Koshinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

マシュマロマン美味しそう
炙ってみんなで食べたらいいのに
ところでなんでセーラーカラーをつけているんだ?

Theファミリームービー
下らないおふざけって感じがしちゃうけど終盤本人たちが至って真面目に
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

ハマる人はどハマりするんだろうなぁ
おそらく私はこの作品のターゲット層ではない
邦画もドラマも全く見ないのでこの脚本家さんの他の作品は存じ上げないのですが結構どの作品も評判いいですよね
初っ端の1組の
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

サム・ライミ版、アメスパ、トムホ版、スパイダーバース、ヴェノム1のみ、MCUはエンドゲームまで履修で鑑賞

ポップなやり取りもあれば悲しいシーンも
まさかここで過去の各シリーズ作の踏襲をしてくるとは思
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

始まった瞬間は笑顔だったんだけどみんなが続々と9と3/4番線に集まりだしたところで泣いてしまった
これは夢か?
キャスト紹介のとこ、各寮まで紹介されてるしボニー・ライトがリドルの日記だったりマシュー・
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.6

自分には何の才能も無いと思ってる今の自分と一族の中で唯一ギフトを授かっていないミラベルが重なり視聴
陽気なラテンの音楽でハッピーになれる
物足りなさは否めないけど軽く観るにはいいかな
自分が一族の中で
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.6

思想統制が行われていた時代の台湾
史実を元にしたゲーム、更にそれを上手く映画にまとめたなぁと思う
過去と現在(悪夢?)を交互に展開していくから少し複雑だったけれどおもしろかった
現実の過去と意識を失っ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

超豪華キャストによるシニカルコメディ
『Don't look up(空を見るな)』=真実に気付くな
ってことだよね いいタイトル
人々の その時 になって初めて自分事になり慌てふためく様が無様だったけ
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マクベス(2021年製作の映画)

3.7

古典マクベス、今作で初めて触れた
古典文学にはあまり馴染みがないので熱中するとまではいかなかったがわかり易く、初めて触れるにはいいチョイスだったのではないかと思う
映画と言うより演劇を観ているようだっ
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アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

3.7

浜辺のシーン、荒い波の音と霞がかった薄いブルーの画面に癒された
OPからEDまでの一体感が心地よく身に染みる

メアリーは石に埋もれ変化も余裕も無い生活に閉じ込められた、化石採掘者自身が化石のようで、
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悲しみより、もっと悲しい物語(2018年製作の映画)

3.8

序盤はクリームがあんまり好きになれないキャラクターで見てるのキツかった
息子が白血病と分かって耐えられないから居なくなるってどんなは母親?
写真家の女も意味分からなくて謎だった
ただ他の女性キャラより
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.0

お化け屋敷はたとえ明るくても不気味
息を潜めることに気を取られ足元の確認不足が疎かになり釘を踏んでしまう
っていう絶対来るとわかっているのに系とても痛くて苦手
SAWにもこんな仕掛けあったなぁとか思い
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

相変わらず情緒がハチャメチャで最高でした
キングスマンはこうでないと
涙が滲んだ下りもあったけど対ラスプーチン戦は心の中で爆笑してしまった
主人公が変わろうとも『キングスマン』という作品に求めていたも
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

2人の関係が幸せすぎて笑顔になったり笑いがこぼれそうになったり、同性同士だからこその悲しみがあったり
恋愛上の相手に対する不安や心配事は異性も同性も変わらないものがあるんだなぁと思ったり
こんなに想い
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クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.5

目新しいものはなく無難に終わったクリスマスムービー
この日だけは奇跡が起きるしみんな素直になれるよね、みたいなそんな感じ
語り部は犬だったオチ

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

ピーターとジュリエットの結婚式シーン幸せすぎて泣きそうになっちゃった
フラッシュモブは嫌だと思ってたけどこんなのは素敵
マークのやることがとにかく粋だった
たどたどしいポルトガル語で求婚するジェイミー
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

ネオンの光が眩しいほど濃くなる影
ロンドンかつての歓楽街、ソーホーの華やかな面と血塗れの裏側が鏡合わせで表裏一体の世界
「女優と娼婦は似ている」のようなセリフもソーホーでは映画産業施設や性風俗産業が盛
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

こんなに上手くいくわけは無いんだけどそれでも憧れてしまう
とにかくまず大前提として海外のクリスマスの雰囲気っていいな〜
最後のシーンがハッピーで溢れてて良かった!

