映画館でもっと映画観たいマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

映画館でもっと映画観たいマン

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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

時を操ると言う設定がとても好み。
賢者に憧れを抱く夢。
ドクターストレンジ憧れるわ〜

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.5

もっとマーベル作品をコンプしてから見るべきだった。
前提知識がないと楽しめないと、前作でも思ったのに学ばずにまた歴史を繰り返してしまった…。
もう一度観たい作品

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画とミュージカル映画のいいとこ取りしたうえで、観客を楽しませようとしてる作品。
特に日常を描いたシーンでの歌と、非日常になった時との歌の対比が面白い!
ミュージカル映画好きなら、新しい試みの体
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

菅田将暉に本格的にハマったのはこの作品からかもしれない。今ではオールナイトニッポンのヘビーリスナーになってしまった笑
菅田将暉の面白さとか真剣な表情とか良さが出まくってる作品。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.0

最近菅田将暉にハマってるので鑑賞。原作ほどの感動や驚きの演出はなく、二番煎じ感は否めないが、ファン心理的にはどんな形であれ楽しめる作品になっていたのは良かった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.0

めっちゃ気合入ってる作品と期待して見に行った。ワンオクロックの主題歌がとても良かったという感想で終わってしまった。続編があるならそれに期待。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

知的好奇心が旺盛になる作品。
ちょっとだけ賢くなった気分にさせてくれるし、ハラハラドキドキにもしてくれるさすがダンブラウンとトムハンクスのタッグ!

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

会社の午後休暇を取って観に行ったからか、サボり社員の心情にすごい入り込めて感情移入できた笑
お仕事モノの映画、ドラマはあんまり観てなかったけど、下町ロケットみたいなシーズン物に比べて短いから楽しめた。
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

見に行ったメンツが埼玉県民、都民、神奈川県民だったので見終わった後のちょっとしたバチバチが楽しかった。
コメディーとして面白かった。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.0

赤ちゃんがバッチリスーツでキメてるのがなんかカッコ可愛い笑

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

音楽が楽しい雰囲気溢れてワクワクする。
歌も上手だし、歌詞も元気をくれる良作!

海月姫(2014年製作の映画)

2.5

菅田将暉のポテンシャルと、能年玲奈改めのんの雰囲気でなり立ってる映画。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

木村拓哉がカッコよく、長澤まさみが綺麗な映画。
娯楽作品として良作。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

観た翌週には早速会社休んだ笑
人生において何が大切なのか仕事について考えさせられる作品。
もっと自分を大切にしようと思って有休を積極的に使おうと行動に変化を起こさせてくれた。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

ララランドのようなオシャレさと、喪失感を感じた作品。CMでも流れてたシャロウは劇中で流れた瞬間に鳥肌が立つくらいカッコよかった!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

2を見るため鑑賞。
最後、記憶が残ってるのか残ってないかの演技がコミカルで絶妙!

億男(2018年製作の映画)

3.5

バンプの話がしたいよが最後流れるのがとても良かった。
お金持ちについて一度、立ち止まって考えるきっかけをくれた映画だった。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.5

音楽とメイクと映像がメッチャカッコいい。
アヴリルの音楽いいし、ジョニデのメイク、演技は不思議だし、映像は綺麗だし良かった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

主人公のサバイバル能力の高さ凄い憧れる。もっと知識が欲しくなる。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

大泉洋の面白さと小松菜奈のハンパない可愛さを楽しむ作品。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

カッコいい英国紳士見たさに鑑賞。
思ったよりアメリカンスタイルの映像が多くてそこだけ残念。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

ヒトラー映画といえば最後の12日間の印象が強すぎるけど、この映画もだいぶ似せているコメディとして面白かった。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スネイプ先生の真実に涙した
永遠に…
十何年過ぎてもリリーという1人の女性を愛し続ける一途さ、歪み。
ハリーに対する複雑な感情を見事に演じた今は亡きアランリックマンに敬意を表する素晴らしい作品。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画を作る苦労みたいなのが凄いコメディタッチでわかりやすく伝わる。職業人としての監督は大変なんだなー。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

日本の映画役者はなぜ任侠モノをやるとこんなにも生き生きと演技をするのだろう!と再発見する映画。
警察じゃけえ、何をしてもええんじゃのセリフが1番印象に残る役所広司の真骨頂を感じた。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

原作好きとキャスト推しのダブルのため公開初日に有給取って見に行った。よかったけど、一般向けのエンタメ作品とは一線を画していた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

フレディの孤独感が見てて辛くなるくらい演出されてた。あとメッチャ歌上手い。ヤバい。本家との違いを見失いがち!

トップガン(1986年製作の映画)

2.5

自分には合わなかった。録画で間を空けてみてしまったのもよくなかったかも。戦闘機はかっこよかった。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.5

ドイツの当時の空気感を味わえる。最後のスピーチがとても良かった。映像編集者の若者が楽しそうで仕事として携わりたくなる。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

静かな時間が流れる映画。日常の喧騒とはかけ離れ、ひたすら静謐な空間を演出している。この映画を観れた今日は、良き日だった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

導入曲から一気に映画の世界に惹き込まれる。

サーカスの物語として描かれているが、エンタメ業界や差別問題、人生で大切なものは何かなど、一つの作品にとても多くのテーを詰め込んでいる。

その上で、それぞ
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.5

障害者、福祉関係を映画として…表現してる。複雑な感情。日本映画の表現として万人ウケはしないけど最高峰ではないだろうか。現実味がある。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

どこまでが妄想で、どこからが現実なのか、主人公も分からなくなっていたし、それは観客も同様だった。ただ、恋愛に不器用な男の子、ニには頑張ってほしいと応援したくなる。キャストが絶妙にマッチしてるし、俳優お>>続きを読む

レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

3.0

スタジオジブリの最期の作品を外国人監督で終わらせてなるものかと、宮崎駿に火をつけさせたという点で、評価に値する作品。映画としてのジブリ哲学は感じられなかったジブリ映画。