思います。
最後のシーンで心に重いしこりを残すようなタイプではないので、あっさりさくっと作品を楽しんで、社会問題に触れるにはいいのかも。
ストーリー性はともかくとして、最近の(?>>続きを読む
こんなに面白い映画を作れるのは、原作がいいからだね。Two faces of Januaryがアメリカでは拒絶されたけど欧州でヒットしたというのは頷ける。これは単なる勧善懲悪じゃないから。
3人の心>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ポリアモリー的な生き方、ですか…
前半は良かった。前半はオリーブ→エリザベスの恋心がわかりやすかったのに、突然教授が入ってきて三角関係になった感じがする。前半、オリーブはエリザベスに愛を告白したのよ>>続きを読む
Kate Mckinnonに惹かれて鑑賞。
セクハラ、多いよ。社会人になって物凄く実感している。怪しい人物と関わらないように避けたり逃げたりすることが、働き出すと出来なくなる。上司や先輩の気持ち悪い>>続きを読む
いやあ、こんなに面白い作品があるのかい。世の中捨てたもんじゃない。てっきり映像は想像力を制限するものかと思っていたけれど、それを逆手に取ったわけだ。つまり、ダークで魅力的で哀しい世界観を演出するために>>続きを読む
本質的にはやっぱり香港でしか描けない映画だと思う。これをアメリカや日本でリメイクされたものもちょっと観てみたけれど、本家に勝らない。アメリカと日本のどちらかといえば日本の方がまだ面白そうだった(全部見>>続きを読む
もうすぐで彼の正体を暴ける。彼が俺に辿り着く前に。俺は素性を誰にも知られちゃいけない。でも誰も俺を暴けはしない、俺の仕事は一流だ。躊躇いなく英雄の命を奪いに行く。彼を始末しなくちゃいけないから。目的の>>続きを読む
勧善懲悪。
そういうのを求めているような精神状態の時には見て楽しい。
イコライザーってなんだと思いながら映画を最後まで観た。なるほどイークォライザー。新しい獣の名前かなと思った。発音が違うので頭悩ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーん。原作の方がええなあ…。
え? 在宅ワークで解決、みたいな落ちですかい。そんなバナナ。
ママの演技で思わず涙ほろほろ出てきた。しかしラストへのもやもや感でいろいろ疑問が出て終わった。
男性>>続きを読む
人生うまく行ってるようで行ってない、振り返ってみると全然ダメ。側から見るととんでもないところに辿り着いてる凄い人でも、苦悩は色々あるもんよね。
読み手に合わせて、書く文章を変えるしか方法がないことがある。読み手を意識して文章を書くと、書きたかった物を受け入れられるであろう形にどうしても置き換える作業が必要になる。何かを犠牲にしてしか得られない>>続きを読む
まっさらなノートを開き、折り目をつけるあの瞬間、私は今、ここになんだって書けるんだと思う。絵を描いてもいいし、好きなもののリストを書いてもいい。人生を書き出したっていい。自由に伸びやかに、紙にペンを滑>>続きを読む