はじめのアイリスのシーン辛いな
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.8

どんな君でも無条件に大切にするよって言われた過ぎて泣く
そんな幸せなことってある?
彼を愛しています 今までもこれからも
とかもほんとシンプルでストレートに刺さる
前作もだけど、このシリーズを観ている
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

「本当にヴェノムが可愛く見えるのか〜?」と疑いながら鑑賞
結果的に確かにまあ可愛く見えた
人間は食い荒らすけど危険だからってアンは置いてこうとしたり、いいやつなのか悪いやつなのかよく分からんな
半人前
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パディントン(2014年製作の映画)

3.6

傘で飛ばされるパディントン、衛兵さんから食べ物を沢山もらうパディントン、掃除機で管を登るパディントンが可愛い

「ロンドンは変わり者だらけ つまり誰でも溶け込める
人と違ってても大丈夫」
というメッセ
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

ホラーなはずなのにジャンルが何度も入れ替わる
そして一々怖い、怖がらせ方が上手すぎる
ホラーはもちろん、ミステリーあり、サスペンスあり、スプラッターありの1度で何度も美味しい全く新しい、でも大幅に外れ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

本当に壮大な物語の最序章という感じ
確かにこれは続編ありきな作品でした
けど評判で聞いていたより全然普通に面白くてSFがあまり得意でないながらも楽しめた
チャニの台詞通りここから始まっていくんだなぁと
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

先祖(過去の時代に生きた自分)の記憶と現世の自分の人生が交差して起こるスリラーかと思ったら!そういうことか!
黒人と白人の平等で対等な世界を疎ましく思う白人至上主義者が再現した奴隷制とプランテーション
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とび★うおーず(2000年製作の映画)

-

ふと思い出した
幼稚園の頃に観た映画
当時はデンマーク映画だなんて知る由もなかったな
ストーリーの詳細までは覚えてないけど面白かった記憶はある

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.9

何で泣いたとはっきりは分からないけど度々涙が出てきた
“信頼出来ない語り手”にまつわる話では特に泣いた
人生そのものすら信頼しきれない
エンドロール中も色んなシーンを思い出して泣いてしまった
思い出し
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セッション(2014年製作の映画)

3.9

すごかった、すごい熱気に圧倒されてきた
自分も汗をかきそうだったし自分が怒鳴られている感覚に陥った
アンドリューが初めてフレッチャーのバンド練習に参加した時、演奏してみる時にフレッチャーのかける言葉で
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レッスン!(2006年製作の映画)

3.8

社交ダンス講師のデュレインは舞踏会の帰りに学校の生徒が校長の車をゴルフクラブで破壊している場に居合わせる
なにか力になれることはないか、と素行不良の生徒たちに社交ダンスを教えることになるが当然乗り気で
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

DUNE耐性を測る指針になるとの情報を見たけど同じ監督だったのね、なるほど
ブレードランナーって冒頭で世界観の概要を説明してくれるからSF不得手の私にとってはありがたい

SF映画としてすごいんだろう
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オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

3.3

正直な感想として、2人が恋に落ちるまでがあまり感情移入出来なかった

ストーリーはさておき秋のニューヨークの雰囲気がいい
冬のニューヨークにはこれまでも憧れがあったけど秋もいいな〜
ただ公園内をぼんや
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.7

フレッドのシンデレラストーリー
下ネタ加減が程よくて思わず笑ってしまう
「無職なんて誰でも経験するさ」ってセリフがめちゃくちゃ心強くて勝手にパワーもらった
それ以外にも親友の言葉いいセリフばかりだな
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

ディズニー作品が苦手だと言いつつ結構数を観ている先輩が大絶賛していたので気になっていた作品
確かに良かった!
OPからEDまで最高だったしテーマソングも最高
ジュディが警察学校で訓練してるとこからすで
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.6

過去鑑賞
かなり小さい頃途中でリタイアしたけど後々ちゃんと見たら面白かった
ジャック・スケリントンが出てくるホーンテッドマンション好き

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

3.6

目が潤った
美形映画と言うだけあってもうすごい
コリン扮するジャドはもちろんガイも素敵だけど個人的にはメンジーズのルックスも大好きでした
四天王みたいな人達の存在感すごい
(ただ誰が誰かよく分からなく
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.8

死霊館シリーズに求めていた恐怖、スリル、ドッキリ、緊張感、事件が紐解かれていく爽快感、全て大満足の配合でした!!
やっぱり映画館で観ると音の迫力と暗さが全然違う
しっかり怖がってしまいました

こいつ
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