Koshinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.3

主人公制服似合わなすぎて笑
狭い場所でのカーレースもいいと思ったけど山道でのリスクを考えるとそっちの迫力は日じゃないな
DKさんいい年こいてそうで女子高生と付き合ってんのは気持ち悪いけどドリフトしなが
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5

最新作のために履修
このシリーズ毎回ブライアンとドミニクがなんかするんだと思ってたら違うんだ

前作から思ってたけど女がトロフィー的な扱いなの前時代的だよね
昔の作品だからそういうとこ仕方ないけど
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.5

こういう難しいこと何も考えなくていい映画を観たかった!
是非とも爆音上映で観たい
鬱憤溜まって発散させるも不発に終わってチンピラボコしたらでかい爆弾の導火線だった、みたいな
nobodyには彼なりの正
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.6

主人公ってブライアンだよね?
カーチェイスが好きだから観れた
ミシェル・ロドリゲス出てくるの知らなくてそれだけでテンションぶち上げ
新作公開までにシリーズ制覇頑張りたい

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.8

英国(その他)紳士たちが脚本の上で転がされながら騙し合う話
ウィスキー片手に観たい
ちょいちょいスマートに事を済ませられてないところがまた良い

最後の最後でU.N.C.L.E.のポスター映っててアガ
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夢追いウサギ(2020年製作の映画)

3.7

ウサちゃんと一緒の顔して泣きそうになっちゃった
大人になるにつれ(経験が増えるにつれ)自分の理想がちっぽけで未熟に思えてなかなか人に話せず奥底に隠してしまうよね
助けを求めることも小さい頃なら助けられ
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不思議な黒いシミ(2015年製作の映画)

3.8

鬱かもというレビューを見たらそうとしか思えなくなった
うつ病になってから癒えるまでの様子
何をしていても不意に目に入るし そこ にある
見えないように隠したり消そうと試みるけどどれも上手くいかない
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哺乳瓶(2016年製作の映画)

3.5

育児疲れだろうか
何か起きそうと思ってたらとんでもない大事件

バオ(2018年製作の映画)

3.7

ほっこり
不覚にも目に涙が
食べ物美味しそうすぎる

心をつむいで(2018年製作の映画)

4.0

皮肉が利いてる
毛玉の目線はそのまま女性の目線
早く物語のエンディングのような社会になるといいけど日本は永遠に無理そう

紙ひこうき(2012年製作の映画)

5.0

何度観ても大好き
とてもファンタジーだけどこんなこと現実にあったら素敵
6分半でこんなにも胸が踊り締め付けられるような感覚を抱かせられるDisney流石
最後のDisneyのロゴも粋
セリフが無いだけ
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殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

3.6

タイトルだけで観た
ピザがめちゃくちゃ美味しそう🍕
人殺しが国技は笑う
浮気男は殺されてよし◎
そうだよ、“殺すほど愛してる”んだよ
私も「殺さないなら自分が死になさい」って力強く言いながら殺害に加担
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

5.0

こうやって自分の性格は作られていくんだなってパートに納得
人間の感情をよくこんなに上手く視覚化したなと思う
悲しみを感じないように感じないようにってばかりしていたらほかの感情も鈍ってしまう
悲しみが静
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

ハリー・ポッターが愛読書っぽい鍋岡くん少し推せる

銭湯で人殺すのは合理的
ずっと鍋岡くんがサイコシリアルキラーみたいな感じなのかと思ってたら全然違った
映画の雰囲気も思ってたのと全然違った
薄暗いの
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ラスト5イヤーズ(2014年製作の映画)

3.7

本家の舞台も観てみたい
初っ端の歌から苦しすぎて辛かった
I'm still hurting

片方が歩み寄ろうとしてるのにもう一方が応えてくれなきゃもうその関係は終わってる
ジェイミーパートではイラ
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クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

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泣けはしなかったけどセリフがちょくちょく刺さる
愛があれば耐えられる、ってほんとにさ…

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.9

「愛してるって言っておくね」
この意味が分かった瞬間激泣きだったけどそれに行き着くまでの両親の影にもかなり胸が痛んだ

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

決められた期間の中で生きること、どう生きていくか、どうありたいか、意思の尊重について考える

無関心で諦めてて他人を見下してるようなウィルとそんなウィルにもはっきり言い返せるルイーザ
この頃の二人の関
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.1

ジョージ・マッケイの演技がすごい
彼だけじゃなくこれから活躍するであろう若手俳優らの共演が豪華
マローボーン家の子供たちはちゃんとみんな兄妹っぽい顔の雰囲気もあってキャスティングがすごい

序盤は謎が
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ホラー・ストーリーズ(2012年製作の映画)

2.6

最初の 太陽と月 が個人的に1番怖かった
先生までなんであんな一々怖いの
けどあの話後半必要あるか?

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

特別な日のためにって取っておいてたけど 絶対に今日だ って一瞬が必ずあるはずだし感情と作品がガッチリ噛み合うこの感覚はなんとも言えない


人生戻りたいあの日あの瞬間なんていくらでもあるしやり直したい
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.7

仲良しトリオとブッカー愛しすぎ
ランドン監督のホラーは安心して観られるし胸スカだから好きです
色んなホラー作品を彷彿とさせる画もあって楽しい
一番好きな映画でピッチパーフェクト2を挙げるミリーとは仲良
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

繰り返される“今日”も自分次第で違う一日になる
全く同じ“今日”が一日も無いなら当然“昨日”も“明日”も違う一日だし同じ幸せを二度感じることもない
だったら今を目一杯楽しんで幸せをしっかり噛み締めたい
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もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

4.0

Love is stupid

恋に奥手なアダム・ドライバーも遊び慣れてるアダム・ドライバーもどっちも好きだからズルい
それにしてもダニエル・ラドクリフってちょっと運の無い男が似合うなぁ

失恋で傷心
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

歌が耳に残る
人生どん詰まりだなぁって思ったらこれ観て元気出したい
人と競うことばかりが人生ではないし自分の興味を大事に抱えて生きていきたいね

アールイズウェル うまーくいーく
って唱えよう

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.3

自分の予想を裏切られることしか起こりえなかった
すごい
あまりにも楽しかった
『あの言葉の意味って…!』ってなるのも楽しい
アイツの頑なな態度ってつまりそういうことかとワンテンポ遅れて気付いた時の鳥肌
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ホット・チック(2002年製作の映画)

4.0

入れ替わりモノが面白くないわけが無い

「男は皆嘘つき 皆そろって単細胞」 笑
あの手遊び笑ってしまう
女子高生のノリでキャッキャしてるおじさん可愛いし何回も見世物にされてるの可哀想笑
気軽に観られる
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.6

映画館で観たら楽しかったろうな〜
なんで島にいるだけのでっかいゴリラ攻撃してんの?可哀想
見慣れないもの知らないものはなんでも攻撃しようとするのどうかしてるよ
無理解から起こる戦争なんて一番悲しい
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