この映像表現、アニメーション表現はちょっとすごい。各アースごとに表現変えてあって、それぞれに特徴あって(グウェンのアースの絵画調が好み)
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エンドクレジット前のラスト、ずるいよ。
声出して笑っちゃったよ。
事前に公開されてたとはいえマイケル・キートンのブルース復活だけでも、おーっ!なのに。
車の前が人垣になってたから、これはベン・アフレッ>>続きを読む
脚本が弱いかな。
過去の因縁との決着なんだけど、それと試合に臨む関係性がいまいち伝わらず、試合のシーンも盛り上がりに欠ける。
過去2作のような圧倒的高揚感が湧かない。
素材は悪くないんだけど、掘り下げ>>続きを読む
素直に面白かった。
GoGで涙ぐむとは思わなかったw
見事な完結編。
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まさか観終わった直後の印象が「心地いい」になるとは思わなかった。
正直安っぽいCGやアップ多様すぎでわかりにくいアクションなど欠点は相当多い。
それでも改造された人間の悲哀、人間の正義のために戦う意味>>続きを読む
なんて感想を書いたらいいかわからないまま1ヶ月すぎてしまった、ので記録。
MCUらしい映画を久しぶりに観た感じがする。
それだけ「エンド・ゲーム」以降の作品に何かの引っ掛かりを感じていたんだろう。
某シーンのハンクのドヤ顔が妙に気に入った。マイケル・ダグラスだからこそと言っ>>続きを読む
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長い。
このストーリーなら2時間で充分。
時間かけるなら子供達の幼少期にもっと時間を割いて欲しかった。
次男の印象が強すぎて長男の印象が薄いんだよね。だから悲劇が起きても「あらー」ぐらいの感じしか伝わ>>続きを読む
弥が上にも11年前の感情を思い起こさせる。
かなりストレートに描いてきたな。
それを1本のエンターテイメント映画として成立させたのはさすがと言わざるを得ない。
もう1回観ようかな。
映画としては普通。
1週間前に見たら、あのラストは最高の高揚感だったろうけれど、今となっては虚しいだけ。
未開封だった3Dブルーレイで復習。
多分劇場公開時以来の鑑賞(もう13年前…時の流れは早い)
ストーリーがシンプルのせいか、結構話の展開覚えていた。
世界観と映像で楽しませてくれる映画。
黒と紫に染まったオープニングからのチャドウィック・ボーズマン追悼映画としては満点。
それだけ彼およびティ・チャラ王の偉大さが強調されるようなイマイチなストーリーだったのは否めない。
大変だったと思うよ>>続きを読む
ずーっと見たかった映画を観たら、実にシュールだった…
感想をうまく言葉にできない作品。
やっと観る機会を得られた。
良くも悪くも永野護の世界の映像化。
マークII (!)と破裂の人形編隊かっちょいい
さすが「バーフバリ 」の監督。
超人的アクション、ノリノリのダンス。
3時間あっという間のTheエンターテイメント映画。
原作読んだのがかなり昔だけど、七里研之助の出番が少ない感じがした。
原作はもっと因縁めいた関係だったような。
一本気な土方を岡田准一が演じたのはいいね。
「ゲット・アウト」もそうだったけれど、この監督は捻ってくるなぁ。
アレだと思わせておいて実はコレ、という表現が実に上手い。
皆さんのレビューのシン・ゴジラ的というのを見て、だからこの映画好きなんだ、と>>続きを読む
アクションに思いっきり比重を置いた「マリアビートル」って感じかな。
これはこれであり。
先日見た「グラスホッパー」と違って、ちゃんと一本の映画として面白い。
王子の凶悪さが小説よりかなり薄まっちゃった>>続きを読む
あれ?面白くない。
小説の登場人物と設定はある程度同じだけど、小説の「そう来たか!」という面白さのある意外性がない普通の映画になっちゃった。
原作と大分登場人物の構成を変えたね。
それ故か、大事な前半部分の必要性が薄れてしまった。
ジョン・ギラーミン版を見返したくなった。
編集の力って凄い。
同じ素材を使っても、THE80年代映画だった「ロッキー4」が「ロッキーVSドラゴ」では普遍的な作りの映画に変わった。
しかもこちらの方が完成度が高い。
ファイトシーンの熱さは変わら>>続きを読む
先が読めてしまったのでこの点数。
サスペンスものというよりも、主人公の人間性の映画として見た方がいいかも。
ある意味1作目のオマージュであるから、面白さは2作目以降よりもあるが、逆に目新しさがないのが残念。
期待したほどではなかったけれど面白かった。
スティーブ・ロジャースとは真逆のクズ悪役のクリス・エヴァンスいいね。
対する「2049」コンビもいい。
カーチェイスと肉弾戦は「ウィンター・ソルジャー」彷彿>>続きを読む
最近久しぶりに原作小説読み直したので、まだ未見だったケネス・ブラナー版を。
こっちのポアロはかなりアクティブなのね。
「富野由悠季の暗号」も無事確保、しっかり「G」列での鑑賞。
情報と映像と演出の激流、それに尽きる。
乗っかっちゃったもの勝ち、それがGレコの楽しみ方なんだ、ということが最終作にしてやっと分かった。>>続きを読む
マルタのバイクチェイス良かった。
ただ折角前作で恐竜が解き放たれた世界になったのに、それが序盤とラスト (ラストの映像は良かった)ぐらいからしか感じられず。
逆に一企業の問題に集約しちゃって規模の小さ>>続きを読む
「II」「III」と「劇場版」感が上がってきたと思ったら、なんか今作は「テレビ版」感が強い。主題歌をアレにしちまったからか? (カラーリング バイ G-レコはいいよ)
ストーリーも一番とっ散らかってる>>続きを読む
あの「カメ止め」がリメイクされた、という価値を共有する映画、かな。
アレンジはあっても、かなり原作に忠実にリメイクしたと思う。
頑張ってたと思う。
ただ、劇場でゲラゲラ笑ったりラストでほっこりする満>>続きを読む
前作”Ragnarok” (あの邦題は認めない)が軽めに振り切りすぎた印象だったけれど、今作は適度に重みがあってこちらの方が好み。ただラストの展開とかちょっとご都合主義のシナリオだったかな。
ジェーン>>続きを読む
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あのククルス・ドアンの島がまさかの映画化。二十数分の話を2時間の映画に膨らませたせいか、少し薄く感じた。もう少しドアンの罪の部分を丁寧に描いてもよかったのでは。でもエンディングのドアンと子供たちの笑顔>>続きを読む
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なにこの反則映画。
ホーネットだけでもお腹いっぱいなのに、ラストにトムキャット出すとかズルすぎる。
アイスマンとの抱擁、グースの息子ルースターとの反発からの信頼。
何もかも胸熱すぎる。
そして、年>>続きを読む
ああ、懐かしい。
典型的80年代映画。
普通しばらく観てない映画だと「こんな展開だっけ?」と思うところが出てくるけど、この映画はそれがない。それぐらいシンプルな映画。
でも何故か見入っちゃうんだよな。
GWに福岡に行って特撮史に残る実際の場所 (旧岩田屋、現パルコ)に行って来たのと、井上泰幸展観覧記念で。