JA8980さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.1

人柄や軽快なジョークからは伺えない、絶望に苛まれたスレードの心を巡る本作。

盲目の退役軍人を演じるアル・パチーノの超絶技巧が光る。

ドナとのタンゴシーンは必見。

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

3.5

文字通り、ゴッドファーザーの最終作。

結構批判されてるらしいが、素人の私には何が悪いのやらサッパリだ。

個人的には、シリーズで一番好きだった。

情緒に満ち、シチリアという村の恵みみたいなものが感
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エルミタージュ幻想(2002年製作の映画)

3.3

一応歴史ドラマらしいが、ストーリーが存在しない映画は初めて。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.7

この作品を喩えるならば、凍った上質なブラッドオレンジを、上品かつ暴力的に打ち砕いた様な映画だ。

描かれた全ての調和性、インパクト、全てに拍手を送りたい。

連続するアクションは、それはもう凄まじいの
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.4

インディアンの大量殺人事件をテーマに扱ったスコセッシの超大作。 

サスペンスとしては面白かったのだが、インディアンという素材があまり活きていない様に感じた。

白人の持つインディアンへの差別意識が命
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

全ては、新聞王ケーンの遺した"バラのつぼみ”という遺言を追って、始まる。

結局、遺言の意味は明かされなかったので、調べたところ、ウェルズ曰く、観客を惹きつける為だけのもので、大した意味は存在しないん
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

ジム・キャリー全開の作品。

カールは天邪鬼な男だが、とあるセミナーを受けたことから、何にでも応じるイエスマンになってしまう。

まあ、面白かったかな。
個人的にはトゥルーマン・ショーが好き。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.3

料理も美味しそう。
キャラクターも各々に個性がある。
家族愛や心情の移り変わりもしっかり描かれ、面白かった。

なかなかにポジティブに進むので、急にドン底に叩き落とす様なシーンがあったりするんじゃない
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七人の侍(1954年製作の映画)

3.7

世界のクロサワ・ミフネが贈る、世界的・伝説的作品。

荒野の七人を始め、本作をモチーフとした作品が海外にも多く存在する、そんな名作を初鑑賞。

U-NEXTで観たが、フィルムが古いのか、なかなかリスニ
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