motaさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

メメント(2000年製作の映画)

3.4

展開が面白い。ナタリーに騙されてた方が面白かったのでは?

アフタースクール(2008年製作の映画)

5.0

してやられた感。演技ベタなキャストもいないし大泉洋がいるからかコメディ要素多めでサクサク楽しめた。観て良かったなあ。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

1.0

意味わかんなさすぎて途中から考えるのをやめた。安藤サクラの演技力は言わずもがなだけど満島ひかりと松岡茉優のシーンはなんだかしっくりきた。

メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

2.7

1の方が面白い。オンとオフが分かりづらいしほぼリックのストーリー。ワイルドシングは好きだが、結末が決まってるなら深みをもたせるべきでは?

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.5

なんで嘘がそんなに見分けられるんだ?何を根拠に?まったく辻褄が合ってないような気がして面白くない。

E.T.(1982年製作の映画)

1.4

最後のお別れシーンは感動するけどそれ以外は意味わからん映画。空飛びたいなあ

海底47m(2017年製作の映画)

2.9

🦈が怖いというより鮫がいるかもしれない恐怖と戦うスリルがおもしろい。見事に騙されるラスト!

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.3

怖かった。CGのバケモンと血でかなりビビりました。

ハーフ・デイズ(2009年製作の映画)

2.5

なにも解決しないパターン。最初の2人はなんだったのよ(笑)解説求む。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.7

2倍速で観たが、テンポ感が最高。今度は時間あるときにもういちど観たい。親友は大事よね。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.1

原作読まないとあやふや。
いい音楽だけど作品の浮き沈みが激しくてついていけなかった。最後は不満しかない。
重岡大毅のままという感じでもしこれが演技ならすごいと思った。テレビドラマはイマイチだったのにな
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.9

まずロケ地に京都四条、伏見、出町柳を選んでくれてありがとうと言いたいです。バスや駅など情緒が漂ってました。
原作だと愛美が打ち明ける節は凄くぶっきらぼうに感じたのですが、今作では相手の出方を待っている
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バッドガイズ!!(2016年製作の映画)

5.0

再視聴。BARや自宅の爆イケテリーがだいすき!軽口たたきあってるのが理想!

横道世之介(2013年製作の映画)

3.8

観てよかったと思える作品!良い意味で期待外れのコメディ映画!綾野剛ヘタクソやな〜笑

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2.9

大泉洋の独り勝ち🎬吉高由里子と野村周平の存在忘れてた!小雪のガンスキルが華麗やな〜笑

タイムライン(2003年製作の映画)

3.5

Back To The Future3の西部劇っぽい感じ!前半の伏線が全て回収される!歴史は変えられても時代は変わらなかった!個人的にポールとバトラーの共演は激アツでした☺️👍🏻

クライム・ボーダー 〜贖罪の街〜(2014年製作の映画)

2.2

たとえようもない悔しさと正義と信じているいやらしさがまざまざと感じられた。1番得したのはアガティだよね結局。仲間割れからの敵討ち、塀の中暮らしで逆戻り。スミスさんの厚意がなんともいえない優しさ。

ファーナス/訣別の朝(2013年製作の映画)

2.2

ポンコツだけどいい奴な弟の仇を伐つ!
もう少しスピード感があってもよかったかなと思いつつ、基本いい人ばっかりの豪華キャスト!

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

報道機関の倫理が問われる今作。最初から幾つもの違反行為でアクセル全開!ここまではいかないが、数々の番組が終了し、ネットでは情報操作と騒がれている日本にも当てはまる出来事だと思った。

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.3

ジェイク・ギレンホールの無言の演技力すごい。言葉に出そうとする仕草やなんとも言えない顔をするのが上手い。言い合いになるまでがピーク。パトリオットデイ観る前に出会いたかった。

マージン・コール(2011年製作の映画)

1.0

つまんなすぎて吐きそう。2倍速で観るべき。終始だらだらお手上げ状態🤷🏻‍♀️だから何って話だよ🤦🏻‍♀️

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.1

話題になった割には味気ない。編集されているからだろうか。今度はフルで観てみたい!ストーリー性は全くなかった。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

このあいだの番組を観て視聴。Youはどこからが演技でどこからがアドリブなのかきっと自然体でやっているとご本人はおっしゃるだろうが完全に役に憑依していた。そして冒頭はしっかり足引きずっていた(笑)
断然
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否定と肯定(2016年製作の映画)

5.0

実に見応えのある映画。有意義な時間を過ごせた気がする。
事実ならなんでも最高評価なのかと言われるかもしれないが、実話なのだから評価しようがないというのが持論である。フィクションは人が評価して後に生かさ
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.3

字幕でもう1度観たい
コメディ映画で面白かったけどチートあたりから中だるみ感が否めない。パックマン倒すまでは最高。開発者を無理矢理出演させたのはどうかと思うけどもね🤷🏻‍♀️

ディール・ブレイク(2014年製作の映画)

1.9

こんだけ長々やって何も解決しない。個人的に好きなテイストだったばかりに残念だ。

ラブ・ポーションNo.9(1992年製作の映画)

3.4

意外とおもしろかった!今と違うドレスやアンティークがみれた上にコメディ要素たっぷりで楽しめた!なにもかも盗られて1文なしでも愛があれば2人は永遠だよね💋

アフターマス(2016年製作の映画)

2.9

逆恨みの一言でまとめてはいけないと感じた。序盤の飛行場で悲しむアーノルドの姿が淡々としていて感情移入できなかった。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

2.3

笑えなかったけど怖かったな〜終盤にはがんばれデイル!って思っちゃうような作品でした🙌🏻

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

1.8

あんなエンディングでええんかな\‪(ᯅ̈ )/
ホラーコメディってジャンルがあるとすればそれです。

小さいおうち(2013年製作の映画)

5.0

名作として語り継がれてほしい作品。
出番は少ないが、木村文乃と橋爪功の演技力をまざまざと見せつけられる。