hinakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

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イントロのナレーションからメッタテタな上にジョーカーがめんどくさい彼女すぎて笑える感じ

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

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ハードボイルドに憧れてやりすぎたじいちゃんのコメディ
出てくるもの全てがオシャレと場末の絶妙なところにあって、でも都会らしい上品さがあってよかった

ただ、特に面白いにも笑えるにもピークはないので深夜
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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キャストも豪華だし話はシンプルで面白かった
こういうメロメロのドウェイン珍しくて最高
続編期待

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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全体的に微妙に煮えきらないし銀行の一人勝ち感がモヤッとするけど、話は面白かった

罪の余白(2015年製作の映画)

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ほかの感想から、悪女ものかと思いきやめちゃくちゃ拗れた愛の話でかなり好きだった
境遇が似てるから心底では気を許して夢まで話しちゃったけど、頭で考える上では「ごく普通の」って見下してた加奈に理解されたの
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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やっと見れた!

ストーリーとしてはよくある、元ヤクザの出所後の人間としての生活の話だけど終わり方がとてもよかった

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

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やっと見れた!

現代仕様にしてこの仕上がりなら、当時で…社がウッキウキでプロパガンダ作ってたのマジだなと思う

普通に面白かったし、Dジョンソンがハチャメチャかっこよかった
ジャガーかわいかったな…
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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こういう、徐々に全部が明かされていく感じの話好きなので面白かった

ただ内容は相当気持ち悪い… さすがの板尾創路

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

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犯人が誰かわかるところまでは面白かったけど、犯人がわかってからの流れが???だった
犯人に美学がないのもイマイチ…

これふつうにこの二人のバディものの刑事ドラマの初回スペシャルか最終回スペシャルみた
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羊の木(2018年製作の映画)

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設定が面白かったけど最後はよくわからなかったな…

ジオストーム(2017年製作の映画)

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宇宙で音が鳴ったり色々ガバだったけど
災害のCGがとってもきれいだった

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

半分以上プロローグって感じで
登場人物紹介した割に多くが死んでしまった
単語が全然わからない

3部作らしいので次回が早く見たいな
2年後か〜
次見るときは予習しよう

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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何も解決しないけど、色んなことが解決に向けて動き出すっていういい感じのエンディング
実話をもとにした話じゃないみたいだけど
実話ベースのことが散りばめられている

無知であることは罪じゃないけど
無知
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タグ(2018年製作の映画)

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めちゃくちゃくだらないけど最高〜!
鬼ごっこしたくなるな
これが実話なのがまた最高、、、

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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テーマソングが名曲

アメリカ人がイメージした日本人みたいな
テキトーガバガバ日本オタク外国人が出てきて何者やねん…と笑いながら見ていたら本当に只者ではなくて笑った

ゆっるゆるだしメタいけど
風刺と
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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事件の顛末は最近流行りの感じだけど、
結局、映画内じゃ解決しないことに
もしかしたらそうかもしれない答えがあってよかった

最後の阿部寛のセリフが聞き取れなかった…

空白(2021年製作の映画)

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古田新太がさすがの…

端っこでいい味出してる名脇役を
主役にもどしたらとんでもねえのアレだな

後味の中途半端さもとてもよかった

ひとよ(2019年製作の映画)

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この家族の問題は片付いたけど、佐々木蔵之介のほうはどうなっちゃうんだ…

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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8割ぐらいホテルの日常ぽかったけど
それが最後に繋がるのが面白かった
と思ったら監督ヒーローの人なのか
キムタクのキャラに納得…

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

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長すぎてびっくりしたけど途中で飽きない
ドラマイッキ見くらいの気持ちで見れた
ゲルハルト・リヒターの展示見に行きたいな

アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

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記録映像がふんだんに使われていて
ちょっと見てられないようなシーンもあるけど
当時の映像を使ってる中では
比較的見やすいと思う

ナチは怖い

コリーニ事件(2019年製作の映画)

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たまたま原作を読んだことあったので観賞
原作よりグロさは減ってたし
主人公にも仲間がいてよかった

本で読むより実際のドイツ式裁判がわかりやすかった

友罪(2017年製作の映画)

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暗すぎるけど救いはある感じ
キャスティング的にもっと明るいかと思った

望み(2020年製作の映画)

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結末は、まあ だよね感だけど
過程の母親の感じとかめちゃくちゃリアル

罪の声(2020年製作の映画)

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どんどん謎がつながっていく爽快感がよかった
思ったより悲しい話だったな…

追憶(2017年製作の映画)

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サスペンスだと思ったらヒューマンドラマだった
小栗旬が出てるときの脚本の安心感は安定してるな〜

ローレライ(2005年製作の映画)

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ご都合戦争映画
ストーリーは面白いけど、最後はちゃんと悲劇にしてほしかった
香椎由宇を久々に見たけどマジ美人

エンディングの演出がとても好きなやつだった

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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あの時代のおかげで家族を得たけど
あの時代に一人取り残された男が
周りの人生を全部めちゃくちゃにする話

やっぱヤクザ映画の舘ひろしはかっけえ

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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サイッコーーだった
ここに加担してる男は自業自得だし、
だとしたら女のコたちに罪はないし
男たちもご本人がキモいので
女たちの罪が軽くて安心した
ラモーナとディスティニーに幸せになってほしい

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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最初ダレるけど
めちゃくちゃ熱くて
めちゃくちゃくだらなくて
B級すぎて最高だった…

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女の復讐の話
色がめちゃくちゃキレイだったし
主人公の得体の知れなさと
ちゃんと主人公も幸せになれないところがとてもよかった

復讐した本人がそれで満足ならそれでいいんじゃないかな…みたいな…

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

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伏線っぽいものもちゃんと回収して
ほどよい余韻もある
きれいな大団円だった