hinakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

hinako

hinako

映画(412)
ドラマ(20)
アニメ(0)

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

-

かなり令和への気遣いがあったけど
懐かしいオープニング盛り盛りで
キャッツアイまで出てきて
最後の最後までエモかった

こういうのが見たい!
を全部見れた感じ
最終回かと思った

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

今回のモンスターバースは、
・ゴジラ、エイペックスにブチギレて八つ当たり
・コングのとある一日お引越し編
・ゴジラ対(コング対)メカゴジラ
の3本立てという感じ

コングとゴジラ2つの話を平行でやって
>>続きを読む

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

-

ゴジラ対コングの予習

モンスターバースのゴジラがなんであんな感じなのかよくわかった🙆

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

こんなん嫌いな人いない
ドライブも銃乱射もそのほか全部が綺麗に音楽にハマるので気持ちよかった

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

-

女の子がもしかしたら自由になれるかもしれない話
せっかく救われるかと思ったのに結局、母親と同じ生き方をする可能性もあるのが怖いところ
ハンターが終始きれい
自傷癖がある人は見るのに注意がいるかも。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

-

バットマン履修①
殺す殺さないの判定ガバガバで笑った
渡辺謙が思わぬ雑魚だったし
ジョーカー出てこなくて残念

GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

-

ゴジラだと思ってみるとボロクソ言いたくなる顔面ゴジラ、足はTレックス、習性はラプトルなキメラ怪獣の映画だけど
そもそも、そういうののパニック映画だと思うとかなり面白い
ジャン・レノがかっこいい

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

-

これは一見の価値がある
アマプラの後ろにあるドキュメント、めちゃくちゃよかった

アクアマン(2018年製作の映画)

-

DCのマイティソーだけど
CGがきれいすぎる
めちゃくちゃ好きなやつだった

ストゥーバー(2019年製作の映画)

-

最初から最後までめちゃくちゃ
ストゥーがいろいろ吹っ切ってからは楽しいB級になる
父と子の話。

エンディング、ケン○ッキー食べたくなる

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

-

リーマンショックの原因に少し早く気づいちゃった人たちの話
用語の解説とかところどころでキャストがカメラに向かって話す演出が面白いしわかりやすい
エンドロールの前に登場人物の元になった人の「今」が出てく
>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

-

めちゃくちゃ面白くて不謹慎だけど笑ってしまう
作中のヒトラーのことが気づいたら好きになっちゃうところがめちゃくちゃ怖い
終わり方も秀逸

赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター(2010年製作の映画)

-

ギャーギャー言うてる間に泳げば
もっと早く確実に多い人数が助かったでしょ
って思ったけどこれ実話に基づくのか

ディープ・ブルー3(2020年製作の映画)

-

正直1が一番面白かったのはそうなんだけど
サメの死に方グロさ的にはかなり上のほう
生き残りメンバーのチョイスがセンスよかった
海がきれい

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

-

ハリウッドのいつものやつ
当たり前だけど敵が日本で
こんなに日本人俳優使ったわりには
特に日本側の描写が少ない
戦争を扱った意味はあんまりない普通のバトル映画で残念…

ピラニア(1978年製作の映画)

-

サメ映画のノリで見て後悔した
普通に怖い
本当にホラーだった
救いもない、、、
どちらかというとスプラッタ

ケープタウン(2013年製作の映画)

-

バディものの刑事ドラマかと思いきや
がっつり社会派

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

-

海、死ぬほどきれい
サメはガッツリ顔まで出てくるのめっちゃいいけどCG感が強かった

プレッシャー(2015年製作の映画)

-

良くも悪くも期待した展開がなく
別にこれ海底じゃなくても
極限状態ならなんでもよかったなという感じ

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

-

ハイドリヒの話かと思いきや
半分はハイドリヒを殺す話だった

モンスターハンター(2019年製作の映画)

-

ミラジョボのアクションがどうしても撮りたいのはよくわかりました🙆
ディアブロスもだけど、レウスかっこよかった…
レイア?出てきたし次回作タノシミ