きたむらさんの映画レビュー・感想・評価

シティーハンター(2024年製作の映画)

うまく令和ナイズされてた気がする
個人的にはフランス版の方が好き

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

玉城ティナを誰よりも美しく撮れる才能をもっと活かしてほしい

セッション(2014年製作の映画)

緊迫感

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

村瀬歩の幅すごすぎ
黒の組織のポンコツ具合がいい
終盤おじさん脚本感が強くてちょっと嫌

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

突然出てくるメカ爺で全部許せた

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

原爆に対する欧米の認識ってそういう感じなんだなあというのがうっすらわかる作品

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

あっという間の3時間だった
いち映画ファンとして傑作だと思う反面、日本人としては複雑な部分もあり

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

ゼメキスそんなに得意じゃないかもという謎の気づき

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

心地良い日常感
NY編が一番好き

マディのおしごと　恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

ダイアン・キートンの照れ方がかわいい

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

そこをホラーとして扱うならもう少しうまくまとめて欲しかったなあ感
監督の持ち味が悪い方に作用してる印象

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

良すぎた

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

思ったよりサスペンス感強め

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

有象無象のネトフリ映画

落下の解剖学(2023年製作の映画)

疲れた（いい意味で）
犬に癒される

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

距離の縮まり方が上品で良い

マチルダ(1996年製作の映画)

毒家族からの解放
校長の描き方がスリラーで面白い

ダムゼル／運命を拓きし者(2024年製作の映画)

虚無
85分とは思えないほど冗長
いつものネトフリ映画といえばそう

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

ノワール感をかき消すドンソクのパワー

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

おしゃれな終わり方
あまりハマらず

ニモーナ(2023年製作の映画)

テーマ先行すぎて個人的にはあんまり

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

古き良き劇場版フォーマットでにっこり

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

人間とは、生きるとは、成長とは、女性とは
美しい映像と音楽の中にあっさりと置かれていて良かった

アクアマン／失われた王国(2023年製作の映画)

前作が良すぎて、だいぶ物足りなさ

ウィッシュ(2023年製作の映画)

作品としては…だけど、ディズニーの現状と照らし合わせると腑に落ちた

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

素敵なラブストーリー

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

堅実
ゴジラパートの臨場感良い
終盤の展開が熱い
ドラマパートちゃんとコンテ切った？

ミュータント・タートルズ　ミュータント・パニック！(2023年製作の映画)

余計なストレスのない今風の作劇
このぐらい凝ってる映像が当たり前になっちゃったな

名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

ちょうどよさ
ホラー寄りの画がおしゃれ

戦慄怪奇ワールド コワすぎ！(2023年製作の映画)

バービー(2023年製作の映画)

テーマのわりには着地がふんわりしてて勿体無い気がした
ライアン・ゴズリングのキャスティングには納得感しかない

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

ちょうどよかった